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2009年8月3日月曜日

Look at you.

最近「Dr. House」にはまってます!っていうのは先日書いた通りなのですが、「ゴシップガール」にブレア役で出演しているレイトン・ミースター(Leighton Meester)がこの「Dr. House」にも出演しているということは、最近まで知りませんでした・・・。レイトンが出演しているのはシーズン3。Dr.ハウスにつきまとうストーカーチックなティーンエイジャー、アリ役を演じてます。レイトンといえば、ブレア役では髪をブルネットに染めてますが、元々はブロンド。このアリ役ではそんなブロンドヘアで、ちょっとイメージ違いますね。


さて、そんなレイトンが出演する「ゴシップガール」から今日取り上げるのはこちらの動画、11秒辺りのこちらの表現です。



"Look at you!"


Thanksgiving の感謝祭でパリに住む父親が帰ってくるのでワクワクのブレア(レイトン・ミースター)。「パパが帰ってくる前に、パンプキンパイのレシピを探さなきゃね!」(I have to find this recipe before my dad gets here.)とか言ってご機嫌な様子。それを見ていたセリーナ(ブレイク・ライブリー)が言っているのが、今日取り上げたセリフです。

直訳すると「あなたを見てみなさい」ってことですけど、これで相手の外見とか相手のおかれたシチュエーションとかについてコメントをする表現です。いい意味で使われたり、悪い意味で使われたり、その使われる状況で意味が変わるのでちょっとトリッキーです。

例えばこの「ゴシップガール」のシーンは、ウキウキ気分のブレアを見てセリーナが、Look at you! Quite the chipper sous-chef. って言っているので、「あらあら。ご機嫌なスーシェフだこと!」みたいな感じで、「あらあら、ご機嫌だね!」ってブレアに言っているようなイメージです。状況によって色々意味が変わる表現なので、なかなか日本語では意味が伝えづらいんですけどね。

でもそれだけ状況によって色々使われる表現なので、使用頻度は結構高くて。これこそ、使われるニュアンスをつかんで使えるようになると、おっ!って思われる表現かもしれないので、いくつか例をみて使われ方を覚えてしまいたいと思います。まずは「Lの世界」から2分5秒辺りです。


精神病院に入院していたジェニー(ミア・カーシュナー)がLAに帰ってきて、久々にルームメイトのシェーン(キャサリン・メーニッヒ)とその彼女カルメン(サラ・シャヒ)に再会をしているシーンです。ジェニーは「2人共元気そうね!」(You guys look amazing!)って言ってますし、久々の再会でお互いを褒めあっているというか、元気そうだね!って称えあっているような状況。そこで、カルメンがジェニーに対して Look at you! って言ってます。

この久々に会った友人などに、Look at you! って使うパターンが一番有名なのかもしれないんですけど、「あらー、素敵になっちゃって!」とか「見違えたよ!」とか「綺麗になったね!」とか、そんな感じの意味で、相手が素敵だとか立派だとか褒めるようなイメージです。このシーンではジェニーが病院帰りっていう状況を考えると、「元気そうじゃない!」とか「見違えたわよ!」とかそんな感じかな。

次も「Lの世界」から22秒辺りです。


元彼女のララ(ローレン・リー・スミス)とデイナ(エリン・ダニエルズ)がこれまた久々に再会をしているというシーンです。ハグをしながらデイナがララに対して、Look at you! って言ってます。これも上の「Lの世界」の例と同じで、久々に再会した友人なんかに「綺麗ね!」とか「綺麗になっちゃって!」とか「元気そうね!」とかそんな感じ。ね?再会の場面で使われる機会は結構多いです。

次は「グレイズ・アナトミー」から6秒辺りです。


具合が悪そうにしているマーク(エリック・デーン)を見つけたアディソン(ケイト・ウォルシュ)が、Oh my god, look at you. って言ってます。これ、状況をみてもわかるように上で取り上げてきたような「綺麗ね!」とか「元気そうね!」とかいう意味ではないですよね!これは悪い状況で使われるパターン。「ひどい有様ね」とか「ひどい顔ね」とかそんなイメージです。

そういえば、「Sex and the City」にも飲み物を吹きこぼしたスティーブ(デビッド・エイゲンバーグ)にミランダ(シンシア・ニクソン)が、Look at you! っていうシーンがあったなー。動画はないんですけど。それも「ひどい有様ね」とか「あら、ひどいこと!」みたいな感じで悪い意味のパターンだったけど、でもミランダの言い方がスティーブの失敗を笑っているような感じだったので、悪い意味だけどきつい言い方にはなっていなかったかな。

こうやって意味が全く反対と言ってもいいような感じに、この表現が使われる状況やそれを言った人の表情なんかで意味が変わってくるので、最初はなかなかとっつきにくいかもしれませんが、それだけに使用頻度はかなり高いので、使われる例を色々見て「あ、こんな時にも使えるんだな!」というイメージをつかんでいくとよいと思います!


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2009年7月31日金曜日

You, too.

「CSI:科学捜査班」にレギュラー出演していたローレン・リー・スミス(Lauren Lee Smith)。シーズン8で降板したジョージャ・フォックス(Jorja Fox)に代わる女性捜査官としてシーズン9からレギュラー入りしていたんですが、シーズン10の第1話をもってレギュラー降板だそうです。「CSI」もジョージャの降板を皮切りに、レギュラーキャストがガラッと代わってイマイチイメージが変わってしまったし、そんな新しい展開にローレンの役がフィットしなかったから、というのが理由のようです。まぁね、残念ですけど仕方ないかなって気がちょっとします。グリッソムまでがいなくなった今や、私みたいにシーズン1から見ていたファンにとっては、今の「CSI」はもう違うドラマかってくらいにイメージが違いますもんね。シーズン10にジョージャがゲスト出演で5話分戻ってくるのも、やっぱりシーズン8まで主要メンバーは同じだったわけで、昔の「CSI」を求める声が多いんじゃないかと思ったり。「ER 緊急救命室」みたいに主要キャストの数がもっと多くて入れ替えが激しければ、視聴者側もキャスト変更にそんなに戸惑わなくて済むのかもしれないですけどね。

さてと、今日はそんな降板が決まってしまったローレンも出演していた「Lの世界」から超使える表現を取り上げたいと思います。下の動画、1分20秒辺りです。



"You, too."


アリス(レイシャ・ヘイリー)とアリスの彼女、デイナ(エリン・ダニエルズ)がティナ(ローレル・ホロマン)とお茶をしているところへ、デイナの元彼女ララ(ローレン・リー・スミス)が現われてます。久々に会ったデイナとララは嬉しそうですけど、デイナの今の彼女アリスは不安そうな表情です。ララはデイナが今はアリスと付き合っていることを知らないので、無邪気にデイナを食事に誘ったりしてます。デイナはちゃんとアリスに確認した上で、ディナーに行くことに。そして仕事に戻るララが席を離れる時に「みんなに会えて嬉しかったわ」(It was good to see you guys.)って言ってます。

それに対してアリスが言っているのが今日取り上げたセリフ、You, too. です。昔学校で「私も!」という意味で、Me, too! っていう表現を習ったことを覚えている人も多いと思うんですけど。今回の、You, too. も訳すと「私も会えて嬉しかったわ」って言っている感じなんですけど、Me, too. ではなくて、You, too. なんです。

なぜ?それはこのYou, too. は、It was good to see YOU, TOO. を省略して大文字の部分だけを言っているような形だからです。ここでもし、Me, too. って言ったとすると、It was good to see me, too. (私も私に会えて嬉しかった)っていうおかしなことになってしまうんです。最初はちょっと難しいかもしれないので、混乱しちゃった場合は文全体を考えたらどっちで答えたらいいかわかると思います。

これ、カジュアルな表現なんですけどやっぱり日常生活ではよく使われます。ということで、他の例も見てみたいと思います。「Dr.House」などに出演している女優、オリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)のゴールデン・グローブ賞でのレッドカーペットインタビューから、1分8秒辺りです。


インタビューの最後にインタビュアーが、「今夜は楽しんで下さいね。いつもお会いできて光栄です」(Have a great time tonight. It's always great to see you.)って言ってます。それを受けてオリヴィアが、You, too. って言ってますよね!?これも上の例と同じですよね。It’s always great to see YOU, TOO. を略して、You, too. ですよね。

そういえばこの動画を見ていて思い出しましたけど、例えばこのインタビュアーが、Have a good time tonight! ってだけ言ったとしても、Thank you. You, too! とかいう形でこの、You, too. が使えますね。Have a good day! (いい1日をね!)と言われた時なんかには、Thanks, you, too! (ありがとう。あなたもね)みたいな感じでよく使うので、そんな使い方も覚えておいたらよいと思います。

もう1つくらい例を。これもオリヴィアのレッドカーペットインタビューから、51秒辺りです。


インタビューの最後で、今度はオリヴィアがインタビュアーの人に「お会いできてよかったです」(Very nice to see you.)って言ってます。そしてそれを言われたインタビュアーの人が、You, too. って言っているのが動画の最後でギリギリ聞こえますよね?もちろん、It's very nice to see you, too. ってちゃんとフルセンテンスで言ってもいいんですけど、この時みたいに相手がもうその場を離れかけてしまっている時なんかには、You, too. の方が早く言えるしベンリかもしれません。

と、とりあえず今日はNice to meet you. 的な表現に対する、You, too. と Have a good day! 的な表現に対する、You, too. とを取り上げてみました。この2パターンで、You, too. が使われることはかなり多いので、是非ともバッチリ使えるように使い方確認してみてくださいね!


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2009年7月18日土曜日

I would love to.

今日は「The O.C.」です。このドラマで主人公マリッサを演じていたミーシャ・バートン(Mischa Barton)。このドラマを降板後はすっかりお騒がせセレブの仲間入りをしていた感がありますが、水曜日には自宅から通報で駆けつけた警察に伴われて病院へ搬送され、精神病棟に入院中だとか。自分や他人に危害を加える恐れがある状態なので、という報道もあったり。事実はどうなのかわかりませんが、今日現在も入院をしていることに変わりはない様で・・・。せっかくこの秋から「The Beautiful Life」というドラマで復活予定だったのに、大丈夫かしら??降板、とかいうことにならないといいですけどね。とりあえず早い回復を祈ります。

ということでそんなミーシャが出演していた「The O.C.」から今日は下の動画、44秒辺りのこちらの表現を取り上げます。



"I would love to."


アレックス(オリヴィア・ワイルド)と一緒に暮らし始めたマリッサ(ミーシャ・バートン)ですが、リッチなお金持ちの家の子供として育ったマリッサには厳しいトレーラー暮らし。掃除、洗濯、料理など現実が押し寄せて、初めて自分でした洗濯では色物を一緒に洗ってしまい、全部がピンク色に染まってしまう始末。そんな現実を忘れる為にマリッサは「今日は週末だし、何か楽しいことしない。ビーチか埠頭に行くとか」(Maybe today we could do something fun, it’s the weekend. Maybe we could go to the beach, or the pier.)とアレックスに提案。

そしてそれを聞いたアレックスが、That sounds great and I would love to, but I have to work. って言っています。今日取り上げたこの、I would love to. ですが、学校でもI would like to ~ で「~がしたい」という意味になるというのは習ったと思いますが、そのlike が love に代わっているだけで同じく「したい」という意味です。ただここでは、~にあたる部分が省略されていて I would love to. という形になっています。こうやって、~にあたる部分が省略されて使われるケースもよく耳にします。文脈上、~以降を言わなくても何のことを言っているのかわかっているから、だと思うんですけどね。

ここでは「それはいいアイディアだし、そうしたいけど、でも仕事なの」と言っている感じ。何をしたいかは明確に言っていないけど、マリッサと一緒に出かけるっていうことは明確だから省略しているのかなって。そして、この I would love to. ってこのケースみたいにお誘いを受けた時によく使われるんです。

ということで色々例を見て確認しましょうね。まずは「Lの世界」から53秒辺りです。


デイナ(エリン・ダニエルズ)がずっと気になっていたシェフのララ(ローレン・リー・スミス)をデートに誘っているシーンです。「考えていたんだけど、もし近いうちに・・・」(I was wondering if maybe sometime...)ってデイナが誘いかけたところで、ララがデイナが言い終わるのを待たずに、I would love to. って言ってます。ここも、是非そうしたいです、っていうことなのでそれをふまえると「喜んで!」という感じですかね。ここも何をしたいのかは言わなくても状況から明確(デイナとデートするってことですよね)なので、to 以降は省略されてる感じかな。

もう1つ同じ例を。「Lの世界」から、55秒辺りです。


上の動画で初デートしていたララとデイナも、このシーンの時にはもう別れた後。ララがみんながいつも集まるカフェで働き始め、デイナと久々に再開をしてます。ちょっとしゃべった後で、ララが「もう行かなくちゃ。でも、今度ディナーでも行ける?」(I should probably go, but... can we have dinner?)ってデイナに聞いてます。そしてそれを言われたデイナが、Yeah, I'd love to. です。ね?全く同じ状況ですよね。誘われて、「喜んで!」とか「是非!」とかね。そんな感じです。ここは発音的に、I'd の形で発音されているので、ほとんど would の音が聞こえないと思いますけど、そんな発音部分もよく確認してみて下さいね!

ということで、こうやって誘いを受ける時にも、1番最初の例のように「そうしたいけど、ダメなの」(I would love to, but I can't.)って相手の提案を「是非そうしたいんだけど」って前置きした上で、残念そうに断る時にも使えるかなり使い勝手の良い表現だと思います。ある意味、決まり文句みたいな感じで使えると思うので、是非使い方、使う状況を覚えてしまって下さいねー!


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2009年5月11日月曜日

Alright, get rid of it.

今日は「Lの世界」です。このドラマでララ役を演じていたローレン・リー・スミス。今は「CSI:科学捜査班」にレギュラー出演中の彼女ですが、そんな彼女が「Lの世界」のコンベンションに参加した時に、ファンから「「Lの世界」で共演していたメンバーを一言で表すと何?」って聞かれている動画を発見しました。彼女の答えは以下の通り。

アリス役のレイシャ・ヘイリーは、Fireball(エネルギッシュな人)
デイナ役のエリン・ダニエルズは、Extremely down to earth
(ものすごく地に足が着いている)
シェーン役のキャサリン・メーニッヒは、No bullshit
(ナンセンスなところがゼロ。bullshit って訳しにくいですね・・・)
ベット役のジェニファー・ビールズは、Beautiful(美しい)
ティナ役のローレル・ホロマンは、Mama bear(タフでみんなを守るママ)
ジェニー役のミア・カーシュナーは、Intelligent(知的)
キット役のパム・グリアは、Fucking cool(超かっこいい)

女優さんってドラマや映画の中のキャラとインタビューとかで見るキャラが全然違って、いい意味で驚くこともあるし、逆にインタビュー見て「あれ?」って思うこともありますけど、ローレンいわく、なんだか「Lの世界」のキャストは基本、ドラマの中のキャラがそのままって感じですね(笑)。そして、ローレンはメガネが超カワイイ☆「スペインのファンに、スペイン語で何か言って」って言われて、Dos cervezas, por favor. (Two beers, please.)って言ってますね。キュート。「これ一番大事でしょ~!?」って言ってますけど、確かに私もメキシコ行った時、こればっかり言ってた気がします(笑)。ちなみにローレン、カナダ人だからなのか、わたし的に彼女の英語は超聞きやすいです。



さて、そんな「Lの世界」から今日取り上げるのは下の動画44秒辺りのこちらのセリフ。




"Alright, get rid of it!"


付き合い始めたシェーンとジェニー。ジェニーは新しい付き合いを始めた象徴として、持ち物の整理をしようと言い出します・・・。出たっ!!クレイジー・ジェニー・ショーって感じなんですが(笑)、シェーンは付き合わざるを得ない感じで、渋々シェーンのクローゼットの整理を始めています。そこでまずジェニーが目をつけたのが、シェーンがペイジ(クリスタナ・ローケン)と付き合っていた頃にシェーンがオーナーをしていたスケボーショップ、WAXのTシャツ。ジェニーが「これ、あの最悪だった、ペイジ時代のシャツだわ」(This is from that horrible Paige era.)って言ってます。そこでシェーンが言っているのが、今日のセリフです。

get rid of ~ で、「~を排除する」「~を捨てる」「~を追い払う」といったような意味になる表現。ここではシェーンが「わかった。それ、捨てちゃって!」って言っている感じだと思います。シェーン役のキャサリン・メーニッヒってセリフをはっきりクリアに発音するタイプじゃないし、ここもかなり早くて、単語が全部くっついているのでちょっと聞き取りにくいですけど、頑張って聞き取ってみましょうね。

これもとても大事な表現で、ドラマでしょっちゅう耳にするので他のシチュエーションも見て確認してみます。まずは「アグリー・ベティ」から2分13秒辺りです。



母親であるフェイ・サマーズの飼い犬の面倒をみることになったアマンダ(ベッキー・ニュートン)。アマンダは犬の世話とかが出来るタイプじゃないので自分でも「突然世話係になったのよ。この私が。向いてないのに」(Suddenly, I’m a caregiver. Me. That is so not who I am.)って言ってます。それを聞いたマーク(マイケル・ユーリ)も「そうだね。あなたって内側はちょっと残酷だもんね」(It's true. You are a bit of a monster on the inside.)って。相変わらずマーク、ひどい(笑)。

そこでアマンダが言っているのがこのセリフです。This is horrible. It’s almost like I’d be better off getting rid of him. (これって最悪。もうこの子、捨てちゃった方がいいのかも、って感じ) このget rid of も突然面倒を見ることになった犬について、「捨てる」とか「処分する」とかいう感じかなと思います。

もう1つ「アグリー・ベティ」から1分ちょうど辺りです。



お金を持ち逃げされて、経営が傾いたミード出版社。そこで最終手段としてリストラが開始されています。そして、受付嬢のアマンダが解雇通知をされているシーンです。ベティ(アメリカ・フェレーラ)に「何かの間違いだよ」(This must be some sort of mistake.)と言われたアマンダがこう言ってます。

I mean I understand them getting rid of the lunch intern and the creepy copy guy and all those editors but... I'm amanda tanen-sommers. (インターンとか、気持ち悪いコピー取りの人とかその辺の編集者とかがクビになるのはわかるけど、でも私はアマンダ・タネン・サマーズなのよ) さすがアマンダ!っていう感じのセリフですけど(笑)、ここのget rid of は「解雇する」の意味ですね。

最後に「ER 緊急救命室」から2分52秒辺りです。



患者さんなのか、お見舞いなのかよくわからないんですが、病院を訪れている一部の人が音楽を鳴らしながらダンスをしているのが、スタッフをイライラさせているようです。(後ろにタンバリンを叩きながら踊ってる人が見えますよね?)そこで、看護婦のサム(リンダ・カーデリーニ)が「ゲイツ、お願いだからあの人たち、追い払ってよ」(Please Gates, make them go away.)って言ってます。ゲイツは「後ろに追いやったよ。俺にどうしろって言うんだよ?」(I pushed them in the back. What do you want me to do?)と言ってますが、そこで周りのみんなから一斉にGet rid of them!! って言われてます。ここのget rid of は状況的に「追い払う」みたいな意味かなと思います。だからゲイツ(ジョン・ステイモス)がみんなに声を合わせて「あの人たち、追い払って!!!」って言われている感じですかね。

ちなみに私、この動画に出てきているサム・タガート役のリンダ・カーデリーニ(Linda Cardellini)、超好きです。顔も声も。シーズン13までブロンドだったのに、このシーズンはブルネットですね!最初「誰??」って思いましたけど、ブルネットもかわいい☆ちょっと大島さと子さんに似てると常々思ってるんですけどね(笑)。あとは、アビー・ロックハート役のモーラ・ティアニー(Maura Tierney)も声が好きです。私、基本、声フェチなもので、男性も女性も低い声の人がセクシーで好き☆ 昔のERのレギュラーではスーザン・ルイス役のシェリー・ストリングフィールド(Sherry Stringfield)が断然好きでした。

ってことで話がだいぶ関係なくなりましたけど(笑)、今日の表現も頻出でとっても大事な表現なので、使われる状況と使われ方をバッチリ頭に入れて覚えてしまいましょう!! 単語が全部くっつきがちで一語、一語、get ・ rid ・ of とハッキリわかれてはなかなか聞こえてこないと思うので、音的な部分も上の動画たちでこう聞こえるんだよ~というところをつかむと良いと思います。


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2009年5月1日金曜日

I'm counting on you.

今日は「Lの世界」です。先日「Lの世界」を見ながら思ったんですが、このドラマに出演している女優さんたち、Tattoo率が高いですよね~。アメリカでは35歳以下の成人の30%がタトゥーを入れている、という調査結果もあるようで、よく見かけるしそんなに珍しいことではないんでしょうけどね。そういえば誰が入れているんだろう?と思って調べてみました。

まずはみんなが気づくだろうシェーン役のキャサリン・メーニッヒ。
手首以外にも腰とか指とか腕とか色んなところに入ってますよねー。

こちらもドラマの中で結構目立ってますよね。アリス役のレイシャ・ヘイリー。
右上腕にグルっと入ってますね。


お次はジェニー役のミア・カーシュナー。
シーズン2ではショートカットなので首の後ろのタトゥーが結構目立ってた記憶。

ララ役のローレン・リー・スミスも実はいくつもタトゥーが入っているらしいです。
この写真はちょっとみづらいですが、右手に文字っぽいものが見えますね。


こちらは顔が写っていないけど、ティナ役のローレル・ホロマンの足にあるタトゥー。
たまにちらっと見えたりするんですよね。ドラマ見てると。


マックス&モイラ役のダニエラ・シーも。右左、両腕に見えますね。


ニキ役のケイト・フレンチも。手首に見えますね。
確か肩にも入ってますよね。

ペイジ役のクリスタナ・ローケンも。



調べてみたら本当にたくさんタトゥーが!!しかも1つでなく、複数入れている人も結構いますね~。役柄としてタトゥーが入っていたカルメン役のサラ・シャヒ、ジョディ役のマーリー・マトリン辺りはフェイクだったっぽいです。他にもクレメンタイン・フォードもタトゥー入れていると思うんですが、写真がなかったです・・・。

と、余談が長くなりましたが(だってせっかく調べたから、披露したかったんだもん(笑))、本題です。今日取り上げるのはそんな「Lの世界」から、下の動画、2分10秒辺りのこちらのセリフ。




"I'm counting on you."


ジェニーの小説を基にした映画が製作されることになり、ジェニーがディレクターなのですが自分の犬を出演させようと言い出したり、なかなか問題が多いので、プロデューサーであるティナがジェニーのアシスタントであるアデルに、「制作の上で問題になりそうなことがあったら事前に教えてね。ジェニーのために」(Just give me a heads-up if you see any potential problems. That's all. For Jenny's benefit. )とお願いしているシーンです。そこで最後にティナが言っているのが今日取り上げたセリフです。

count on で「~を頼りにする」「~を当てにする」という意味になる表現なので、I'm counting on you. で「頼りにしてるよ!」とか「頼んだよ!」といった意味になります。これもこの形のまま、丸ごと出てくることが多いので、フレーズごと状況と合わせて覚えてしまうのが良いと思います!

これもほんとーにっ、よく聞く表現なので、他の例も合わせて見ておきましょう。「ゴシップ・ガール」から1分51秒辺りです。




チャック(エド・ウェストウィック)のパパ、バートが亡くなり、パパの会社がチャックの叔父、ジャックに乗っ取られそうになっています。そこでチャックと、バートの妻であったリリー(つまりチャックの義理の母)が会社を取られない為の作戦を考えているシーン。ただそこへリリーの元彼、ルーファスからリリー宛に電話が入ったことで、チャックは旦那が亡くなったばかりなのに他の男性と関係を持っているリリーに不満をぶつけています。「気配りとか、尊敬とかあってもいいんじゃないの!?」(You'd have some tact, some respect...)と言っているチャック。その後で、I should have known from your history I couldn't count on you. と言っています。「あなたの過去を考えたら、頼りに出来ないって知っておくべきだったよ」という感じですね。

とまぁ、こんな感じで、count on、かなり頻繁に耳にする表現です。ちょうど今日見ていた映画にも出てきていましたし。難しい表現じゃないんですが、知らないとわからないので是非この機会にバッチリマスターしちゃって下さい!!


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2009年4月17日金曜日

I will make it up to you.

今日は「CSI:科学捜査班」です。昨日のWOWOWの放送を見ていたら、暗闇で食事をすることが売りのレストランで殺人事件が起こるんですが、そのお店のシェフ役で「Lの世界」のマリーナ役でおなじみのカリーナ・ロンバード(Karina Lombard)が出ていました。英語ブログ的なことを書くと、彼女ってタヒチ出身だからか、5ヶ国語を操るからなのか英語に結構訛りがあるので、最初彼女の顔が出ていない状態でセリフだけ聞こえてたんですが、すぐ「あ!これ、マリーナじゃない!?」ってわかりました。「Lの世界」を見過ぎなだけですけど(笑)。それにしても「Lの世界」メンバーはCSIに容疑者役でよく出演しますね。アリス役のレイシャ・ヘイリーは「CSI:科学捜査班」に、シェーン役のキャサリン・メーニッヒは「CSI:マイアミ」に、デイナ役のエリン・ダニエルズも先日書いた通りだし。ララ役のローレン・リー・スミスなんて挙句「CSI:科学捜査班」のレギュラーになっちゃいましたしね。そんなローレン、最近地元カナダ・バンクーバーで結婚したらしいですね。おめでとうございます!!

それから、昨日のエピソード、先日書いたWhy not? が出てきていました。捜査官ニックとラボのメンバー、マンディの会話なんですがこんな感じでした。

Nick: Hey, if you had a kid, would you collect a safe-kit on them?
Mandy: Why not? It's better to be prepared. Think of it as a cheap insurance.

ニック:子供がいたら、セーフキットを用意する?
マンディ:万が一に備えてね。安い保険みたいなものよ。

訳はこんな感じでついていたんですが、ここのWhy not? も「そうしない理由がある?」「もちろんよ」みたいな感じですよね。ちょっと動画は見つけられなかったんですが、ちょうど見ていたエピソードに出てきたのでご紹介しておきます。

と、かなり話があちこちへそれましたが、そんな「CSI:科学捜査班」から今日取り上げるのは、下の動画18秒辺りのこちらの表現。




"I will make it up to you."


この動画、I owe you one. の時に使った動画と同じなんですが、今日はこちらの表現。グリッソムが現場に出ていて、彼のオフィスワークをキャサリンがカバーしてあげている感じのこのシーン。キャサリンがキレ気味なので、グリッソムが一言、I will make it up to you. です。意味は「埋め合わせするよ」です。make it up to で「人に償いをする」「埋め合わせをする」といった意味の表現です。これも日常で良く使われる表現ですよね!?ということで、ドラマにもよく出てきます。

例えばこちらの「Lの世界」の動画でも、2分35秒辺りで確認できます。




シェーンとカルメン(サラ・シャヒ)の結婚式に関わる費用をヘレナが全額負担したんですが(ヘレナは財閥の娘なので)、シェーンがその結婚式をドタキャンしてカルメンを式場に置き去りにしたんです・・・。そしてこの場面はシェーンがその結婚式をドタキャンしてから初めて、みんなの前に姿を見せた、というシーンなのでそこでシェーンが「ヘレナに嫌われちゃったよね?」(Helena hates me, doesn't she?)とアリスに聞いています。アリスは「嫌ってはいないけど、でもわかるでしょ?カルメン以外で一番傷ついたのはヘレナだよ。でね今、ヘレナ、私のルームメイトなんだ」(No, she doesn't hate you, but you know, apart from Carmen, she is the one who got hurt the most. You know, she's my roommate now.)って答えています。「ほんとに!?」(Really?)とシェーンが驚いた上で、Well, what do you think I could do to make it up to her? (どうやったらヘレナに埋め合わせできるかな?)って言っていますね。直訳すると、「埋め合わせをする為に、私は何が出来ると思う?」という感じです。同じmake it up to の形が使われていますよね!?

とまぁこんな感じでとてもよく使われる表現ですので、是非これも丸ごと覚えてしまいましょう!!


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2009年4月13日月曜日

I have a confession to make.

今日のドラマは「ER 緊急救命室」です。ちょうど先日NHK BSでシーズン13の再放送が、地上デジタルでシーズン12の再放送が始まりましたね~。シーズン12を見始めて、何気に見てない!!ってことに気づいた次第です。大体見ていると思っていたけど、どうやらそうでもないらしい・・・。さすが長寿番組です。


そんな長寿番組、今日取り上げる動画はシーズン2の動画なのですが、当時はまだレギュラーキャストだったジョージ・クルーニーが彼女と話をしているシーン。なんと彼女役が「CSI:科学捜査班」のキャサリン役でおなじみ、マージ・ヘルゲンバーガー(Marg Helgenberger)です!!私、このシーンとか記憶にはあったんですが、それがマージだとは全然覚えていなくて改めて見ておおっ!!と思ってしまいました。CSIにサラ・サイドル役で出演しているジョージャ・フォックス(Jorja Fox)もERに初期の頃レギュラー出演していたし、ERとCSI、こんなところでつながりがあったのねー、なんて思ってます。

そういえばアメリカで放送中のCSIの最新エピソードでは、「Lの世界」で恋人同士を演じていた、ララ役のローレン・リー・スミス(Lauren Lee Smith)とデイナ役のエリン・ダニエルズ(Erin Daniels)が共演してました。ローレンはCSIに捜査官役でレギュラー出演中で、エリンはその捜査対象となる容疑者役です。エリンって「CSI:NY」に捜査官役で出演したこともあるのに、今度はCSI ラスベガスの方で容疑者かーって。こんな感じで、意外な人が意外なドラマに出ていたりするのも、海外ドラマの魅力の1つでもありますね。

と、だいぶ話がそれてしまいましたが、今日の表現は下の動画、1分18秒辺りのこちらのセリフ。






"I have a confession to make."


このセリフ、先日「アグリー・ベティ」でも出てきていたんですが、このまま丸ごとで「打ち明けなければいけないことがあるんだ」っていう意味になります。confession は「告白」とか「白状」とかいう意味なので白状することがある、つまり「言わなければいけないことがあるんだ」といったような意味になる表現です。隠していたことや黙っていたことを打ち明ける時なんかに使われます。似たような表現で、I have something to tell you. (話したいことがあるんだけど。) という言い方もあるので、こちらも合わせて覚えておくとよいと思います。

このシーンでもダグがカレンに「黙っていたことがあるんだ」って言って、自分の父親がカレンから盗んだお金(確かカレンはダグの父親と元々関係があったという記憶です)は、実は自分にくれたんだよって告白してます。ダグがだからその250万返すよ、って言ってるんですけど、結局カレンに「あなたのお父さんが盗んだのは2500万以上よ」って言われてしまって「それじゃ、これは全然意味無いね」って言っているのがこの動画の全体の流れです。

そんなわけでこちらの表現も、ドラマを見ていてちょくちょく耳にする表現ですので覚えてしまいましょう!!


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2009年4月5日日曜日

I owe you one.

今日のドラマは「CSI:科学捜査班」です。CSI、アメリカで放送中の最新シリーズ(シリーズ9かな)に「Lの世界」にララ役で出ていたローレン・リー・スミス(Lauren Lee Smith)がレギュラー出演してるんですねー。ララ、可愛くて好きだったんですよね~☆「Lの世界」ではレズビアンのシェフの役だったけど、科学捜査班のメンバーとしてCSIには登場しているんですよね。日本でも早く放送されないかな。シーズン9。

さてと、そんなCSIですが今日取り上げるのは下の動画、33秒辺りのこちらの表現。




"I owe you one."


グリッソムが現場に出ていて、同僚のキャサリンがグリッソムの分の仕事をオフィスでカバーしている感じのこのシーン。(詳細はこのエピソード、覚えていないのでよくわからないんですけどね・・・(笑))キャサリンが軽くキレ気味なのでそこでグリッソムが一言、このセリフです。

意味は「ありがとう。借りができたね。」とか「恩にきるよ」って意味。これも超頻出&使う機会が多い表現です。ドラマ見ているとよく聞きますし、You owe me one. って逆に「貸しだからね!」って意味になる表現も合わせてよく耳にするんですが、私、個人的にこの2つが混ざってどっちがどっちの意味だったかよくわからなくなっちゃうんですよね・・・。ということで、今回このシーンとセリフを改めて合わせて頭に入れちゃおう!と思って今日はこの表現、取り上げてみました。

owe 自体は「金銭上の借りがある」とか「返すべき義務を負っている」っていう意味。私はこの単語だけだとイマイチ意味が掴みづらいから、この表現で丸ごと覚えちゃってます。友達に何かしてもらった時にI owe you a drink. (お酒おごるよ!!要はお酒でこの借りを返すね!っていう意味です)という感じで使ってもいいし、逆に友達にYou owe me drinks!! (お酒、貸しだからね!要はこの借り返す為に、お酒おごってよって意味。)って言われたこともあります。そういえば。

日常生活ではかなり使い勝手のいい表現だと思いますし、ドラマ等にも頻出なので是非丸ごと覚えてしまいましょう!!


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