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2009年8月21日金曜日

I'm working on it.

今日は「The O.C.」です。このドラマにアレックス役で出演していたオリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)が今レギュラー出演しているのが「Dr.House」です。ハウス医師を中心にした医療ドラマなんですけど、このドラマで主人公のハウスを演じているヒュー・ローリー(Hugh Laurie)がかっこよくてたまりません、私(笑)。ハウスって医師としてはものすごく才能があって、ハウスに診療されたから助かった患者さんとかいっぱいるんですけど、人間としてはハチャメチャで暴言は吐くわ、やりたくない仕事はサボるわ、バイコディン(Vicodin)っていう一応処方箋があれば買える鎮痛剤ではあるんだけど、効き目的にハイになったりもする薬の中毒だったりする、みたいなキャラクター。

こう書くとほんと「どこがいいの?」って感じですけど(笑)、でもわたし的にはものすごくセクシーでチャーミングだと思うんですよ。そしてそれは演じているヒュー・ローリーの魅力だと勝手に思っていて。そしてさらにかっこいい!!!って思わされるのが、ハウスことヒューが楽器を弾いている時!

ギターも十分かっこいいんですけど、


このピアノを弾くハウスにはほんとホレボレ!!


かっこいいですねー。超タイプです。こういう感じの人ー(笑)。そしてこの動画で言っているようなハウス独特のセリフたち、大好きすぎます!!!って話がおもいっきり逸れてしまいましたけど、早速今日の表現を。今日取り上げるのは下の動画、28秒辺りのこちらのセリフ。



"I'm woking on it."


彼女アレックス(オリヴィア・ワイルド)の家に転がり込んだマリッサ(ミーシャ・バートン)。彼女と暮らせることは嬉しくても、お金持ちで自分では何もしなくてもいいような環境で育ったマリッサにとっては、アレックスとの生活は厳しい現実、という感じ。色物は分けて洗濯をすることを知らずに、洗濯物を全部ピンクに染めてしまってます。「ごめん。また新しいのを買えば良いじゃない」(Look I’m sorry. We'll get new stuff.)というマリッサに、アレックスは「どうやって?アルバイトは見つけたの?」(With what? Have you found an after school job?)って問いただしてます。

それに対してマリッサが言っているのが今日取り上げたセリフ、I'm working on it.です。work on ~で~を実現する為に一生懸命取り組む、みたいな意味になるので、ここでは「今やってるよ」とか「今頑張ってるよ」「今取り組んでいる最中だよ」とかそんな意味になります。要は「仕事見つかったの?」と聞かれて、「今頑張って探してるところ」って答えている感じですね。

この表現も結構よく使う表現で、先日見た映画「サンシャイン・クリーニング」にも出てきていました。ということで、他にどんな場面で使われていたか確認してみましょうね。「グレイズ・アナトミー」から17秒辺りです。


デレク(パトリック・シェパード)の姉ナンシーがシアトル・グレイス病院を訪れて、久々にマーク(エリック・デーン)と再会しているシーンです。「デレクが君が来るって事前に教えてくれてたら良かったのに」(I wish Derek told me you were coming to visit.)というマークに、ナンシーが「最近じゃデレクは何でもあなたに話すのね」(Oh, like he tells you anything these days.)って答えています。マークとデレクは元々親友だったんですけど、デレクの妻アディソン(ケイト・ウォルシュ)とマークが体の関係を持って以来、デレクはマークに怒り続けていて話も聞いてもらえないような状態なんです。だからそれを知っているナンシーがそのことを茶化して、マークを軽くいじめる感じで言っているセリフなんです。

そこでマークが言っているのが、I'm working on that. というセリフ。「(デレクと何でも話ができるように)今頑張っているところだよ」「それは今も取り組み中」とかそんなイメージです。上の「The O.C.」の例のitとかこの「グレイズ」の例でのthatとか代名詞が使われていると「??」って思ってしまうかもしれませんが、話の流れをちゃんと把握していれば直前に言われたこと、聞かれたことについて「それは今やってます」って言う感じで話を受けていることがわかりますよね?

これを踏まえて、今度は「ゴシップガール」から1分52秒辺りです。


ダン(ペン・バッジェリー)の家族が家で話をしているシーンです。ダンの妹ジェニー(テイラー・モムセン)が封筒で何か作業をしていますよね。そしてそれを見たジェニーの父親ルーカスが、Hey, what are you working on? って聞いています。これは普通に work on を使った疑問文なんですけど、上の2つの例の「取り組んでいる」とか「頑張ってやっている」って意味をちゃんと捉えていれば、日本語に訳しちゃえば「何やってるの?」みたいな意味なんですけど、そこに頑張って取り組んでいるみたいなニュアンスがちょっと加わっているのが自然にわかってきますよね。

そんなわけで1つ表現を覚えてそれが使われる状況の感覚をつかめると、日本語訳上には出てこないニュアンスとかつかめるようになって、自分が英語を使う時にもより英語的な感覚で使うことが出来るようになると思うので、是非この表現もバッチリ覚えてしまって下さいね!


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2009年8月14日金曜日

It's only a matter of time.

そういえばこないだ「ティーン・チョイス・アワード」が発表になってましたね。ビッグウィナーは「ゴシップガール」だったみたいですねー。ま、ティーンに人気があるのはわかりますよね。「ゴシップ」は。男優賞はネイト役のチェイス・クロフォードが、女優賞はブレア役のレイトン・ミースターがそれぞれ獲得。この2人は本当に人気があるねぇ。女性陣はドラマが始まった頃は、セリーナ役のブレイク・ライブリーの方が人気があったように思うけど、最近は俄然レイトンが人気ですね。確かにシーズン2でもブレアのストーリーの方が目立ってたしね。そして男性陣はダン役のペン・バッジェリーも男優賞ノミネートされていたみたいですけど、ペンはダンの役が若い子たちからは親にいい子ぶる若干ウザいキャラって思われている気があって、その点で不利ですよね。

そんなわけですぐに落ちてしまうと思いますが、チェイス&レイトン受賞シーンです。レイトン、可愛いなー☆ちなみにレイトンが、以前に取り上げた believe in を使っているのわかりますかー!? When we started, we just were all in the big city together, making this little show that we loved and believed in... って部分。believe in の意味を忘れてしまった人はもう1度復習してみてね。


さて、そんなわけで今日は「ゴシップガール」から49秒辺りのこちらのセリフを取り上げます。



"It's only a matter of time."


ブレアの母親の彼が、背が小さくて不細工な男性だったことがショックでその話をセリーナにしたかったブレアなんですが、セリーナは彼氏のアーロンに夢中。アーロンのアトリエでモデルをするんだーといって、話も早々にその場を立ち去ろうとしています。それを聞いたブレアは、「ミューズになると、うまくいかないのよ」(Being the muse never works out.)と言ってセリーナがアーロンのモデルをすることに反対しています。セリーナは「有名なアーティストの彼女でもあり、ミューズでもあった女性はいっぱいいるよ。ピカソとかさ」(Plenty of women have been both lover and muse to famous artists. Like Picasso.)といって、モデルをしてもアーロンとの関係には問題ないよっていうスタンス。

そこでブレアは、「セリーナ!ある男性が青の時代から始めて、全てが順調なの」(Serena, a guy starts out in his blue period and everything's great.)と言った後で言っているのがこちらのセリフ、But it's only a matter of time until he's all into cubism and it's some other girl's eye coming out of her forehead. です。

注目したいのは、It's only a matter of time. という部分。これで「それは時間の問題だ」という意味になる表現。そのままですね! a matter of time が「時間の問題」だからね。したがってここではブレアが「だけど彼がキュービズムに没頭するのは時間の問題で、別の子の目がおでこに描かれるようになるのよ」って言っている感じですかね。ブレア節、炸裂(笑)。セリーナの持ち出したピカソの例を用いて、逆にセリーナの意見をぶった切ってますね。さすが!

さてと、この表現も日本語でもよく使う表現だと思いますし、当然英語でもよく耳にします。ということで、他の例も確認してみましょうかね。「エレン・デジェネレス・ショー」に「HEROES」のクレア役でおなじみ、ヘイデン・パネッティーア(Hayden Panettiere)が出演した際の動画から、30秒辺りです。「HEROES」の1シーンが取り上げられているんですが、ちょうどその部分にこの表現が出てきてます。


クレア(ヘイデン・パネッティーア)とエル(クリスティン・ベル)が話をしているシーンです。私、このエピソード見ているはずだけど全然覚えてないので詳細はわからないんですけど、クレアが「もし私たちみんながどこかしらおかしくて、彼らがそれを直せるとしたら?」(What if there's something wrong with all of us and they can fix it?)と言ってます。エルは「あなたは大丈夫よ」(You're fine. You're perfect.)って言ってますが、クレアは「大丈夫じゃないわ。あなたに起きたことは、私にも起こるんだもの」(No, I'm not. Whatever's happening to you, it's happening to me, too.)って言ってます。

そこでエルは「でもまだ力(自己再生力)はあるでしょ?」(You're still healing, aren't you?)と聞いてます。「HEROES」は特殊な能力を持った人たちのお話で、クレアはケガ等をしてもすぐに勝手に治ってしまう、自己再生の力があるんです。ま、とにかく、それを聞かれたクレアが言っているのが、Yeah. But I can't feel pain. And I think it's only a matter of time before I can't feel anything at all. というセリフ。「ええ。でも痛みを感じないの。そして全く何も感じなくなってしまうのも時間の問題だと思うわ」って言っている感じです。

最後は「The O.C.」から、2分32秒辺りです。


家に帰ったらマリッサ(ミーシャ・バートン)がおらず、心配しているアレックス(オリヴィア・ワイルド)。マリッサから実家に帰っているというメッセージを受けとり、実家を訪ねているシーンです。マリッサの母親のジュリーに「ここで何しているの?」(What're you doing here?)と聞かれたアレックス。「マリッサからここにいるって聞いたから探しに来たんです」(Looking for Marissa. She left a message that she was here.) と言ってますが、「いないわよ」(Well she’s not.)と言われてしまってます。

そこでジュリーが、I only let her go with you because I knew it was a matter of time before she came back. って言ってます。今回はonly が入っていない形ですけど、意味的には同じで「時間の問題だわ」でOKなので、「あの子が帰ってくるのは時間の問題だってわかっていたから、あなたと一緒に行かせただけなのよ」っていう感じかな。マリッサは家を出てアレックスと暮らしているので、そのことを指していっているわけですね。

と、こんな感じで色んなドラマにも出てきているように結構よく使われる表現です。It's a matter of time. という形で丸暗記しちゃってOKだと思うので、是非覚えてしまって下さいね!


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2009年8月4日火曜日

Are you guys getting back together?

10月から始まるCBSの新ドラマ、「Three Rivers」のプロモ写真が公開になりましたね。このドラマについてはこのブログでも何度か取り上げましたけど、臓器移植をテーマとした医療ドラマ。「Lの世界」でシェーンを演じていたキャサリン・メーニッヒ(Katherine Moennig)が出演するんですが、ケイトのプロモ写真はこちらです。

何だかとってもフェミニン!!ケイトはやっぱり「Lの世界」で演じていたプレイガール、シェーンのイメージが強いから、こうやってみると若干違和感が。私だけかな?さらに他のメンバーと一緒に写っているプロモ写真ではさらに周りの男性陣が大柄なだけに、ケイトがものすごく華奢に見えて(実際細いんですけどね)女の子だったんだっていうことを改めて認識した次第です。


さて、今日はそんなケイトが出演していた「Lの世界」から、恋愛トークをする際に使える表現を取り上げてみようかと思います。下の動画、29秒辺りのこちらのセリフです。



"Are you guys getting back together?"


みんなで行ったキャンプで、彼女のジョディ(モーリー・マトリン)に隠れて元彼女のティナ(ローレル・ホロマン)と浮気していたことがみんなにバレてしまったベット(ジェニファー・ビールズ)。ティナが1人でテントに帰ってしまい、心配したアリス(レイシャ・ヘイリー)とシェーン(キャサリン・メーニッヒ)がティナのテントを訪れてます。「ベットと浮気しているの?」(Are you having an affair with Bette?)「いつから?」(Since when?)と聞く2人に、ティナは「1ヶ月くらい」(Maybe a month?)と答えてます。

それを聞いたアリスがティナに聞いているのが今日取り上げたセリフです。注目したいのは、get back together という部分。これで「よりを戻す」とか「また一緒になる」というような意味になる表現です。「元の鞘に収まる」っていうやつですね。だからこのシーンでは「ベットとより、戻したの?」ってアリスが聞いている感じ。

これも恋愛系のドラマにはよく出てくる表現だし、日常生活でもよく使います。I heard they got back together. (あの2人、よりを戻したらしいよ)とかね。決まり文句みたいなもので、非常によく使われるので他にはどんな感じで使われているか例を見ていきたいと思います。まずは「ゴシップガール」の昨日も取り上げた動画から、24秒辺りです。


いつになくご機嫌なブレア(レイトン・ミースター)。セリーナ(ブレイク・ライブリー)には「パパが帰ってくるから」とその理由を説明しているんですが、セリーナはブレアがご機嫌な理由を「たいていの場合、男の子とうまくいっているから、よね」(And sometimes, mostly because things are good with a boy.)と言って、You and Nate get back together? って聞いてます。

これも同じですよね?Nate(ネイト)っていうのはブレアの元彼なので、「ネイトとよりを戻したの?」って聞いている感じです。

次は「The O.C.」から5分45秒辺りです。ていうか、見事に恋愛ドラマばっかりだわ(笑)。


彼女アレックス(オリヴィア・ワイルド)のところへ元彼女のジョディが現われて、アレックスが以前に女性と付き合っていたことを知ったセス(アダム・ブロディ)。それが原因で喧嘩してますが後で謝りに来ています。改めてちゃんと話をしている場面でセスが聞いているのが、So you and Jody, getting back together? というセリフです。

意味はもうOKですよね!「ジョディとよりを戻すの?」とかそんな感じですよね?ちなみにこれに対してアレックスが言っているのが、Uhhh, I doubt it, she’s kind of a pain in the ass, but maybe that’s my type. というセリフ。この a pain in the ass という表現も以前に取り上げましたよね!4月3日の記事なので忘れてしまった人は、合わせて確認してみてくださいねー。

ということで、今日取り上げた表現もこんな感じで非常によく使われるし、恋愛トークは万国共通で盛り上がるので覚えておくと話が弾むかも!ということで、是非バッチリ覚えてしまって下さいね☆


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2009年7月26日日曜日

I don't want to break up with you.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマにブレア役で出演しているレイトン・ミースター(Leighton Meester)。歌手活動もしていて秋にもアルバムがリリースされるとか。そんなレイトンが一足お先にフューチャリングという形で参加したのが、Cobra Starship Featuring Leighton Meester名義の「Good Girls Go Bad」という曲です。ダンスポップって感じなのかな。私は個人的にこの手の音楽はあまり聴かないけど、とりあえずPVのレイトンが可愛すぎ!ということで、要チェックです!!


さて、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画、28秒辺りのこちらの表現です。



"I don't want to break up with you."


セリーナ(ブレイク・ライブリー)とダン(ペン・バッジェリー)のカップルがダンがジョージーナといい関係になりかけたことが原因で別れ話をしているシーンです。ジョージーナはセリーナの昔の友人で、セリーナがダンに隠している過去を知っている人物。ダンにはサラという名前で近づいて、セリーナとダンの関係を壊そうとしていたんです。まんまと騙されたダンなんですけど、セリーナはダンとジョージーナがいい関係になったことをふまえた上でも、別れたくないとダンに告げているシーンです。

今日のポイントは、break up with 誰々。これで、誰々と関係を終わりにする、という表現です。海外ドラマとか映画とかって恋愛がらみのものが多いので、この表現も非常によく使われますし、もちろん日常会話でも恋愛話はよく出てくるトピックだと思うので、使う機会は多いです。I broke up with my boyfriend. (彼氏と別れたの)みたいな感じで使います。

ここでは、セリーナが「あなたと別れたくないの」って言っている感じです。そしてそれを受けたダンは、Maybe I want to break up with you. って言ってます。こちらもbreak up with の意味を考えると、「僕は別れたいんだ」って言っている感じですよね。セリーナはダンに近づいているサラの正体がジョージーナと知りながら、それをダンに言うと自分が隠している過去がバレてダンに嫌われてしまうのを恐れて、サラの正体をバラせなかったんですけど、結局そうやってダンに嘘をついたことがきっかけで別れることになってしまった感じなんです。ま、セリーナの隠している秘密がかなり衝撃的なので、セリーナの気持ちもわかりますけど。

というわけで今日のこの表現も色々なドラマで使われているので、いくつか例をみて確認して見ましょう。同じく「ゴシップガール」から17秒辺りです。


上の動画はシーズン1からの動画だったんですけど、今度はシーズン2から。ダンと別れてアーロンと付き合っていたセリーナが、アーロンと一緒にブエノスアイレスに行ったんですけどその旅から帰ってきてダンに会いに来ているシーンです。そしてセリーナがダンに言っているのが、I broke up with Aaron. というセリフ。

今度は過去形ですね。でも意味は上で書いた通りなので、「アーロンと別れたの」って感じですかね。セリーナとダンはくっついたり離れたりを繰り返してて、これは何回目だったかな?3回目くらいです(笑)。

お次は「The O.C.」から50秒辺りです。


アレックス(オリヴィア・ワイルド)とセス(アダム・ブロディ)が話をしているシーンです。セスがアレックスをファミリーディナーに誘っているんですが、アレックスは乗り気じゃない感じ。理由は、「前の恋人が来てるの。実はオフィスで私のこと待ってるのよ」(My ex is in town. Actually, in my office, waiting for me.)ということ。

そしてさらにアレックスが言っているのが、But the ex isn’t technically an ex. We never really broke up officially. というセリフです。ここは、break up with っていう形じゃないですけどきっと既に想像がついているだろう通り、break up だけで「別れる」っていう表現になるのでそのパターンもちょっと紹介してみました。

意味的には「実はちゃんと別れたわけじゃないから、前の恋人って言うのは正しくないんだけど」みたいな感じ。ちなみにここで使われているex は「別れた旦那、妻、恋人」みたいな既に別れた前のパートナーのことを指す単語です。ex husband (前夫)とか、ex boyfriend (元彼)みたいな使い方もしますけどね。これもよく使われるので覚えておくと良いと思います。

というわけで、どこの国にいても恋愛トークはやっぱり盛り上がるし、恋愛トークをすると仲良くなれたりもするので、恋愛系の表現は覚えておくとトークが弾むと思います。ま、おめでたい表現ではないですが(笑)、是非覚えてバッチリ使えるようにしてしまいましょうねー。


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2009年7月21日火曜日

Can I come in?

今日は「CSI:科学捜査班」のファンの方に朗報が!シーズン8を最後に降板してしまったサラ・サイドル役のジョージャ・フォックス(Jorja Fox)が、9月から始まるシーズン10に5話ゲスト出演するらしいです!!Woohoo!!!シーズン8でジョージャ演じるサラと、ゲイリー・ドゥーダン(Gary Dourdan)演じるウォリックが、シーズン9ではウィリアム・ピーターセン(William Petersen)が演じるグリッソムという、シーズン1からのメインキャストが3人降板してしまって、シーズン9ではグリッソム降板以降視聴率が低下気味だったようだし、やっぱり私みたいにシーズン1からのファンにとっては、サラとウォリックと更にはグリッソムまで居なくなったCSIはもうCSIじゃない、って気がしてしまってなかなか馴染めないんですよねー。

そんな状況を受けてシーズン10はガラッと雰囲気を変える予定もあるそうです。詳細はわからないですけど。ジョージャのストーリーとしては、サラの近況や、最後にジャングルに居たはずのサラを何がラスベガスのCSIへ戻って来させたのか、とかその辺りが描かれるそうです。超楽しみー!!!

ということで今日は「CSI:科学捜査班」から下の動画31秒辺りのこちらの表現を取り上げます。



"Can I come in?"


サラの部屋をグリッソムが訪ねているシーンです。ドアを開けてグリッソムが立っているのを見たサラが「あなたがここに居るってことは、いい話じゃないわね」(Well, if you’re here, it can’t be good.)って言ってます。そしてそれを受けて、グリッソムが言っているのが今日取り上げたセリフです。

これで「入っていい?」っていう意味になる表現です。部屋に入っていいかを尋ねる時は、ほぼ100%の確率で使われる勢いな表現なので、もうこれは丸暗記でいいと思います。「中に入って『いく』のに、なんでgo じゃなくて come なの?」とかね、疑問が沸いたりするかもしれないですけど、それは後でわかればいいようなことで、とりあえずは部屋に入っていいかを訪ねたい時にはこの表現!って覚えてしまえばそれでOKかなと思います。

ということでこれも決まり文句のようなものなので、他の動画でもどんな感じで使われているか見て確認してみましょうねー。ということで「Lの世界」から17秒辺りです。


元パートナー、ベット(ジェニファー・ビールズ)の家(ま、ティナも元々ここに住んでたわけですけど)を訪ねたティナ(ローレル・ホロマン)が、トントンとノックした後で、Can I come in? って言ってます。ね?全く同じセリフです。意味は「入っていい?」ですよね!

次は「The O.C.」から1分49秒辺り。


サマー(レイチェル・ビルソン)の部屋を訪ねていったセス(アダム・ブロディ)が、Can I come in? です。もう使われる状況はOKですよね!?

ちなみに自分の方から「入って」とか「どうぞ」という表現はどうなるのでしょう??ということで、そっちも一緒に覚えちゃいましょう。「The O.C.」から3秒辺りです。


サマーの部屋を訪ねてきたセスにサマーが、Come in. って言ってます。「どうぞ」とか「入って」っていう意味で使われてますよね。Can I come in? と同じ、Come in. が使われているから覚えやすいですよね!誰かが家に訪ねてきた時なんかに、Come in! (入って!入って!)っていう感じで使えるから、こちらも合わせて覚えておくとよいと思います!

ということで、今日取り上げた表現も非常によく使われる表現なので、是非バッチリ頭に入れちゃって考えなくても口から出てくるようにしてしまいましょうねー!!


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2009年7月20日月曜日

We really appreciate that.

今日は「Lの世界」です。このドラマにジェニー役で出演していたミア・カーシュナー(Mia Kirshner)が、「The Cleaner」というドラマに先週ゲスト出演したのですがそのエピソードをやっと見ました。ヤク中、アル中など様々な中毒になった人たちを救い出すチームを描いたドラマなので、ミアが演じていたエイプリルという役もドラッグ中毒という設定でした。売れっ子の歌手の役だったんですが、ドラッグに溺れていてツアーにも出られなそうな位。チームが止めさせようとするんですが、本人にやめる気がなくてハイになってマスコミの前に姿をさらしてしまったり、手のつけようのない状態。そこでチームがわざと警察に踏み込ませて、危うく逮捕されそうな状態にして、エイプリル本人が更正施設に入るという決断をするように仕向けて、そこでドラッグを抜く為に苦しみつつ更正、みたいな展開でした。プラス、そのエイプリルのマネージャーさん&その家族が絡んでくるんですが、そっちのストーリーは割愛。

うーん。重い。ミアは「Lの世界」のジェニーがシーズン1の頃って結構暗い感じのイメージだったと思うんですけど、そんな陰のある感じに「Lの世界」終盤のジェニーのクレイジーさをプラスした感じの役で、なかなか見ごたえがあって良かったです。ミアって陰のある感じの役が多いけど、1度くらい底抜けに明るい役とかやって欲しいなー(笑)。

というわけで今日はそんなミアが出演している「Lの世界」から、5秒辺りです。



"We really appreciate that."


未成年であるニキ(ケイト・フレンチ)がクラブに居た所へ、そのクラブが未成年にお酒を出しているということで警察が踏み込んだ後、というシーンです。ニキが主演する映画のプロデューサーであるティナ(ローレル・ホロマン)が警官と話をしています。「あなたが(ニキの)ファンでよかったわ。彼女を逮捕しないでくれてありがとう。」(I'm so glad you're a fan. Thank you for not arresting her.)というティナ。主演女優が逮捕されたらおおごとですもんね。

そしてそれに続けて言っているのが今日取り上げたセリフです。このappreciate という単語ですが「~を感謝する」とか「~をありがたく思う」という意味があります。感謝する、っていうことでは thank に意味が近いんですけど、thank よりももっと堅い感じのイメージがある表現ですかねと思います。このシーンではティナが警察官にニキを逮捕しないでくれたことに対して「本当にありがたく思っているわ。」って感謝を述べているようなイメージです。

この表現も本当によく使われます。感謝を述べる機会なんて無数にありますもんね。そりゃ、よく聞くわけです。ということで今日もバッチリ覚えておきたい表現なので、他の例も取り上げてみます。同じく「Lの世界」から1分53秒辺りです。


自分のの小説を酷評したライター、ステイシーの彼女リンジーに身元を偽って接近中のジェニー(ミア・カーシュナー)。リンジーが破局しかけていたステイシーと週末を一緒に過ごすことを知ったジェニーが、それを妨害する為にステイシーに週末のライターの仕事を依頼する偽電話をかけているシーンです。身元がばれないように、自分がいるカフェの他のお客さんに「あなたの携帯、ちょっと貸してもらえないかしら?」(Do you think I could just use your phone for just a quick sec?)と言って携帯を借りて電話してます。

そして電話後、そのお客さんに電話を返して言っているのが、Thank you so much. I really, really appreciate it. というセリフです。これも同じですよねー。「本当にありがとう。とってもとっても助かったわ」みたいな感じです。

ドンドン見て行きましょうね。お次は「The O.C.」から7分7秒辺りです。


昨日も取り上げた動画ですけど、マリッサ(ミーシャ・バートン)とアレックス(オリヴィア・ワイルド)が、アレックスの元彼女が盗んだアレックスのネックレスを取り返しに行っているシーンです。アレックスにまだ気持ちが残っている元彼女のジョディがマリッサに、「アレックスの車で先に帰ったら?彼女は後で送っていくから」(Why don’t you take Alex’s jeep home? I'll bring her back later.)と言ったのに対して、マリッサは「それはムリ。私が自分の彼女をあなたのところに一晩残していくなんて本気で思ってるの?」(I can't. Do you think I’m really gonna leave my girlfriend alone with you over night?)って言ってます。ま、アレックスはマリッサの彼女ではないんですけどね。この時点では。なので彼女のふりをしたわけです。

ジョディの家を後にして、マリッサが「彼女、信じたと思う?」(You think she bought it?)ってアレックスに聞いてます。この、buy (ここでは過去形になってますけど)の使い方も前に取り上げましたよね!「デス妻」のセリフで。忘れちゃった人は、復習してみて下さいねー!

そして上の質問に対してアレックスは「冗談でしょ?彼女、先週あなたとクラブで会った時に、私とあなたが寝てるって思ってたのよ」(Are you kidding me? She thought you and I were sleeping together when she met you at the club last week.)って言ってます。だから当然信じたはず、ってことですよね。「そうなの?」(She did?)と聞くマリッサに、アレックスは「あなたの名誉は守ったけどね」(I defended your honour.)って言ってます。

そこでマリッサが言っているのが、I appreciate that. です。これも同じですね!「それはどうもありがとう」とか「感謝するわ」みたいな感じ。ここは、ちょっとふざけてかしこまっている感じかなって思います。

使い方、わかりましたかー!?最後に、appreciate を使った別の表現もちょっと取り上げます。「Lの世界」から14秒辺りです。


元彼女のディラン(アレクサンドラ・ヘディソン)がティナのところ現われて自分のことを「大事な人だ」と言ったことを知り、心が揺れているヘレナ(レイチェル・シェリー)。周りのみんなは以前にディランがヘレナをひどい目にあわせているので、ディランを信用していないし、ヘレナを心配してます。そこでジェニーが「あなたを守るために何かできることある?」(What can we offer you in the way of protection?)って聞いています。

そこでヘレナが言っているのが、Nothing. I'm fine. I appreciate your concern. All of you. というセリフです。この、I appreciate your concern. も結構よく聞くんですけど、「ご心配ありがとう」とか「お気遣いありがとう」という意味になる表現です。このシーンでは、「ないわ。私は平気よ。みんなの気遣いには感謝するわ。」とヘレナが言っているようなイメージですかね。Thank you for your concern. と同じ感じですかね。意味的には。どちらもよく使うので、丸ごと覚えておくと良いかもしれません。

ということで、今日取り上げたこの表現もかなり使用頻度は高い表現です。appreciate の後には色々なモノが来れるんですけど、とりあえずのところとしては I appreciate it. とか、I appreciate that. とかの形を丸覚えして、段々使い方がわかってきたらそれをふまえて it や that にあたる部分を変えて使っていけるようにしていけばいいのかなと思います。ということで、よく使われるので発音含めバッチリ頭に入れてしまってくださいねー!


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2009年7月19日日曜日

How do you know that?

海外ドラマを見ていると、キャラクターたちが飲みながらゲームをするシーンっていうのがよく出てくるんですが、日本だったら「山手線ゲーム」とか「王様ゲーム」とかなるんでしょうけど、アメリカドラマでよく登場するのは「I Never」というゲーム。"I never" で始まる文を1人が言って、それと反対の人、つまりそれをしたことがある人はお酒を飲むっていうゲームです。例えば、I've never been to Disneyland. (ディズニーランドに行ったことがない)とお題の人が言ったとしたら、ディズニーランドに行ったことがある人はお酒を飲んで、行ったことがない人は飲まないって感じになります。

何が面白いの?って感じですけど(笑)、基本飲むためのゲームで後は誰かをターゲットにしてその人の秘密をバラすようなことをお題にしたり、I've never cheated on a girlfriend. (彼女に隠れて浮気をしたことがない)みたいなお題を出して、恋人が浮気をしていないかどうか確かめるとか、敢えて自分が飲めるように自分に当てはまるお題を出すとか、そんなことも出来たりします(笑)。

とりあえず私が見たドラマの中だけでも「ヴェロニカ・マーズ」や「ゴシップガール」「Lの世界」「ロスト」あたりにこの「I Never」ゲームが登場しているシーンがありました。動画見つけた分、貼っておきまーす。

「ゴシップガール」ではダン(ペン・バッジェリー)とヴァネッサ(ジェシカ・ゾー)が、お互い秘密を打ち明けあってます。


「Lの世界」ではこんな感じ。ベットの浮気がばれちゃった!!(笑)


そして今日取り上げるのは「ロスト」からそんな「I Never」ゲームのシーンで使われているこんな表現です。下の動画、1分1秒辺りです。



"How do you know that?"


ソーヤー(ジョシュ・ホロウェイ)とケイト(エヴァンジェリン・リリー)がI never をプレイしているこのシーン。ソーヤーが持っているお酒を飲みたければ、ゲームをしなければいけないとケイトに言って提案しているのが「I Never」です。ケイトは「I Never」ゲームを知らない様子なので、そこでソーヤーが「お互いをよく知るためのゲームなんだよ」(Call it a way to get to know each other better.)って言ってます。そして「例えば、俺は君が大学に行ったことがないって知っている」(For example, I know you've never been to college.)って言ってます。

そこでケイトが言っているのが、And how do you know that? という今日取り上げたセリフです。これで、「どうしてそれを知ってるの?」とか「どうしてわかったの?」といったような意味になる表現です。ソーヤーが自分が大学に行ったことがないことを言い当てたので、ケイトが「どうしてそれがわかったのか?」って聞いている感じです。ちなみにソーヤーは「大学に行っていれば、I Never について聞いたことがあるはずだから」(If you had you would have heard of I Never.)って言ってます。

さて、今日取り上げたこの表現も超よく耳にします。ちょっと形が違ったり色々パターンはありますけど、基本形は同じなのでいっぱい例をみて使い方を覚えてしまいたいと思います。まずは映画「ウェディング・クラッシャーズ」から、14秒辺りです。


結婚式のパーティで、プレゼントの箱を持って立っているクレア(レイチェル・マクアダムス)に、ジョン(オーウェン・ウィルソン)が話しかけているシーンです。「フォンデュー・セットでしょ。君の持っているプレゼント。純銀製のフォンデューセットだ。ジョン・ライアンです。」(Fondue set. The present you're holding is a sterling silver fondue set. John Ryan.)と突然プレゼントの中身を言い当てるジョン。

そのジョンにビックリしたクレアが言っているのが、Claire Cleary. Uh, so how do you know that? というセリフ。ね?全く同じ形ですよね。そして、ここも「どうしてわかったの?」って言う感じですよね!文全体では、「クレア・クリアリーよ。それで、どうしてわかるの?」という感じかな。

次は「プライベート・プラクティス」から1分39秒辺りです。


ピートにデートをすっぽかされたアディソン(ケイト・ウォルシュ)と、クーパーと体の関係を持とうとして失敗したヴァイオレットが、ナオミの所へ相談に行っているシーンです。「ヴァイオレットはクーパーと寝て、アディソンはピートと寝たのよ」(She slept with cooper. She slept with pete.)と、アディソンとヴァイオレットそれぞれに相手の秘密をバラしたナオミですが、ヴァイオレットは「アディソンはピートと寝てないわよ」(She didn't sleep with pete.)と、アディソンは「ヴァイオレットはクーパーと寝てないわよ」(She didn't sleep with cooper.)と言ってます。

そして相手がそのことを知っていることに対して、アディソンもヴァイオレットも How did you know that? って言ってます。これも形は過去形ですけど、意味的には同じですよね。「どうして知ってるの?」とか「どうやってそれがわかったの?」とかそんな感じ。クーパーがアディソンと、ピートがヴァイオレットと一緒にいたので、お互いに相手が彼らと寝ていないことは明確だったというわけなんですけどね。

使い方、わかってきましたかね?相手が知らないはずのことを知っている時なんかに「どうして知ってるの?」って感じですよね。今度はちょっと応用編。「The O.C.」から2分29秒辺りです。


アレックス(オリヴィア・ワイルド)とマリッサ(ミーシャ・バートン)が、アレックスの元彼女ジョディについて話をしているシーンです。マリッサが「それであなたとジョディは・・・」(And you and Jody are...)って聞いたところで、アレックスは「終わったわ。完全に。永久に」(Over, finished, for good.)って言ってます。この for good、前にも取り上げましたよね?覚えてますかー?忘れちゃった人は合わせて復習してみて下さいね!

そしたらアレックスが、「あの女!私のネックレスを盗んだわ!!」(That bitch! She stole my necklace.)って言い出してます。「1年位前にお互いにハート型のネックレスを買いあったんだけど、私のがなくなってるわ。あの女、信じられない!!」(We bought each other these matching heart shaped necklaces like a year ago and mine's gone. I can’t believe her!)というアレックスに、マリッサが How do you know she took it? って言ってます。

これは、know の後に単語じゃなくて文章が来てるパターン。でも考え方は一緒です。She took it. で彼女が取った、だから、「彼女が取ったってどうしてわかるの?」とか「彼女が取ったって何で知ってるの?」とかそんな感じです。今まで取り上げてきた例をふまえたら、考え方は難しくないですよね?こんな感じで後ろに文章が来たりすることも出来るんだよーってことで覚えておいてみてください。

ということで、こうやって見てくると使い方がわかってきますよね?「どうしてあることを知っているのか?」「どうしてあることがそうだとわかるのか?」って聞くような表現ですよね。直訳すると「『どのように』そのことを知っているのか?」というような使われ方なので、How を使うところがポイントかなと。丸ごと文章で覚えてしまえばOKかなと思うので、是非使われ方、頭に入れちゃってくださいねー!


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2009年7月18日土曜日

I would love to.

今日は「The O.C.」です。このドラマで主人公マリッサを演じていたミーシャ・バートン(Mischa Barton)。このドラマを降板後はすっかりお騒がせセレブの仲間入りをしていた感がありますが、水曜日には自宅から通報で駆けつけた警察に伴われて病院へ搬送され、精神病棟に入院中だとか。自分や他人に危害を加える恐れがある状態なので、という報道もあったり。事実はどうなのかわかりませんが、今日現在も入院をしていることに変わりはない様で・・・。せっかくこの秋から「The Beautiful Life」というドラマで復活予定だったのに、大丈夫かしら??降板、とかいうことにならないといいですけどね。とりあえず早い回復を祈ります。

ということでそんなミーシャが出演していた「The O.C.」から今日は下の動画、44秒辺りのこちらの表現を取り上げます。



"I would love to."


アレックス(オリヴィア・ワイルド)と一緒に暮らし始めたマリッサ(ミーシャ・バートン)ですが、リッチなお金持ちの家の子供として育ったマリッサには厳しいトレーラー暮らし。掃除、洗濯、料理など現実が押し寄せて、初めて自分でした洗濯では色物を一緒に洗ってしまい、全部がピンク色に染まってしまう始末。そんな現実を忘れる為にマリッサは「今日は週末だし、何か楽しいことしない。ビーチか埠頭に行くとか」(Maybe today we could do something fun, it’s the weekend. Maybe we could go to the beach, or the pier.)とアレックスに提案。

そしてそれを聞いたアレックスが、That sounds great and I would love to, but I have to work. って言っています。今日取り上げたこの、I would love to. ですが、学校でもI would like to ~ で「~がしたい」という意味になるというのは習ったと思いますが、そのlike が love に代わっているだけで同じく「したい」という意味です。ただここでは、~にあたる部分が省略されていて I would love to. という形になっています。こうやって、~にあたる部分が省略されて使われるケースもよく耳にします。文脈上、~以降を言わなくても何のことを言っているのかわかっているから、だと思うんですけどね。

ここでは「それはいいアイディアだし、そうしたいけど、でも仕事なの」と言っている感じ。何をしたいかは明確に言っていないけど、マリッサと一緒に出かけるっていうことは明確だから省略しているのかなって。そして、この I would love to. ってこのケースみたいにお誘いを受けた時によく使われるんです。

ということで色々例を見て確認しましょうね。まずは「Lの世界」から53秒辺りです。


デイナ(エリン・ダニエルズ)がずっと気になっていたシェフのララ(ローレン・リー・スミス)をデートに誘っているシーンです。「考えていたんだけど、もし近いうちに・・・」(I was wondering if maybe sometime...)ってデイナが誘いかけたところで、ララがデイナが言い終わるのを待たずに、I would love to. って言ってます。ここも、是非そうしたいです、っていうことなのでそれをふまえると「喜んで!」という感じですかね。ここも何をしたいのかは言わなくても状況から明確(デイナとデートするってことですよね)なので、to 以降は省略されてる感じかな。

もう1つ同じ例を。「Lの世界」から、55秒辺りです。


上の動画で初デートしていたララとデイナも、このシーンの時にはもう別れた後。ララがみんながいつも集まるカフェで働き始め、デイナと久々に再開をしてます。ちょっとしゃべった後で、ララが「もう行かなくちゃ。でも、今度ディナーでも行ける?」(I should probably go, but... can we have dinner?)ってデイナに聞いてます。そしてそれを言われたデイナが、Yeah, I'd love to. です。ね?全く同じ状況ですよね。誘われて、「喜んで!」とか「是非!」とかね。そんな感じです。ここは発音的に、I'd の形で発音されているので、ほとんど would の音が聞こえないと思いますけど、そんな発音部分もよく確認してみて下さいね!

ということで、こうやって誘いを受ける時にも、1番最初の例のように「そうしたいけど、ダメなの」(I would love to, but I can't.)って相手の提案を「是非そうしたいんだけど」って前置きした上で、残念そうに断る時にも使えるかなり使い勝手の良い表現だと思います。ある意味、決まり文句みたいな感じで使えると思うので、是非使い方、使う状況を覚えてしまって下さいねー!


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2009年7月16日木曜日

Just make sure your party doesn't suck.

今日は「The O.C.」です。私、このドラマにアレックス役で出演していたオリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)が大好きで。彼女、「Dr.House」にもシーズン4からレギュラーとして加わったので、「Dr.House」はシーズン1しか見ていない私なのですが、シーズン4はぜひ見たい!!と思っているところです。さて、日本でも女優さんがアーティストのPVに出演することって結構あると思うんですが、オリヴィアもミュージックビデオに出演したことがあって。今日はそんなビデオをご紹介。Dashboard Confessional(ダッシュボード・コンフェッショナル)の「Stolen」という曲のPVです。


オリヴィア、可愛すぎ!!!!私、こういう顔、超好きですー☆あとは、French Kicks(フレンチ・キックス)の「So Far We Are」っていう曲のPVにも。


あー、やっぱり超タイプー(笑)。「The O.C.」の時は超ブロンドだったけど、基本はブラウンヘアなことが多いですね。どっちも可愛いけど!そして社会活動的なことにも熱心なところがまた好感度アップです!

ということで、今日は「The O.C.」から下の動画50秒辺りのこちらの表現を取り上げます。



"Just make sure your party doesn't suck."


最近付き合い始めたアレックス(オリヴィア・ワイルド)とマリッサ(ミーシャ・バートン)。アレックスが友達が遊びに来てパーティをやるので、そのパーティにマリッサの親友、サマー(レイチェル・ビルソン)を招待したらどう?って言っているシーンです。マリッサはサマーにまだアレックスと自分の関係を打ち明けていないので、微妙なリアクション。察したアレックスは「サマーにまだ私たちのこと話してないんでしょ?」(You haven't told her about us, have you?)って言ってます。マリッサは「ちょうど話そうと思ってたところよ」(I was going to.)と言ってますが、アレックスは「サマーはあなたの親友だし、と思ったけど、いいの、別に大した事じゃないわ。心の準備が出来るまで待ったほうがいいわ」(I just assumed 'cause she's your best friend but it's no big deal, you've got to wait till you're ready.)って言ってます。

そこでマリッサは「準備は出来てるわ。あなたが言った通り、サマーは親友だもん。何でも話すもの」(I'm ready, okay? Like you said, she's my best friend. I tell her everything.)と言った上で、今日取り上げたセリフを言っています。

注目したいのは、make sure の部分。これで、「確認する」とか「確かめる」というような意味になる表現です。「ある事柄がきちんと済むようにする」とか「きちんと起こるようにする」っていうようなイメージ。ここはマリッサが、自分とアレックスの関係のことはちゃんと自分でサマーに伝えるから「アレックスはパーティがショボイものにならないようにちゃんとしてね」って言っている感じです。

このmake sure も本当に超よく聞きます。イメージをつかめば使い方がわかってくる表現かなと思うのでいつもの通り、例を見て行きたいと思います。まずは「Lの世界」から20秒辺りです。


仕事でNYに行くティナ(ローレル・ホロマン)をパートナーのベット(ジェニファー・ビールズ)が送り出しているシーンです。子供を養子縁組するため、母親を自分たちの家に呼び寄せることになり自宅を改装中の2人。ティナはその母親を呼び寄せることについてエキサイティングだけどクレイジーじゃない??って言ってます。そこでベットは「私たちは正しいことしてるのよ」(We're doing the right thing.)って言ってます。

そして、I'm gonna stay with Weezzie and make sure that the room is ready. って言ってます。ウィジーというのは家の改装を担当している大工さんの名前なので、「私はウィジーと一緒に残って、部屋がちゃんと準備されるようにするわ」って言っている感じです。make sure に続く部分がきちんと実際に起こるようにする、っていう意味なのがわかりますよね。

もっと見てイメージをさらに強めてみましょうね。「Lの世界」から15秒辺りです。


ジェニー(ミア・カーシュナー)がバイトしているお店にロビンが訪ねて来てます。「どうしたの?」(Hi. What's going on?)と聞くジェニーに、ロビンは I just wanted to make sure you're ok. って言ってます。make sure 以降を「確認する」ってわけなので、それをふまえると「あなたが大丈夫か確認したかったの」っていう感じですね。ジェニーの元彼女マリーナが自殺未遂をしたので、その話を聞いたジェニーが大丈夫かどうか心配したロビンが訪ねてきたわけです。ま、ジェニーはその話を知らなかったわけですけどね。

最後は「グレイズ・アナトミー」から8秒辺りです。


アレックスがインターンらしき男性に「発疹に助言が必要なのかよ?」(You need a consult for a rash?)と言っています。言われた彼は、「でもものすごく早く広がっているんです。」(It’s spreading pretty fast.)と言ってさらに、I wanted to make sure nothing surgical going on. と続けてます。make sure 以降を「確認する」わけだから、「外科的なものでないことを確認したかったんです」って感じになりますね。ちなみにこの患者さん。「Lの世界」のアリス役でおなじみ、レイシャ・ヘイリーです!

ということで、こうやって見てきたらなんとなくmake sure の持つ意味がわかってきましたか?必ずしも毎回きっちり「確認する」とかって訳せる感じでもないですけど、make sure 以降がきちんと起こるようにする、きちんとやったかどうか確認する、とかそんなイメージがつかめてきたんじゃないかと思います。とってもよく使われる表現なので、是非何度も見て発音含め使われ方、確認してみて下さいねー!


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2009年6月17日水曜日

Should I be getting dressed or are we going back to bed?

秋の新ドラマのプロモが続々リリースされていますよー、っていうことはこの間も書いたんですけど、今日はそんな中から「The O.C.」でマリッサ役を演じていたミーシャ・バートン(Mischa Barton)が主演する新ドラマ、「The Beautiful Life:TBL」です。NYのアパートをシェアして住んでいるハイファッションモデル達を描いたドラマみたいなんですけど、ミーシャが主演なのかと思っていたらプロモを見る限りどうやら違いますね・・・。サラ・パクストン(Sara Paxton)が演じる、Rainaとベン・ホリングスワース(Ben Hollingsworth)演じるChrisという新しいモデル2人を中心に描かれてますよね。Rainaの過去とかがストーリーに関わってくるんでしょうけど。ミーシャの役はSonjaというキャラクターで、トップモデルでありながら6ヶ月間雲隠れして、またモデル界に復帰したもののトップであり続けることに苦戦する、みたいな設定らしいです。

プロモを見る限り華やかなのは間違いなさそうですが、どうなのかなー?ミーシャが久々にTVに復帰なので個人的には頑張って欲しいんですけど。ちなみにアシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher)がプロデューサーなんですね。このドラマ。なんか意外。プロモ動画貼っておきまーす。




さてということで今日はミーシャ繋がりで「The O.C.」から下の動画、46秒辺りのこちらの表現を取り上げたいと思います。





"Should I be getting dressed or are we going back to bed?"


アレックス(オリヴィア・ワイルド)の所へ訪ねてきたセス(アダム・ブロディ)。アレックスの働くライブハウスでもう1度働かせて欲しいってお願いをしています。結果もう1度働けることになって、しかもお給料を前借したいって言ってます。そしてアレックスがそのお金を取りに行っている間に、お泊りしていたマリッサが出てきて言っているのが、今日取り上げたセリフ、Hey Alex, should I be getting dressed or are we going back to... bed? です。

注目したいのはget dressed の部分。これで「着替える」とか「支度する」「服を着る」っていう意味になる表現です。文法的に考えて覚えてもいいんですけど、もう丸ごとこの形で覚えちゃえばそれでOKかなって。ここはbe getting dressed って形ですけど、これは進行形になっているだけだからとにかくget dressed の形で丸ごと。意味的には「ねぇ、アレックス。着替えるべき?それともまたベットに戻る?」ってマリッサがアレックスに聞いている感じですね。

セスは一応アレックスの元彼なので、アレックスとマリッサが関係を持っていることに気づいて超ビックリしているっていうシーンです。アレックスに「マリッサのために僕と別れたの!?」(You broke up with me for Marissa.)って言ってますもんね。ちなみにその前に、Let me get this straight. って言ってますね。これも前に取り上げましたよね!覚えてますかー!?4月30日に取り上げているので、合わせてチェックチェック!!

さてと、今日の表現が他で使われている例も見てみましょう。「グレイズ・アナトミー」から3秒辺りです。




オペが入ったメレディス(エレン・ポンピオ)が、ルームメイトのSadieと病院に出かけようとしているところです。そこでSadieが「一緒に行くわ」(I'll come with you.)って言ってるんですが、その後に、I'll get dressed. って言ってます。これも「着替えるわ」とか「支度するわ」って意味ですよね。ね?丸ごと、get dressed っていう形で使われてます。

最後は「Lの世界」から3分32秒辺りです。




お父さんと話をしているベット(ジェニファー・ビールズ)。そこでベットが言っているのが、I do have to get back by 5:00 to get dressed. Tina's being honored. っていうセリフです。ここも同じく、「私、着替えるから5時までに帰らなきゃ。ティナが表彰されるの」って言っている感じ。ティナの表彰式に行くために、「着替える」「支度する」、って意味ですねー。

と、こんな感じでドラマにも頻出。もちろん、日常生活でもよく使います。「グレイズ」の例のI'll get dressed. 「じゃ、着替えるよー」とかよく言いますよね?日本語でも。I have to get dressed. で「着替えなくっちゃ」とか、It took me about forty minutes to get dressed. 「着替えるのに40分かかった」とかね、使い道は色々です。日常で超使える表現なので、このまま丸ごと覚えておくと良いと思います!


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2009年6月1日月曜日

It's pretty much the worst birthday, ever.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマにチャック役で出演しているエド・ウェストウィック(Ed Westwick)。チャックはNYのアッパーイーストサイドに住むおぼっちゃん、という設定なのでもちろんアメリカ人なんですが、演じるエドは実はイギリス人。ということで、普段しゃべっている時は英語もイギリスアクセントなんですが、ドラマの中ではアメリカアクセントでしゃべってます。私、エドがイギリス人だって知るまで、「ゴシップ」を見ているだけでは全くそれに気づいてなかったです。すごく上手ー。アメリカアクセント。

ちょうどエドがネイト役のチェイス・クロフォード(Chace Crawford)と一緒に「The View」に出演した時のインタビューがあるんですけど、その中で司会の1人、ウーピー・ゴールドバーグ(Whoopi Goldberg)も「あなたがイギリス人だって気づかなかったわ」って言って褒めてますね。そしてエドが司会のバーバラ・ウォルターズ(Barbara Walters)に言われて What do you want me to say? (僕に何を言って欲しいんだい?)ってフレーズをアメリカアクセント(2分10秒)とイギリスアクセント(2分16秒)の両方で言ってます。音の違いを確認できると思うので参考までに確認してみてくださいねー。




さて、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画、10秒辺りのこちらのセリフ。




"It's pretty much the worst birthday, ever."


誕生日なのに彼氏ネイトから電話が来ず、がっかりしているブレア(レイトン・ミースター)。そこへチャックが現れます。「今はそんな気分じゃないのよ。チャック」(I'm not in the mood, Chuck.)というブレア。その後に続けて言っているのが今日取り上げたセリフです。

注目したいのはpretty much の部分。これは「だいたい」とか「ほとんど」とか「まさに」というような意味になる表現です。almost とか、nearly とかと同じような意味かな。ここのブレアのセリフは「今までで最悪な誕生日って感じ」って言っているイメージかな。「最悪な誕生日」って言い切ってるわけじゃないけど、でも「ほぼ最悪な誕生日」って言ってるみたいな感じ。

ちなみにこのシーンで以前取り上げた、deserve が使われていますね。チャックが、Something this beautiful deserves to be seen on someone worthy of its beauty. って言ってます。「こんなに綺麗なものは、その美しさに値する誰かにつけてもらうべきなんだ」みたいな感じ?どんだけキザなんでしょ?高校生のくせにー(笑)。合わせて確認してみてくださいね。

ということで、このpretty much ものすっごくよく聞く表現です。これもいくつか例を見ることで使われ方がわかってくると思うので、他の例も取り上げてみます。まずは「The O.C.」から2分39秒辺りです。



アレックス(オリヴィア・ワイルド)と付き合い始めたマリッサ(ミーシャ・バートン)ですが、そのことを親友のサマー(レイチェル・ビルソン)に打ち明けることも出来ずに悩み中。アレックスは自分の友達にマリッサを会わせようとしてますが、マリッサは親と過ごさなきゃいけないから、と行って帰ってしまってます。そして夜再度現れたマリッサに対して、アレックスが「ケイレブ(マリッサの義理父)のパーティはどうだった?」(How was Caleb's?)って聞いてます。それに対するマリッサの返事が、Pretty much awful. です。これも「まさに最悪って感じ」っていってるようなイメージかな。

さて、この動画にも過去に取り上げた表現がいくつか。 no big deal が41秒辺り(It's no big deal.)、freak out が2分1秒辺り(I understand if your freaked out.)が出てきていますねー。freak out は後半にも何度か出てきています。そちらも合わせて復習。復習。

他の例も見てみますね。「フルハウス」から54秒辺り。



喧嘩をしていてパパ、ダニーの部屋の壁に穴を開けてしまったDJとステファニー。それがダニーにばれない様にするため、妹のミシェルにダニーの足止めをさせています。「お姉ちゃんたちは何も悪いことはしてないよー」(They're not doing anything wrong.)って言うミシェルに、パパであるダニーは、That pretty much means they are, doesn't it? って言ってます。「それはほとんど、悪いことしてる、って意味だね」っていう意味ですねー。それにしても、ミシェルが可愛すぎるー!!チアしたり、目を閉じて電話番号言えるよ!って言ったり。歌も歌うし(笑)。芸達者だなー。

さて最後は「グレイズ・アナトミー」から8秒辺りです。



これはこのエピソードのオープニングの部分ですね。ということで特に背景は無し。 I am a rock. I am an island. That's the mantra to pretty much every surgeon that I've ever met. っていうセリフですけど、意味は「『私は岩』『私は島』。これが私が会ったほとんど全ての外科医にとっての呪文だ」って感じですかね。ここもpretty much が付くことで「全員(everyone)」って言い切ってるわけじゃないけど、「ほとんど全員」っていう意味になってますね。

こう見てくると、pretty much が無くても文章としては成り立つんですけど、pretty much が付くことで言い切りを避けてちょっとぼかす感じが出るんだなーってことがわかりますね。I like everyone. って言ったら「私は全ての人が好き」って意味だけど、I like pretty much everyone. って言ったら「ほとんど全ての人が好き」って意味で、中には好きじゃない人もいるんだろうなーってことが想像できるっていうか。そういう意味じゃ、結構便利な表現だしみんなよく使う気がします。 ということで、覚えておくと使い勝手が良い表現だと思うので、是非バッチリ頭に入れちゃってくださいね。


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2009年5月18日月曜日

My head is killing me.

海外ドラマを見ていて「あ、この曲よく挿入歌として使われてるな~」って思うことはちょくちょくあるんですが、そんな中でもわたし的にかなり頻繁に聞くのが「Hallelujah」(ハレルヤ)って曲。色んな人が歌っているパターンがあるんですけど、とにかくかなり色々なドラマで使われています。私の記憶の限りだけでも、「アグリー・ベティ」「ER 緊急救命室」「Lの世界」「The O.C.」辺りのドラマで使われていました。中でもインパクトが強かったのは、「The O.C.」かな。やっぱり。マリッサ(ミーシャ・バートン)が事故で死んでしまうシーンで使われていました。覚えている人も多いんじゃないかな。「どんな曲ー??」って思った人はその「The O.C.」のシーンの動画で確認してみてくださいね。



さて、そんな「The O.C.」から今日取り上げるのは下の動画、1分31秒辺りのこちらのセリフ。




"My head is killing me."


アレックス(オリヴィア・ワイルド)のところへ訪ねて行ったセス(アダム・ブロディ)ですが、二日酔いのアレックスはつれない様子で「質問には今夜全部答えるから」って感じです。そこでアレックスが言っているのが今日取り上げたセリフです。

kill って言えば「殺す」とかI'm just killing time. とか言えば「(時間を)つぶす」といったような意味が有名かなと思うんですが、ここで使われているkill は「ひどい苦痛を与える」「死ぬほど苦しませる」と言ったような意味になるパターン。My head is killing me. で「頭が死ぬほど痛い!」って感じです。I have a headache. (頭痛がします)って言うよりも"死にそうに"痛い、みたいな感じで痛さが本当にひどいんだよ~って感じがする表現ですよね。

これも使い方を覚えておくと便利な表現かなと思います。一応もう1つくらい他の例を見ておきますね。「Lの世界」から2分51秒辺りです。



アリス(レイシャ・ヘイリー)がきっかけでパピ率いるチームとバスケの試合をすることになった面々。相手が強敵で圧倒されているんですが、一応バスケ経験者のベット(ジェニファー・ビールズ)中心に何とか頑張っています。相手に囲まれたキット(パム・グリア)に対して、「動いて!!」(Move your ass!!)と声をかけているベットにキットが言っているのがこちら。

I can't!! I can't run!! My shoes are killing me!! (無理!!走れないの!!靴が痛すぎるんだもん!!)先日書いたgrab の使い方のエントリーで取り上げた動画で、自分のサイズよりも小さいサイズの靴を買ってしまったキットなので(笑)、サイズが合わなくて足が痛いんですね。これ、私もヒールを履いている日とかに「足、痛いー!!」っていう時なんかに、My shoes are killing me!! ってよく使ってました。

このバスケのシーンはそれにしても面白い!!ムダに叫んでいるアリスとか、仲間割れしてるティナ(ローレル・ホロマン)とベット(ジェニファー・ビールズ)とか、ボールを抱えて走ったり、コーヒーカップ持ったまま試合に参加しているジェニー(ミア・カーシュナー)とか(笑)。ちなみにこのコーヒーカップシーンは朝早くからバスケの練習をさせられたミアが、実際にコーヒーを持っているのを忘れて練習を始めたところ、ディレクターから「ミア、コーヒーカップは置いてもらえる?」って言われたのがきっかけで、実際のシーンにそれ、取り入れたら面白いんじゃない!?ってことでシーンとして作られたそうです。

それから、ヘレナ(レイチェル・シェリー)が後ろ向きにフリースローを投げて見事ゴールを決めてますけど、これも実際にレイチェルが投げたボールが本当にゴールに入ったらしくて、周りのみんながゴールを喜んでいるリアクションは、100%本物のリアクションらしいです。そう言われて見ると確かにみんなマジ喜びしてますよね(笑)。

と、相変わらず脱線が多くて申し訳ないんですが、このkill の用法はわたし的にかなり使い勝手が良いので、覚えておくと役に立つと思います!!


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2009年5月14日木曜日

We’re going to grab some smokes and some more beers

今日は「The O.C.」です。Maxim という人気男性誌が毎年Hot 100 List といって女性の人気ランキング100を発表して、毎年結構な話題になるんですが、2009年のNo.1は「The O.C.」にアレックス役で出演していた、オリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)だそうです。彼女、こういうランキングの常連らしいんですけど、でも1位とはかなり意外でした。ちなみに2位は映画「トランスフォーマー」などに出ていたミーガン・フォックス(Megan Fox)で、3位はレオナルド・ディカプリオ(Leonard DiCaprio)の彼女としても有名な、イスラエル人モデルのバー・ラファエリ(Bar Refaeli )だそうです。

今は「House」でバイセクシャルで難病を抱えたドクターの役を演じている彼女。「The O.C.」の役もマリッサ(ミーシャ・バートン)と付き合ったり、バイセクシャルっぽい感じでしたね。そういえば。 でも実生活ではイタリア人の旦那さんと2003年に結婚したそうです。そしてその旦那さんはなんとプリンスの称号がついているそうなので、彼女も理論上はプリンセスの称号がついているらしいです!!この話を「エレン・デジェネレス・ショー」に出た時にしているので、是非聞いてみて下さい。



さて、そんな「The O.C.」から今日取り上げるのは下の動画、1分13秒辺りのこちらのセリフ。




"Hey Alex, we’re going to grab some smokes and some more beers, we’ll be right back."


セス(アダム・ブロディ)が気になっているアレックスの所を訪ねたら、男性が出てきたので戸惑っているシーン。そしたらさらにワラワラと友達がアレックスのトレーラーから出てきて、そのうちの1人がアレックスに向かって今日取り上げたセリフを言っています。

ポイントはgrab という単語。「つかみ取る」とか「(心を)とらえる」とかいう意味で使われる単語ですが、それ以外によく使われる用法として「素早く手に入れる」という意味があります。ここでは「アレックス、私たち、ちょっとタバコとビール、買いに行ってくるよ。すぐ戻るね」と言っている感じなので、ビールとタバコを素早く手に入れてくるね、つまりチャチャっと買ってくるね、みたいな感じで使われていると思います。

これも説明するより色々例を見た方がよくわかると思うので、他の例も見てみます。同じく「The O.C.」から3分54秒辺り。



アレックスが仕事に行かなければいけないので、マリッサがアレックスを職場まで送っていくっていうことになり、そこでアレックスがI'm gonna grab my jacket. って言っています。出かけるので、「ジャケット取ってくるね」って感じですかね。このgrab も急いでジャケット取ってくる、みたいな感じの意味かなと思います。

お次は「Lの世界」から10秒辺りです。



パピ率いるチームとバスケの試合をすることになったいつものメンバーが、みんなでバスケシューズを買いに行っているシーンです。そこでキット(パム・グリア)がどうしても2桁のサイズの靴がイヤみたいで(笑)、なんとかサイズ9を履こうとしてます。そこで店員さんが言っているのが、If it feels really tight, I'm gonna grab you a 10. というセリフ。「これがもしきついようなら、サイズ10を持ってきますけど」みたいな意味ですね。このgrab も奥にある在庫からそのサイズをすぐ持ってきますよ、みたいなニュアンスですね。

とまぁこんな感じでよく使われるgrab という単語。これ以外の用法として「素早く食べる」「素早く飲む」というような意味もあって、例えばWhy don't we grab a coffee or something? (コーヒーか何かでも軽く飲まない?)とか、Why don't we grab dinner sometime? (そのうち、ディナーでもしない?)とか、動画が見つけられなかったのが本当に残念なんですが、かなり普通によく使う表現で、ネイティブの友達もよく言ってます。ちなみにタクシーを捕まえるっていう意味で、grab a taxi っていうのもよく使うかも。Let's grab a cab! (タクシー、捕まえようよ!)とかね。

手に入れるっていう意味でのget に素早く(quickly)という意味がちょっと加わったような意味のこの単語。わたし的には、take とかget とかよりもなんとなくカジュアルな印象があります。使える場面はかなり多くて、ネイティブがよく使うので、バッチリ覚えて是非使ってみましょう!


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2009年3月31日火曜日

What's wrong with you?

今日のドラマは「The O.C.」です。ちょうど昨日深夜にシーズン2の第1話が放送されてました。ビデオに取ってまだ見てないですけどね。日本はどこまで放送されてるんでしょう??最後までされてるのかな??

ま、それはさておいて今日のトピックは下の動画、14秒辺りのこちらの表現です。




"What's wrong with you?"


セスの部屋にサマーが尋ねてきて、「私のボーイフレンドに、私たちがセックスしたかどうか聞くなんて!キモッ!!」ってセスのことを枕か何かでバシバシ殴りながら言ってますが、このセリフに続いて来たのが上の表現です。このWhat's wrong with you? ですけど、意味的には「どうかしたの?」とか「何があったの?」とかいう意味なんですけど、他にも「何が気に入らないの?」って意味になることもあるし、今回のケースだとどちらかっていうと「あんた、ほんと何なの!?おかしいんじゃないの!?」みたいな感じですよね。20秒辺り、22秒辺りでも出てきているので、発音はそちらも合わせて確認してみて下さい。

これ、毎度毎度書いてますが本当に頻出!機嫌が悪い相手に対して、What's wrong with you? (どうかした?) Nothing. I'm just hungry. (別に。ただお腹空いてるだけだよ)とかありがちなシチュエーションです。あとはWhat's wrong? だけの形もよく聞きます。「どうかした?」みたいな文脈で。下の動画、27秒辺りでWhat's wrong? だけの例が聞けますので、確認してみて下さいね。



とりあえずとにかく、超頻出なのでこちらも丸ごとフレーズで覚えてしまって損はない表現です。


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2009年3月23日月曜日

For good?

今日のドラマは「The O.C.」です。カリフォルニア州オレンジ・カウンティのリッチな高校生たちの恋愛、生活を描いてティーンに大人気だったドラマです。日本でも人気ですよね?アメリカではもう放送が終了しているようですが、今人気になっている「ゴシップ・ガール」は完全に「The O.C.」の流れを汲んでいるというか、脚本家が同じか何からしく、展開的にも似たところがあると個人的には思ってます。ドラッグ・アルコール・セックスとかね。わりと過激にドラマティックに物語が展開していく感じとか。

ファッション面もオシャレで主演のマリッサ役のミーシャ・バートンとかこのドラマでブレイクしましたね。サマー役のレイチェル・ビルソンはこのドラマの撮影時に、セス役のアダム・ブロディと実生活でもカップルだったけど結局破局して、つい最近「スターウォーズ」シリーズのアナキン役でおなじみの、ヘイデン・クリステンセンと婚約しました。余談ですが(笑)。

英語はティーンの英語という感じですが、日常会話が大多数なのでリスニングの練習にはいい気がします。ティーンモノとしては「ゴシップ・ガール」よりは聞き取りやすいイメージです。

さて、そんなドラマから取り上げるのは下の動画、27秒辺りのこの表現。






"For good?"


シチュエーションは、マリッサがライアンとバッタリ会って「ここで何してるの?ママと一緒に(地元に)帰るんじゃなかった?」って言ったのに対して、ライアンが「それがうまくいかなくて、コーエン一家と一緒に暮らしてる感じなんだよね」って答えたところで、マリッサがこのセリフを発しています。

意味は、「永遠に」とか「永久に」という意味なので、ここではコーエン一家と一緒に住んでるんだっていうライアンの言葉に、マリッサが「ずっと(住むの)?」って聞いてる感じになります。このfor good、かなり耳にする機会が多い表現です。ちょうど今日見ていた映画、「大いなる陰謀」にも出てきていたし。Are you going back for good? (永久的に帰っちゃうの??(要は戻ってくるの?戻ってこないの?って聞いてる感じの意味も含んできますけど))とかよく聞きます。

ちなみに逆の意味、「一時的に」とか「短い期間」とか「今現在は」っていう表現はfor the time being なので一緒に覚えてしまうと良いと思います。こちらもかなりよく耳にする表現ですし。now って言ってもいいんですけど、for the time being って言うとちょっと大人っぽい感じになりますしね(笑)。そんなfor the time being という表現ですが、下の動画の12秒辺りで出てきますので合わせてチェックしてみましょう。ちなみにこの動画、「縞模様のパジャマの少年(原題:The Boy in the Striped Pajamas)」という映画の予告編です。

I know it's hard, but we're all having to say goodbye to our friends for the time being. (辛いのはわかるけど、私たち皆、友達に一時的にさよなら言わなきゃね)って感じですかね。






どちらも頻出なので、これを機に是非覚えてしまいましょう!!