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2009年4月7日火曜日

What's the big deal anyway?

今日のドラマは「ゴシップガール」です。アメリカではシーズン2のFinaleが来月放送予定。撮影自体はつい最近終了したようでキャストメンバーはバケーション期間に入ったとか。去年(おととし?)の脚本家ストライキの影響で、1年間休みなしで撮影だったらしくて先日Late Show with David Letterman にトークゲストとして出演したブレイク・ライブリーが「お休みが待ち遠しくて!!」って言ってました。

さてと、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画、3秒辺りのこちらの表現。






"What's the big deal anyway?"


アッシャーとジェニーのパーティに招いてもらえなくてご機嫌斜めのブレアに対してのセリーナのセリフが今日の表現。このWhat's the big deal? もお決まりの表現で、「それがどうしたっていうの?」とか「何を大騒ぎしてるの?」というような意味になります。ここでもセリーナがWhat's the big deal anyway? You don't even like Asher. と言っているので「(パーティーに招かれないのが)何だっていうの?そもそもアッシャーのことだって好きじゃないじゃない」ってブレアを慰めているような感じになります。この表現、本当に頻出。

例えば、下の「デスパレートな妻たち」の1シーンでもイーディがこのセリフを。(2秒辺りです)






「Lの世界」ではニキが、下の動画、6分10秒辺りでこのフレーズを発してます。ちなみに下の動画のシーンはみんなでキャンプファイヤーをしながら、何が浮気で何が浮気じゃないか?っていうことを話し合ってるシーン。ニキは1度きりのセックスは浮気にならないというシェーンの意見を受けて、「私もシェーンに賛成。遊びはただの遊びでしょ。心の中で誰か1人の相手に対して忠実でさえあれば、何が問題なの?」(I agree with Shane. I mean, messing around is just messing around, right? I mean you can still be loyal to someone in your heart and I mean, what's the big deal?)という感じで使ってます。こちらの表現。






とこのような感じに、海外ドラマでは超頻出のこちらの表現。上の動画たちで3人分の同じフレーズの言い方、発音も確認できますし、使われる状況もこうやって合わせて見ると何となくわかってきますし、やっぱり海外ドラマ見てると英語の勉強になりますねー!!


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2009年4月6日月曜日

People aren't gonna buy that.

今日のドラマは「デスパレートな妻たち」です。アメリカの郊外に住む主婦たちの生活を描いたこのドラマ。私はシーズン2の途中までは見た記憶なんですが、その後はちょっとまだ見れていません。アメリカでは今シーズン5が放送中で、日本はシーズン3まで放送が終わっているのかな?と思います。

主人公の主婦を演じているのは、スーザン役のテリー・ハッチャー(Teri Hatcher)、ガブリエル役のエヴァ・ロンゴリア・パーカー(Eva Longoria Parker)、リネット役のフェリシティ・ハフマン(Felicity Huffman)、ブリー役のマーシア・クロス(Marcia Cross)といった面々。皆さん、アワード賞とかあれば引っ張りだこの大人気女優さんたちです。エヴァ・ロンゴリアなんてもうまさにこのドラマで大ブレイクして、一躍ラテン系女優の代名詞みたいになったし、NBAのトニー・パーカー選手と結婚するしでゴシップ誌の常連みたいになってます。

シリーズは主婦仲間の1人、メアリー・アリス・ヤングが銃で自殺をしたところから始まっていて(彼女がドラマの中でナレーターをしているという設定なんですが)、ちょっとミステリー仕立てっぽかったのに、だんだんとそれぞれのキャラクターの人生模様を描いたドラマになっていったイメージです。個人的には。

英語的には、多々あるアメリカドラマの中でもかなり聞き取りやすい方ではないかと思います。いわゆる普通の会話がほとんどなので、医療用語がいっぱいとか法律用語がいっぱい、っていうようなこともないし(笑)、ナチュラルな表現を身につけるにはよい素材だと思います。ティーンを中心にしたドラマというわけでもないので、スラングも多くないですし、ものすごく早口でしゃべる人もいないので。

さて、そんなドラマから今日取り上げるのは下の動画、1分57秒辺りのこちらの表現。






"People aren't gonna buy that."


エヴァ・ロンゴリア演じるガブリエルは元トップモデルという設定。結婚を機にモデル業からは退いていたのですが、カムバックをしようとしていて、今回得たモデルの仕事がこの動画のシーンのお仕事。先輩風を吹かせて若いモデルに「心配することないわよ。カメラマンの言うことに従ってれば大丈夫よ。」ってアドバイスしてみるものの、そのモデルに「私、2年もモデルやってて雑誌の表紙もいっぱい体験してるし、カメラマンとは寝てるから」って言われちゃう始末。そしてその若いモデルの母親役として撮影に参加することになります。

カメラマンに「雑誌見る人が、ターニャ(若いモデル)と父親役のモデルを見て、それじゃ、この人(ガブリエルのこと)は何なんだろう?って思っちゃうんじゃない!?」って言ってみるものの、「君は母親役だよ」と言われたことに対する今日のセリフです。

「(雑誌を見る)人はそうは思わないわよ!」っていう意味のこのセリフ。ポイントはbuy です。buy って言えばまず「買う」っていう意味が思い浮かびますが、その他にも「(話を本当と)信じる」とか「受け入れる」っていう意味があります。ここの表現もその意味でのbuy が使われているので、「人々は私が母親だとは思わないんじゃない!?」ってガブリエルが言ってることになりますね。このbuy の使われ方もドラマ等ではよく耳にする表現。CSIとか見ていると、容疑者が話した内容についてCSIメンバーがI don't buy it. (それは信じられないね。)なんて言ってることがよくあります。

buy=買う、と思っていると、今回の表現なんかだとイマイチ意味がわからなくなってしまうので、こんなbuy の使い方もあるんだな~ということで覚えておくと、次にドラマを見ている時にこの意味のbuy が出てきた時に耳に引っかかるはず。是非使い方、覚えてしまいましょう!!



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