アリス(レイシャ・ヘイリー)とターシャ(ローズ・ローリンズ)のカップルが、関係が微妙になってきたので、付き合っていくことがいいことなのか悪いことなのかを判断する為に、リストを作っているというシーンです。「リストを作らなきゃ」(We gotta make a list.)というアリスに、ターシャが「どんなリスト?」(What kind of a list?)って聞いています。そしてそれに対するアリスの回答が今日取り上げたセリフです。
ポイントは、pros and cons です。これ、advantages and disadvantages と同じような意味で、「良い点と悪い点」とか「賛否」とか「メリットとデメリット」とかそんな感じの意味です。ちょくちょくドラマとかでも耳にするし、雑誌で見かけたりとか、インタビューで聞いたりとかわりと日常生活でも耳にする機会は多い気がします。
そしてそこまで自分の意見を述べた上で、Yeah, so pros and cons. って言ってます。これもわかりやすい例ですよね。ちょうどレイチェルがインターネットのいい点と悪い点を述べて、「だから、良し悪しよね」って言っている感じですね。
もう1つくらい見ておきますね。今度はエレン・ペイジのインタビューから4分23秒辺りです。
21歳になるエレンが、16歳のジュノ役を映画「ジュノ」で演じたのでそのことについて、自分が演じる役よりも年上である方がいいという女優さんがたくさんいるけど、エレンにとってはどうだったか?と聞かれてます。そこでエレンは、It definitely has its pros and cons. って答えてます。もうわかりますよね。自分の実年齢よりも若い役をやるのは「いい部分も悪い部分もあるわ」ですね。
ちなみにこのプロモの中で、グリークラブのメンバーのうち2人がメインっぽく歌い始めたところで、他の子が I'm Beyoncé, I ain't no Kelly Rowland! って言ってるのがわかりました!?意味だけ書いちゃうと「私はビヨンセなの。ケリー・ローランドじゃないわ!」って感じなんですけど。これ、デスティニーズ・チャイルド(Destiny's Child)のこと知らないと、全然意味わかんないですよね。デスチャってガールズグループとして一世風靡したアーティストグループ。既に解散しているけど、ビヨンセがやっぱりメインメンバーという感じでメインボーカル担当、ケリーとミッシェルはバックボーカルみたいな感じになっていたんですよね。ケリーもミシェルもソロ活動とかしてたけど、ビヨンセと比べたら知名度も人気度も全然下だったし。
上の動画と同じエピソードからの動画なんですけど、今度はティナ(ローレル・ホロマン)がジェニーを訪ねて来て、ちょうど帰るところのアリスと鉢合わせ。ティナはアリスからジェニーとシェーンの話をメールで聞いているので、アリスに「ちょっと待って。ジェニーとシェーンのこと、ほんと?」(Wait. Are you sure about Jenny and Shane?)って確認してます。アリスは「2人がキスしてるの見たの。舌入れてね」(I saw them make out. With tongue.)って答えてます。
ベティ(アメリカ・フェレーラ)の彼マットが自分に手を出してこないことに悩んだベティが、アマンダ(ベッキー・ニュートン)とマーク(マイケル・ユーリ)から、セクシーに相手を誘うコツを伝授されているシーンです。アマンダが「相手をモノにする為には、六感を全て使うことが大切よ。聴覚、嗅覚、味覚、触覚、視覚とスタイルよ」(The key is to come at your target using all six senses. Sound, smell, taste, touch, sight and style.)って言ってます。ていうか、六感って何!?(笑)ほんとは五感ですよね。
キット(パム・グリア)とヘレナ(レイチェル・シェリー)が新しくオープンしたクラブ「Hit」のオープニングパーティのシーン。アリス(レイシャ・ヘイリー)がベット(ジェニファー・ビールズ)に向かって、「じゃあ、彼女はあなたをクビにした後でキスしたわけ?」(So, she fired you and then she kissed you?)って聞いてます。この「彼女」はベットの上司、フィリス(シビル・シェパード)のこと。この前のシーンで、フィリスはベットをクビにした後、もう上司と部下じゃないからってことで実はベットに憧れていたと告白してキスしようとしたんです(笑)。
そこでベットが言っているのが、Technically, I resigned. というセリフ。「厳密に言うと、私が辞職したの」って感じですかね。事実に基づくとクビじゃなくて辞職なのって言っているわけです。このシーン、久々に見たけどやっぱりいいな~。「Lの世界」のシーズン6は全くもって好きになれなかった私ですけど、このエピソード3だけはすっごい面白かったーって思い出しました。ま、余談です。完璧。
次行きます。次は「ゴシップガール」から5分4秒辺りです。
セリーナ(ブレイク・ライブリー)とダン(ペン・バッジェリー)の初デートシーン。デートの終わりかけにダンが「うちの妹は正しかったな。君はいい人だね」(My sister was right. You're nice.)って言ってます。それを聞いたセリーナは「自分からデートに誘ったのに、私がいい人だって思ってなかったの?」(You asked my out on a date and you didn't think I was nice?)って聞き返してます。ダンは「思ってなかったよ。ただカワイイなって思ってただけで」(No. I just thought you were hot.)って言ってます。
そしてそれに続けて、Technically, you asked me out. って言ってます。ね?また使われているでしょ?ここは「それに厳密には、君が誘ったんだよ」って言っている感じ。この動画の前半部分で、セリーナがその場にたまたま居合わせたダンを使って、ダンと一緒に出かけるからと言い訳して母親から出るように言われたパーティを断ってますよね。実際にはそんな予定なかったんですけど、その後でセリーナが「8時に迎えに来てくれる?」(So, pick me up at eight?)ってダンに聞いて結局デートに行くことになったので、厳密に言うと誘ったのはセリーナですよね?ダンが言っているのはそういうことです。
ドンドン行きます。今度は「グレイズ・アナトミー」から45秒辺りです。
カリー(サラ・ラミレス)の父親がカリーの元旦那ジョージ(T.R.ナイト)を見つけて、ジョージを壁に押し付けながら怒っているシーンです。ジョージの浮気が原因でカリーとジョージの結婚生活が終わりを迎えたことに対して、カリーの父親がジョージに怒り心頭です。「浮気しやがって!」(You committed adultery.)とジョージを責める父親に、カリーが「しない人なんている?私も離婚する前に、彼(マークを指差して)と寝たわ。」(Who hasn't? I slept with him, before we were divorced.)って告白。
さらに So, technically George isn't the only one who cheated. って続けています。ここは「だから、厳密に言えばジョージだけが浮気したってわけじゃないわ」って感じですね。そして今度はマーク(エリック・デーン)がカリーのパパのターゲットに(笑)。
オリヴィアが旦那さんについて話してます。司会のチェルシーから「実生活ではプリンスと結婚しているって本当?」(Are you, in real life, you're married to a prince? Is that right?)と聞かれたオリヴィアが、My husband is technically a prince from Italy. って答えてます。ここも「私の旦那さんは、事実に基づいて言えば、イタリア出身のプリンスなの」って言っている感じですかね。
さらには4分36秒辺りでもチェルシーから「ていうことは、あなたはプリンセスなの?」(So, you're a princess?)と聞かれたオリヴィアが、Technically. って答えてます。ここも「事実に基づいて言えばね」みたいな感じ。
9月13日に行われるMTV主催のVideo Music Awardsのプロモが公開になってました。今年の司会は去年も確か司会してたよね、なイギリス人コメディアンのラッセル・ブランド(Russell Brand)。日本ではそんなに有名じゃないのかもしれないですけど、映画「寝取られ男のラブバカンス」(原題:Forgetting Sarah Marshall)で「ヴェロニカ・マーズ」でおなじみのクリスティン・ベル(Kristen Bell)の彼氏を演じていたっていったらわかる人もいるのかな。私、この映画、大好きなんですよねー。って胸を張っていうのははばかられるほど下ネタ満載の映画なんですけどね(笑)。R指定だし。
トイレで泣いているカリーをアリゾナが慰めているシーンです。これ、2人が初めて会話したシーンですね。何でカリーが泣いてるんだか全く覚えていないんですけど、アリゾナが「みんなあなたのこと好きよ。何人かは"本当に"好きよ」(They really like you. Some of them really like you.)って言ってますね。そして、You just look upset, and I thought that you should know that the talk is good, and when you're not upset, when you're over being upset, there will be people lining up for you. って続けています。
ここは、You just look upset. だから泣いているカリーを見て、upsetしているように見える、つまり「動揺しているみたいだけど」って言っているみたいな感じかな。そしてその後の、when you're not upset, when you're over being upset っていう部分でもupset が使われていますよね。意味的には「あなたが動揺していない時には、あなたが冷静さを取り戻した時には」って感じかな。
ということで文章全体では、「動揺しているみたいだから、噂になるのはいいことだって知っておくべきだと思って。あなたが動揺していない時には、あなたが冷静さを取り戻した時には、あなたのために人が行列するわ」って感じですね。ちなみにそこでカリーが「誰か並ぶ人の名前挙げられる?」(You wanna give me some names?)って聞いて、アリゾナがキスして「そのうちわかるわ」(I think you'll know.)って言ったところからこの2人が近づいていくって展開でした。
シェルターの人からもらう犬がかなり年老いているのでお漏らしなどするけれど、「あなたが今までに面倒を看てきた他の老犬と同じだから大丈夫よね」(I'm sure you've had to deal with that with all the older dogs you've taken.)って言われて、実際には老犬の世話なんてしたことないジェニーが、「そうね。お漏らしはたくさん世話してきたわ」(Oh, yeah, I've dealt with incontinence a lot.)って戸惑い半分で言ったところで、シェルターの人から Oh, don't be upset, Debbie. She's, she's not in pain. って言われています。ここのupset は「心配しないで、デビー。彼女は苦しんではいないから」って言っている感じですかね。
最後も同じく「Lの世界」から、58秒辺りです。
シェーン(キャサリン・メーニッヒ)が別れた彼女モリー(クレメンタイン・フォード)と街でバッタリ再会しているシーンです。モリーは「あなたとジェニーのこと聞いたわって言おうと思ったの。良かったわね、でいいのよね?ビックリもしたけど」(I was just gonna say I heard about you and Jenny, that that's great and, I guess, that's surprising.)と言っています。モリーと別れたシェーンはジェニーと付き合っていたので、そのことを言っているわけです。
そしてさらに、After how upset she was with the whole Niki thing, I would never have expected that. って続けています。「ニキの件でジェニーがあれだけ動揺してたから、まさかそうなるとは想像もしてなかった」って言っている感じですかね。ニキの件というのはジェニーの当時の彼女、ニキ(ケイト・フレンチ)とシェーンが関係を持って、それをジェニーが見つけちゃったという件です。
さらに、I mean, she seemed really upset the night that she told me about you and Niki, so it was just to think of you guys together is kind of where did that come from, you know? って続けてます。ここでもupset が使われてますね。ここは「ジェニーがあなたとニキのこと話してくれた夜、ジェニーはすごく動揺してたみたいだったから、あなたたちが付き合ってるって聞いて『それってどうしてそうなったわけ?』って感じだったの」って言ってる感じです。
使われ方、わかってきましたかね??他にも私の友達がしばらく他の友達の家に泊まってあまりホームステイ先に帰っていなかった時に、ホストマザーから Are you upset? って聞かれたって話をしてたことがありました。これは「なにか怒ってる?」って感じかな。ちなみに、My stomach is upset. と言ったら「胃が気持ち悪い」みたいな意味。こんな使われ方もします。
ベットの携帯の応答メッセージは、This is Bette Porter. You've reached my cellphone. Leave a message. という感じ。注目したいのは、reach という単語。「目的地に達する」とかね、そんな感じの意味でよく使われる単語ですけど、電話とかメールとかで誰かとコンタクトをするっていう意味もあって、このケースはそっちのパターンです。なかなか日本語には訳しづらいですけど、「ベット・ポーターです。こちらは私の携帯です。メッセージを残して下さい」みたいな感じかな?
この用法でのreachは日常生活でとってもよく使われて、例えば、留守電のメッセージで、You've reached xxx-xxxx. って携帯の番号が流れるアナウンス。これ、英語の携帯にかけるとよく聞きます。「こちらはxxx-xxxx番です」みたいな感じですね。後は連絡先を伝える時に、I can be reached at xxx-xxxx. とか言えば「xxx-xxxx番でいつでも連絡がつく状態にいます」「私の番号はxxx-xxxx番です」みたいな感じで使えます。
ヴェロニカ(クリスティン・ベル)のところを訪ねてきたローガンが、I've been trying to reach you all day. Did you get my messages? って言ってます。「1日中、お前に連絡取ろうとしてたんだぞ。俺のメッセージは聞いた?」みたいな感じかな。このreachも同じ使われ方ですよね。このI tried to reach you, but I couldn't. みたいな文もよく聞きますね。ほんとに。「連絡しようとしたけど、出来なかったよ」みたいな感じで。
「息子がまだ帰っていないんだが」(My son hasn't come home tonight.)というのに続けて、アダムの父親が言っているのが今日取り上げたセリフです。注目したいのは、by any chance という部分。疑問形の中で使われて、「ひょっとして」とか「もしかして」というような意味になる表現です。それを踏まえるとここではアダムの父親が「ひょっとしてアダムが娘さんと一緒にいたりはしないだろうか?」って聞いている感じになりますね。
ここでは by any chance が文中に挟まれて使われていますけど、Is he with your daughter, by any chance? みたいに最後につけてもOKです。これも本当によく使われる表現で、しょっちゅう耳にします。ということで、今日も他の例を確認してみたいと思います。まずは「ER 緊急救命室」から21秒辺りです。今やトップ映画スターの1人、ジョージ・クルーニーと「CSI:科学捜査班」のキャサリン役でおなじみ、マージ・ヘルゲンバーガーのシーンです。こう見ると「ER」ってやっぱりすごい!!
ダグ(ジョージ・クルーニー)が彼女カレン(マージ・ヘルゲンバーガー)と話をしているシーンです。そこでカレンが言っているのが、Hey, Doug, you haven't by any chance heard from your dad today, have you? というセリフ。これも by any chance が間に挟まっているパターンですね。意味的には「もしかして今日お父さんから連絡があったりしないわよね?」っていう感じですかね。カレンはダグの父親とも関係があって、ダグの父親がカレンのお金を持ち逃げしたんですよね。だからその確認の意味で聞いている感じです。
今後の予定を聞かれたエレンが「実は今ちょうどお休みを取っていて。これから東ヨーロッパにバックパックに行くんだ。超楽しみ。」(I'm actually taking a break now. I'm going backpacking through Eastern Europe. I'm extremely excited about that.)って言っています。このインタビュー、ちなみにチェコのカルロヴィ・ヴァリで行われていたカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭でのインタビューなんですね。
なので東ヨーロッパをバックパックすると聞いたインタビュアーが、エレンに聞いているのが Are you starting your backpack trip from here, by any chance? という質問です。今度は by any chance が最後についているパターンですね。「ひょっとして、バックパック旅行はここから出発するんですか?」って聞いている感じですね。にしても、エレン・ペイジって今時の普通の若い子、って感じの話し方だな~。私、個人的には結構早口になっても音がクリアで聞きやすい話し方です。
と、こんな感じで使われるこの表現。先日ネイティブスピーカーと一緒に遊んでいた時にも、Do you have Kleenex, by any chance? って聞かれたな。そういえば。「もしかして、ティッシュ持ってたりしない?」って感じですね。ちなみに、Kleenex はティッシュのこと。元々は商標だけど、もはや普通にティッシュの意味で使われることが多いです。例えば「ゴシップガール」でもこんな風に。21秒辺りです。
ダン(ペン・バッジェリー)と別れて落ち込んでいるセリーナ(ブレイク・ライブリー)。夏の間、何もなかったわけ?とブレアに言われて「あ、そういえばセクシーなライフガードに昨日誘われたよ」(This hot lifeguard asked me out yesterday.)って言ってます。
そしてそんなセリーナにブレアが言った名言が A hot lifeguard is like Kleenex: use once and throw away! です。ね? Kleenex って普通に使ってるでしょ?ちなみに意味的には「セクシーなライフガードはティッシュみたいなものよ。一度使って、後はポイよ」(笑)。いいね~、ブレア!大好きです!(笑)
というわけでちょっと話が脱線してしまいましたけど、by any chance、結構色々なところで使われるので是非使い方覚えてしまって下さいねー!
シーズン2のプロモはOMFGがキャッチコピーだったんですが、シーズン3はどうやらWTFがキャッチコピーっぽいですね!ちなみにOMFGはOh My Fucking God の略で、Oh My God! の強調版として若い子がよく使う表現で、WTF は What The Fuck の略でこれまた What の強調版として「何これ!?」とか「どういうこと!?」とかそんな感じの意味で使われる表現、かと思いきやプロモの中では Watch This Fall になってますね(笑)。ウマイ!
高校卒業のプロムのシーンです。ネイトとブレアのカップルが会場に到着して、そこでブレアが言っているのが I've always tried to make my life resemble the movie inside my head, and tonight no effort required, voila! というセリフです。今日注目したいのは最後の単語、Voila! です。これで「ほら、ジャジャーン」とか「ほらね」とかいう意味になる感嘆詞。別の英語で言えば、There it is. とか There you are. とかそんな感じ。「ほら、出来上がり!」みたいな意味で使われることも多いかな。成功や満足を表したり、注意を引く為に使われたりします。
ステファニーがミシェルに靴紐の結び方を教えてあげているシーンです。ミシェルにもわかるように説明しているのが、First, the rabbit crosses the stream, and then he goes over the log, and around the tree, and through the hole, and voila. You've got rabbit ears. というセリフ。意味的には「まずウサギが小川を渡って、それから丸太を越えて、木の周りを回って、穴を通れば、ほら!ウサギの耳が出来上がり!」みたいな感じです。正直、靴紐を結ぶ過程のどこがどこなのか全然わかりませんけど(笑)。
パパの結婚指輪を誤って排水溝に流してしまったDJがステファニーと一緒にその指輪を取り出そうとして格闘しているシーンです。DJのプランは、If I stick this gum to the end of the tie, I'll just stuff the tie down the drain, and when the ring sticks to the gum, I'll pull it up, and voila! というもの。意味的には「このガムをネクタイの端につけて、それを排水溝に詰めて、指輪がガムにくっついたら引っ張りあげれば、ほら!」みたいな感じかな。voila の使われる状況、わかってきましたか??
最後にもう1つ。今度は「Lの世界」から43秒辺りです。
ティナ(ローレル・ホロマン)がテントを組み上げるのを、ベット(ジェニファー・ビールズ)の彼女ジョディ(モーリー・マトリン)が手伝ってあげているシーンです。ちなみにこの時ティナとベットは浮気の関係にあったので、ジョディが「ベットってあなたと付き合っている時も気分屋だった?」(Was she moody with you?)とか「ベットに何かが起こっているんだけど、それが何なのかがわからないの」(Something's going on with her, but I don't know what it is.)とか言ってて、自分と浮気しているからベットがそうなっていることを知るティナは微妙な表情をしてます。
"Career-wise, I'm just gonna marry rich and design handbags."
ティナ・フェイ演じるリズが、同僚のセリーに彼女のセクシーな服装を注意しているシーンです。リズは「私が言っているのは、もしこの業界でまともに受け取ってもらいたいならブラをしないとね、ってことなの」(What I'm saying is you need to wear a bra to work if you wanna be taken seriously in this business.)と言って、セリーにブラをつけるように言ってます。ところがセリーは「でも実は私、テレビ業界で働きたいとは思ってないんです。」(Oh, but I don't actually wanna work in television.)と言ってます。そして続けて今日取り上げたセリフを言っています。
注目したいのは、career-wise という部分。この最後についている、-wise という部分。これを名詞の後ろにつけると「~(名詞)に関しては」「~の点では」「~の観点で」みたいな意味になる表現です。in terms of ~、という熟語が「~に関しては」「~の点では」となるのと同じイメージです。ここでは、career という単語に wise がついているので、「キャリアに関しては」「キャリアの点では」というような意味になります。文章全体では、「キャリアに関しては、ただお金持ちと結婚してハンドバッグのデザインでも出来ればなって」というようなイメージかなと思います。
新しいシーズンについての展望をジョージャが話してます。「このシーズン、少なくともこのシーズンの始まりは、昔のCSIみたいになると思うわ。ストーリーが主体なの。それって楽しみだわ。だって前シーズンはなんていうかちょっと感情的だったもの。」(I think this season we're going to go back, at least in the beginning of the season, to a lot of the early CSIs. Should be very story driven, and ah, which will be fun! Cause it was kind of an emotional year.)と言ってます。
それに続けて、Character-wise, you know. って言ってます。これは、character という名詞に wise がついているので、「キャラクターという点では」「キャラクターに関しては」という感じですね。続けて「登場人物がみんなとてもパーソナルで辛いことを経験したわ」(All the characters, almost everybody on the show went through something deeply personal and sort of painful.)と言っていることからも、ドラマのキャラクターについて感情的なシーズンだったと前シーズンを振り返っていることがわかりますね。
お次は宇多田ヒカルがアメリカでCNN News にゲスト出演した時の動画から2分28秒辺りです。
アメリカデビューするヒッキーがアメリカでインタビューを受けているんですが、前半からヒッキーを日本のブリトニー・スピアーズのような存在として紹介してます。ヒッキーは「私はそういうポップスターみたいな存在じゃないけどね」って軽く否定してますけど(笑)。この司会の人は明らかにヒッキーのことをよく知らない感じですね。このインタビューを聞く限り。そして取り上げるシーンでは「あなたはブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラに例えられることについてどう思いますか?」(What do you feel that when people.., I've heard you compared to Britney Spears, to Christina Aguilera, what's your reaction to that?)って聞いてます。
それに対するヒッキーの答えが、I guess they just mean that popularity-wise, I'm as well-known as they're in America, in Japan. です。popularity は「人気」とか「大衆性」とかそんな意味なので、popurality-wise で「人気という点では」という感じですかね。答え全体としては「注目度という点で、彼女たちがアメリカで有名なのと同じくらいに私が日本で有名だってことを言ってるだけじゃないかな」って感じですね。ヒッキーはあくまで自分はブリちゃんとかとは違うタイプだってことを主張してますね。
と、こんな感じで色々な名詞の後ろにくっつけて使えるベンリな今日の表現。例えば、Temparature-wise, it's hotter than yesterday, but I think it's cooler today. (気温っていう点では昨日より暑いけど、でも今日のほうが涼しく感じるね)というような形で使ったりとか。例は無数に作れます。知っておくととても使い勝手の良い表現だとおもうので、是非バッチリ使い方覚えてしまって下さいね!!
今日のポイントは、break up with 誰々。これで、誰々と関係を終わりにする、という表現です。海外ドラマとか映画とかって恋愛がらみのものが多いので、この表現も非常によく使われますし、もちろん日常会話でも恋愛話はよく出てくるトピックだと思うので、使う機会は多いです。I broke up with my boyfriend. (彼氏と別れたの)みたいな感じで使います。
ここでは、セリーナが「あなたと別れたくないの」って言っている感じです。そしてそれを受けたダンは、Maybe I want to break up with you. って言ってます。こちらもbreak up with の意味を考えると、「僕は別れたいんだ」って言っている感じですよね。セリーナはダンに近づいているサラの正体がジョージーナと知りながら、それをダンに言うと自分が隠している過去がバレてダンに嫌われてしまうのを恐れて、サラの正体をバラせなかったんですけど、結局そうやってダンに嘘をついたことがきっかけで別れることになってしまった感じなんです。ま、セリーナの隠している秘密がかなり衝撃的なので、セリーナの気持ちもわかりますけど。
上の動画はシーズン1からの動画だったんですけど、今度はシーズン2から。ダンと別れてアーロンと付き合っていたセリーナが、アーロンと一緒にブエノスアイレスに行ったんですけどその旅から帰ってきてダンに会いに来ているシーンです。そしてセリーナがダンに言っているのが、I broke up with Aaron. というセリフ。
アレックス(オリヴィア・ワイルド)とセス(アダム・ブロディ)が話をしているシーンです。セスがアレックスをファミリーディナーに誘っているんですが、アレックスは乗り気じゃない感じ。理由は、「前の恋人が来てるの。実はオフィスで私のこと待ってるのよ」(My ex is in town. Actually, in my office, waiting for me.)ということ。
そしてさらにアレックスが言っているのが、But the ex isn’t technically an ex. We never really broke up officially. というセリフです。ここは、break up with っていう形じゃないですけどきっと既に想像がついているだろう通り、break up だけで「別れる」っていう表現になるのでそのパターンもちょっと紹介してみました。
今日は「Lの世界」です。このドラマでシェーン役を演じていたキャサリン・メーニッヒ(Katherine Moennig)がゲイのコメディアン、リズ・フェルドマン(Liz Feldman)がやっているウェブ番組、「This Just Out with Liz Feldman」に何度か出演していて、このブログでもその時の動画から表現を取り上げたりして来てたんですが、その番組が今週最終回を迎え、最後にもう1度ケイトが登場したので今日はその動画をご紹介です。
リズママ、ケイトに会って大興奮ですよね~(笑)。リズに「大丈夫?」(Are you alright?)って聞かれて、「どうしよう!座らなくちゃ」(Oh my god, I have to sit down.)とか、「自分の名前を忘れちゃったわ」(I forgot my name.)とか、超いいリアクション!さすがコメディアンのママって感じですねー!私、このリズの番組、大好きだったので終わっちゃって悲しいですー。リズがもっと有名になってテレビに出るようになったら面白いのにな~なんて思います。
さて、そんなわけで今日は「Lの世界」から52秒辺りのこちらの表現を取り上げます。
"It happens to be very close to my house."
ベット(ジェニファー・ビールズ)とティナ(ローレル・ホロマン)の元カップルが、自分たちの子供アンジェリカの教育についてもめているシーンです。ティナはビバリーヒルズ・モンテッソーリ保育園にアンジーを入れようと考えているんですが、ベットはもっと教育に熱心な感じのアートと音楽のコースがあるような保育園に入れようと考えていて、モメてます。ティナは「保育園に年間180万円も払えないわ」(There is no way we are gonna pay 18,000 dollars for preschool.)って言ってますが、ベットは「アンジェリカに最高の教育を受けさせる為にはいくらだって払うわ」(We will pay whatever it takes to get her the best education available.)と反論。
そこでティナが言っているのが、Beverly Montessori is a wonderful school and it happens to be very close to my house. です。注目したいのは、happen to の部分です。これで「偶然~する」とか「たまたま~する」「図らずも~する」みたいな意味になる表現です。だからここではティナが「ビバリーヒルズ・モンテッソーリは素晴らしい保育園だし、偶然にもうちにとっても近いのよ」と言っている感じです。ま、ベットは近さなんてどうでもいいって感じですけどね・・・。
このhappen to もかなりよく耳にする表現です。ということで今日も色々例を見て、使われ方を確認していきたいと思いますが、その前に。この上の動画、今までに取り上げてきた表現がいくつかあるのでそちらも合わせて復習してみて下さいねー。make sure が1分2秒辺り、period! が1分5秒辺り(I will make sure that she goes to the best school, period. The best school, period!)、for the record が1分12秒辺り(For the record, I am not gonna let your overachieving, psycho dysfunction stress out our kid before she's three years old.)に出てきてます。
さて、お次も「Lの世界」から3分7秒辺りです。
アリス(レイシャ・ヘイリー)とパピ(ジャニナ・ガバンカー)が電話をしているシーンです。シェーン(キャサリン・メーニッヒ)が行く映画のプレミアに参加した後で、キャサリンがやるポーカーゲームのパーティに行くっていう話をしています。アリスは「どうやってプレイするかすらしらないもん」(I don't even know how to play.)と言って乗り気ではなさそうですが、そこでパピが言っているのがこちらのセリフ。
That's okay, girl, 'cause I just happen to be an expert and I'll teach you how to play. ここでも、I happen to be an expert. っていう感じで使われていますね。意味的には「偶然にもエキスパートなの」という感じですかね。だからセリフ全体では「大丈夫だよ。私、たまたまポーカーは得意だから、やり方教えてあげる」っていう感じかなと思います。
If it happens to bear some resemblance to something that you jotted down, then it's pure coincidence. ちょっと使われている単語が難しいものが多いかもしれないですけど、happen to bear some resemblance ってことなので、「たまたま類似点を有する」みたいな感じですね。セリフ全体では「もし私の脚本があなたがメモった何かにたまたま似ている部分があるんだとしたら、それは純粋にただの偶然だわ」って感じです。ていうか、ジェニーがアリスのアイディアを使ったのは明白なのに、どんだけーって感じ。
使われ方、わかってきましたかね??最後に「エレン・デジェネレス・ショー」から10秒辺りです。
エレンの奥さん、ポーシャ・デ・ロッシ(Portia De Rossi)がエレンが司会する番組に初めてトークゲストとして出演した時の動画です。ポーシャを呼び込む際のエレンのセリフがこちら。
Our first guest is the star of the new ABC show Better off ted, she also happens to be my wife, please welcome the lovely Portia De Rossi.
She also happens to be my wife. なので「彼女はたまたま私の妻でもあります」っていう感じ。「今日最初のゲストはABCの新しいドラマシリーズ『Better Off Ted』に出演しているスターで、たまたま私の妻でもあるこの人。素敵なポーシャ・デ・ロッシをどうぞお迎えください!」みたいな感じでしょうか。
それにしてもこの2人、本当にかわいいカップルだなー。年齢が15歳とか違うはずなんですけど、全然そんな感じもしなくて。ラブラブな感じが伝わってきて、良いですねー!素敵☆ちなみにポーシャが出演している「Better Off Ted」はシーズン2のピックアップが決定しているコメディドラマで、私は結構好きです!
というわけで、happen to の使い方、わかってきましたか?「偶然にも~なんだよ」とか「たまたま~するんだよ」とか使う機会って結構あると思うので、是非何度も動画で確認して使い方覚えてしまって下さいねー!!
未成年であるニキ(ケイト・フレンチ)がクラブに居た所へ、そのクラブが未成年にお酒を出しているということで警察が踏み込んだ後、というシーンです。ニキが主演する映画のプロデューサーであるティナ(ローレル・ホロマン)が警官と話をしています。「あなたが(ニキの)ファンでよかったわ。彼女を逮捕しないでくれてありがとう。」(I'm so glad you're a fan. Thank you for not arresting her.)というティナ。主演女優が逮捕されたらおおごとですもんね。
自分のの小説を酷評したライター、ステイシーの彼女リンジーに身元を偽って接近中のジェニー(ミア・カーシュナー)。リンジーが破局しかけていたステイシーと週末を一緒に過ごすことを知ったジェニーが、それを妨害する為にステイシーに週末のライターの仕事を依頼する偽電話をかけているシーンです。身元がばれないように、自分がいるカフェの他のお客さんに「あなたの携帯、ちょっと貸してもらえないかしら?」(Do you think I could just use your phone for just a quick sec?)と言って携帯を借りて電話してます。
そして電話後、そのお客さんに電話を返して言っているのが、Thank you so much. I really, really appreciate it. というセリフです。これも同じですよねー。「本当にありがとう。とってもとっても助かったわ」みたいな感じです。
ドンドン見て行きましょうね。お次は「The O.C.」から7分7秒辺りです。
昨日も取り上げた動画ですけど、マリッサ(ミーシャ・バートン)とアレックス(オリヴィア・ワイルド)が、アレックスの元彼女が盗んだアレックスのネックレスを取り返しに行っているシーンです。アレックスにまだ気持ちが残っている元彼女のジョディがマリッサに、「アレックスの車で先に帰ったら?彼女は後で送っていくから」(Why don’t you take Alex’s jeep home? I'll bring her back later.)と言ったのに対して、マリッサは「それはムリ。私が自分の彼女をあなたのところに一晩残していくなんて本気で思ってるの?」(I can't. Do you think I’m really gonna leave my girlfriend alone with you over night?)って言ってます。ま、アレックスはマリッサの彼女ではないんですけどね。この時点では。なので彼女のふりをしたわけです。
ジョディの家を後にして、マリッサが「彼女、信じたと思う?」(You think she bought it?)ってアレックスに聞いてます。この、buy (ここでは過去形になってますけど)の使い方も前に取り上げましたよね!「デス妻」のセリフで。忘れちゃった人は、復習してみて下さいねー!
そして上の質問に対してアレックスは「冗談でしょ?彼女、先週あなたとクラブで会った時に、私とあなたが寝てるって思ってたのよ」(Are you kidding me? She thought you and I were sleeping together when she met you at the club last week.)って言ってます。だから当然信じたはず、ってことですよね。「そうなの?」(She did?)と聞くマリッサに、アレックスは「あなたの名誉は守ったけどね」(I defended your honour.)って言ってます。
元彼女のディラン(アレクサンドラ・ヘディソン)がティナのところ現われて自分のことを「大事な人だ」と言ったことを知り、心が揺れているヘレナ(レイチェル・シェリー)。周りのみんなは以前にディランがヘレナをひどい目にあわせているので、ディランを信用していないし、ヘレナを心配してます。そこでジェニーが「あなたを守るために何かできることある?」(What can we offer you in the way of protection?)って聞いています。
そこでヘレナが言っているのが、Nothing. I'm fine. I appreciate your concern. All of you. というセリフです。この、I appreciate your concern. も結構よく聞くんですけど、「ご心配ありがとう」とか「お気遣いありがとう」という意味になる表現です。このシーンでは、「ないわ。私は平気よ。みんなの気遣いには感謝するわ。」とヘレナが言っているようなイメージですかね。Thank you for your concern. と同じ感じですかね。意味的には。どちらもよく使うので、丸ごと覚えておくと良いかもしれません。
ということで、今日取り上げたこの表現もかなり使用頻度は高い表現です。appreciate の後には色々なモノが来れるんですけど、とりあえずのところとしては I appreciate it. とか、I appreciate that. とかの形を丸覚えして、段々使い方がわかってきたらそれをふまえて it や that にあたる部分を変えて使っていけるようにしていけばいいのかなと思います。ということで、よく使われるので発音含めバッチリ頭に入れてしまってくださいねー!
最近付き合い始めたアレックス(オリヴィア・ワイルド)とマリッサ(ミーシャ・バートン)。アレックスが友達が遊びに来てパーティをやるので、そのパーティにマリッサの親友、サマー(レイチェル・ビルソン)を招待したらどう?って言っているシーンです。マリッサはサマーにまだアレックスと自分の関係を打ち明けていないので、微妙なリアクション。察したアレックスは「サマーにまだ私たちのこと話してないんでしょ?」(You haven't told her about us, have you?)って言ってます。マリッサは「ちょうど話そうと思ってたところよ」(I was going to.)と言ってますが、アレックスは「サマーはあなたの親友だし、と思ったけど、いいの、別に大した事じゃないわ。心の準備が出来るまで待ったほうがいいわ」(I just assumed 'cause she's your best friend but it's no big deal, you've got to wait till you're ready.)って言ってます。
そこでマリッサは「準備は出来てるわ。あなたが言った通り、サマーは親友だもん。何でも話すもの」(I'm ready, okay? Like you said, she's my best friend. I tell her everything.)と言った上で、今日取り上げたセリフを言っています。
仕事でNYに行くティナ(ローレル・ホロマン)をパートナーのベット(ジェニファー・ビールズ)が送り出しているシーンです。子供を養子縁組するため、母親を自分たちの家に呼び寄せることになり自宅を改装中の2人。ティナはその母親を呼び寄せることについてエキサイティングだけどクレイジーじゃない??って言ってます。そこでベットは「私たちは正しいことしてるのよ」(We're doing the right thing.)って言ってます。
そして、I'm gonna stay with Weezzie and make sure that the room is ready. って言ってます。ウィジーというのは家の改装を担当している大工さんの名前なので、「私はウィジーと一緒に残って、部屋がちゃんと準備されるようにするわ」って言っている感じです。make sure に続く部分がきちんと実際に起こるようにする、っていう意味なのがわかりますよね。
もっと見てイメージをさらに強めてみましょうね。「Lの世界」から15秒辺りです。
ジェニー(ミア・カーシュナー)がバイトしているお店にロビンが訪ねて来てます。「どうしたの?」(Hi. What's going on?)と聞くジェニーに、ロビンは I just wanted to make sure you're ok. って言ってます。make sure 以降を「確認する」ってわけなので、それをふまえると「あなたが大丈夫か確認したかったの」っていう感じですね。ジェニーの元彼女マリーナが自殺未遂をしたので、その話を聞いたジェニーが大丈夫かどうか心配したロビンが訪ねてきたわけです。ま、ジェニーはその話を知らなかったわけですけどね。
最後は「グレイズ・アナトミー」から8秒辺りです。
アレックスがインターンらしき男性に「発疹に助言が必要なのかよ?」(You need a consult for a rash?)と言っています。言われた彼は、「でもものすごく早く広がっているんです。」(It’s spreading pretty fast.)と言ってさらに、I wanted to make sure nothing surgical going on. と続けてます。make sure 以降を「確認する」わけだから、「外科的なものでないことを確認したかったんです」って感じになりますね。ちなみにこの患者さん。「Lの世界」のアリス役でおなじみ、レイシャ・ヘイリーです!
"I just wanted to call and tell you to, maybe get here at like quarter to ten."
今日は時間の言い方をちょっと取り上げてみます。アリス(レイシャ・ヘイリー)が留守電にメッセージを入れているこのシーン。相手はデイナ(エリン・ダニエルズ)かな。多分。わかんないですけど。とにかく、留守電にアリスは今日取り上げたセリフを入れてます。ポイントは最後の、quarter to ten って部分。quarter って4分の1って意味が一番有名かなって思うんですけど、時間に関して言うと1時間の4分の1は15分ですよね!?だから15分って意味もあって。quarter(15分)to(まで)ten(10時) で、「10時まであと15分」って感じだから、つまり10時15分前=9時45分って意味になるんです。だからここではアリスが、「10時15分前くらいまでにここに着くように来てねって言おうと思って電話したんだ」って言っている感じです。
ちなみにじゃあ、10時15分ですっていうのは何て言うの?って疑問がわいてくるかもしれません。そっちは、It's a quarter past ten. (10時15分です)って言います。ten(10時から)a quarter(15分が)past(過ぎた)ってことですね。もちろん、It's ten fifteen. でも同じことですけどね。
このquarter を使った時間の表現、ネイティブはよく使うんですけど私、これがほんとに苦手で。初めてこの表現を知った時には「何でそんなわかりにくい表現するわけ!?」って思ったものです(笑)。そして未だに苦手なのでこの言い方で、例えば Why don't we meet up at a quarter to seven? (7時15分前に待ち合わせでどう?)って聞かれた時なんかは、You mean, six forty-five? (6時45分ってこと?)って必ず確認するようにしてます(笑)。だって一瞬「ん?」って思っちゃうんだもん。
ミアは確か新星シンガーでドラッグ中毒って役だったはずで。この予告でも「いくつ飲んだんだ?」(How many did you take?)って言われたりしてますね。錠剤の薬でも大量摂取したんでしょうかね?ジェニーとはまた違う感じで、このミアが出演するエピソードだけでもいいので見てみたいなーなんて思いました!
さて、そんな「Lの世界」から今日取り上げるのは下の動画、1分8秒辺りのこちらの表現です。
"This sucks."
弟シェイが怪我をしてしまい、その治療費をカバーするために下着モデルをしたシェーン(キャサリン・メーニッヒ)が、映画のプレミアに参加しているシーンです。アリス(レイシャ・ヘイリー)とヘレナ(レイチェル・シェリー)と会場に着いてみると、自分の巨大な看板があったり、シェーンと同じ格好をしたモデルが2人登場したり。元々シェイの治療費のためだけにモデルを引き受けたシェーンは、こういうレッドカーペットでの扱われ方にも慣れていないし、そこでシェーンが言っているのが、This is crazy. This sucks. というセリフです。
「家に帰って、睡眠薬を飲んで寝るわ」(I'm gonna go home. I'll take a sleeping pill.)というヘレナを送り出したキットが一言、You know, love sucks. って言ってます。恋愛でボロボロになっているヘレナを見て、「恋愛なんて最悪ね」って言っている感じかなって。
どんどんいきますね。次も「Lの世界」から36秒辺りです。
キットのカフェのオープニングパーティにティナ(ローレル・ホロマン)が行こうとしないので、アリスがティナを誘いに来ているシーンです。ティナはパートナーのベットと別れたばかりなので、アリスは「ベットと会いたくないのはわかるけど、でもキットをサポートするためにそこにいなきゃ」(I mean, I know you don't wanna see Bette, but, we all have to be there to support Kit.)って言ってます。ティナは「提案書を今夜中に仕上げなければいけないし、ベットが出かけている間にモノを取りに行きたいし。だから行けないわ」(I'm sorry, I can't. I need to finish this grant proposal, and turn it in by tonight. Plus, I wanna go by the house and pick up some things while Bette isn't there.)って言ってます。
それを聞いたアリスが言っているのが、Remember how I used to tell you it would suck if you and Bette broke up? Well it does. というセリフです。「私が昔よくベットとティナが別れたら最悪だねって言ってたの覚えてる?ホントこれって最悪だわ」っていう感じですよね。上の2つの例は主語が3人称単数形だから、suck にs がついてsucks っていう形になっていて、ここは助動詞would の後ろにsuck が来ているからsuck は原型ですけど、使われ方は同じです。
トランスジェンダーであるマックス(ダニエラ・シー)が自分達と同じゲイコミュニティに入らない、という無神経発言をしたアリス。その件で自分の非を認め、マックスに謝罪をしています。さらにその自分の発言に関して、After I said that, I heard from one of our guestbian blogger, Kate Kendell, who's also the director of the National Center for Lesbian Rights, and she told me that I sucked and was full of shit for the same reasons. So, I am sorry. って言ってます。
ということで、こんな感じでよく使われるこの表現。そういえば、初代アメリカン・アイドルの優勝者であるケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)の歌にも「My life would suck without you」なんて歌がありましたね!これも同じsuck です。「あなたのいない人生なんて最低」ってことですね!知らない方は、歌詞をこちらでどうぞ。
これ、本当にいろんな使い方が出来ます。今の私なら、Having no money sucks! (お金がないのってほんと最悪!)って感じかな(笑)。Japanese politics suck! (日本の政治って最悪)とかね(笑)。話の相手が何か最低なエピソードを話してきた時なんかに、That really sucks!(それ、ほんと最悪だね!)って同調したりとか。映画の感想を聞かれて、That movie totally sucked!(あの映画、ホント最悪だったよ。)とか。とにかく使う場面は結構多いので、是非バッチリ使い方覚えちゃってくださいね!
アメリカのテレビはマイケル・ジャクソンのメモリアルセレモニー一色だったみたいですね。今日は。日本のニュースでも流れてましたけど、娘パリスちゃんのスピーチ(I just want to say ever since I was born, daddy has been the best father you can ever imagine, and I just wanted to say I love him so much.)には思わず涙目になってしまいました・・・。マイケルがスターだったとかそういうこと関係なく、彼女にとっては唯一の父親なんですもんね。11歳で最愛のお父さんを亡くしてしまった彼女と兄弟が、親権争いや相続争いなどのオトナのゴタゴタに巻き込まれないことを祈るばかりです。
マリファナ所持で捕まったアンドリューが弁護士の所へ相談に行っているシーンです。「1オンス以下の所持だから、懲役刑はないわ」(You had less than an ounce on you, there's no jail for that.)という弁護士に、「ふざけんな!」(Oh that's bullshit!)って怒ってるアンドリュー。なんで怒っているのかと言えば「1オンス分支払ったのに、ごまかしやがった!」(I paid for a full ounce. They fucking cheated me!)って言ってます。ハチャメチャ、アンドリュー(笑)。
アンドリューと一緒に話を聞きに行っているアンドリューの義理の姉、ナンシー(メアリー=ルイーズ・パーカー)は実はマリファナの売人をしてたりするので、むしろナンシーが法律の部分を細かく聞いてます。「アンドリューのように1オンス以下のマリファナ所持は問題ないけど、購入は違法なの」(It's not illegal to have weed, less than an ounce that is, Andrew, but it's illegal to buy it.)という弁護士に、ナンシーは「育てるのは?」(What about growing?)って聞いてます。変に折ったりしなければ執行猶予3~5年と聞いて「育てるのはいいけど、折ったらダメなのね?」(So you can grow it but you can't break it down.)というナンシーに弁護士が、「刑務所に入るか、メキシコに逃亡したくなければね。カナダもいいわね」(Not unless you wanna go to jail. Or flee to Mexico. Or Canada.)って言ってます。
その後でさらに、Canada Rocks! と今日取り上げたセリフを言ってます。このrock ですが、もちろん良く知られた「岩」とか「石」とかいう意味ではなく、「感動的だ」とか「かっこいい」とか「すごい」みたいな意味になる表現です。ここは、Canada rocks! Primo weed, really good Chinese food! と弁護士の先生が言っているので、「カナダはいいわよ!マリファナも中華料理も最高!」って言っている感じ。ま、どんな弁護士ーっていう話ですけど(笑)。
「ロスト」か「プリズン・ブレイク」かどちらが好き?という質問に、「ロストにはまってたよ。最初の10話位だけだけど」と答えている2人。そして「今は「ザ・ヒルズ(The Hills)」にハマってるんだ」(We're addicted to The Hills.)って言ってます。この「The Hills」って日本でも放送されていますけど、リアリティドラマ形式の番組。北米じゃ大人気です。ほんと。この2人もはまってるんですねー(笑)。
ケイトが「The Hillsをチェックしてみてね」(Check it out The Hills.)って言った後、Lauren rocks. って言ってます。このローレンってThe Hillsの主人公、ローレン・コンラッド(Lauren Conrad)のこと。レイシャも、Oh my god, I love her. って言っていることからもわかるように、「ローレンはかっこいいよね!」って言っている感じですね。上の「Weeds」の例と同じ使われ方をしていますよね?
今日は「Lの世界」です。このドラマでベット役を演じていたジェニファー・ビールズ(Jennifer Beals)。元々は映画「フラッシュダンス」で大ブレークをしたということでおなじみですが、最近は「Lie To Me」というドラマにゲスト出演してました。役柄はティム・ロス(Tim Roth)演じる主人公、カル・ライトマンの元妻。ティム・ロスが人の仕草や表情で嘘を見分けるスペシャリストで、彼がその能力をもって難事件を解決していくというようなドラマです。私は見たことがないんですけど、秋からシーズン2のピックアップも決まっているのでわりと評判もいいんじゃないかなって。ジェニファーはシーズン1の全13話中、2話にゲスト出演したみたいなんですけど、秋からのシーズン2にも同じような感じでゲスト出演するんじゃないかって言われているみたい。
自分の考えた脚本用のアイディアをジェニー(ミア・カーシュナー)に無断で使用されてしまい、怒り心頭のアリス(レイシャ・ヘイリー)。ジェニーの元に文句を言いに行ってますがジェニーは偶然だといって聞き耳持たずです。アリスがジェニーの彼女、シェーン(ケイト・メーニッヒ)にもブチ切れして帰ってしまった後、状況がよくわかっていないシェーンがジェニーに「今の何?」(What, Jen, what's that?)って聞いてます。ジェニーは「私がアリスの脚本用のアイディアを盗んだって勘違いしているみたい。よくわからないけど」(I don't... I guess she has some misguided idea that I stole the idea for her screenplay. I don't know.)って言ってます。そこで「でもアリス、ブチ切れだったよ!」(She's pissed off!)と言ったシェーンに対してジェニーが言ったのが今日取り上げたセリフです。
注目したいのは、get over の部分。これで「乗り越える」とか「克服する」とか「あきらめる」とか色んな意味がある表現です。使われる状況で色々意味が変わってくるこういう表現ってなかなか難しいと思うんですけど、使われる状況をいっぱい見ていくと大体こういう場面で使うんだなーってことがわかってくると思います。
ベティ(アメリカ・フェレーラ)とアマンダ(ベッキー・ニュートン)が話をしているシーン。アマンダは父親を探しているんですけど、超能力者から「B」がそのヒントをくれるって言われて「B」=ベティって考えているんです。で、まぁ、いつものアマンダのようにメチャクチャを言っているわけなんですけど、話の流れでベティの母親が6年前に亡くなった事を知ります。「ちょっと待って。お母さん、亡くなったの?」(Wait. Your mother died?)と聞いたアマンダに、ベティは「そうよ」(Yeah.)って答えてます。
そこでアマンダが言っているのが、How did you ever get over that? です。ね?また出てきました。get over 。この場面では「それを一体どうやって乗り越えたの?」とか「それから一体どうやって立ち直ったの?」みたいな意味になりますね。母親の死をどうやって乗り越えたのか?って聞いている感じです。だからここのget over は、「乗り越える」「立ち直る」っていうイメージですね。
どんどん行きますね。次も同じく「アグリー・ベティ」のウェブ用スペシャル動画から2分58秒辺りです。
これマーク(マイケル・ユーリ)とアマンダの2人がウェブ用にやってる「Mode After Hours」っていうウェブエピソードの動画です。オフィスに遅くまで残った2人が、受付嬢のアマンダが自分が落ち込んだ時なんかにプレゼントとして開けるために溜め込んでいる宅配便の山を開けるっていうエピソード。ていうかアマンダ、勝手にそんなこと(笑)。「本当にクリスマスの朝みたいだねー」(Mandy, this really is like Christmas morning.)なんて言いながら、他人宛のパッケージを開けまくっている2人ですがそんな時にマークは元彼クリフから来た自分宛の箱を見つけてしまいます。
「何でクリフから宅配便が来たって教えてくれなかったの?」(Why wouldn't you tell me that I got a package from Cliff?)と聞いたマークにアマンダが言っているのが、Marc, he's your ex. Get over it. というセリフ。ここは「マーク、クリフは元彼でしょ。忘れなさい」っていう感じ。実はこの別れた相手のことを「乗り越える」「忘れる」っていう意味で、このget over がよく使われるんです。I can't get over him! (彼のことが忘れられないの)とかね。ってことでこれは、get over が使われる典型的なパターンの動画でした。にしても、このアマンダとマークの2人、ほんとに面白すぎるー(笑)。
お次は「ER」から27秒辺りです。
ドクターのスーザンと看護師のキャロルが病院の屋上で日光浴をしているシーンです。ハネムーンにハワイに行くって言っているキャロルにスーザンが一緒に行ってもいいかって聞いてます。キャロルは「ハワイにとどまろうかな」って冗談めかして言っていて、それを聞いたスーザンが「タグ(キャロルの婚約者)は嫌がると思う?」(You think Tag will mind?)って聞いてます。
そこでキャロルは、He'll get over it. って言ってます。これは「彼は乗り越えるわよ」って言っている感じ。ちょっと背景がイマイチわからないんで、なんとも言えないんですけど多分キャロルがハワイに留まって結婚が破談になっても、タグは乗り越えられるから大丈夫って言っている感じかな?ま、あくまで冗談として言っているわけですけどね。
get over 、イメージ沸いてきましたか??最後に「ロスト」から1分37秒辺りと、2分34秒辺りです。
ソーヤー(ジョシュ・ホロウェイ)がホレイスと話をしているシーン。ホレイスは妻のエイミーと喧嘩をしたばかり。理由はエイミーが3年前に死んだ元彼からもらったネックレスをまだ持っていたということ。そこでホレイスがソーヤーに、It's only been three years, Jim. Just three years that he's been gone. Is that really long enough to get over someone?(たったの3年だ。彼が死んでまだたったの3年。3年は誰かのことを忘れるのに本当に十分か?)って聞いてます。これも上の「アグリー・ベティ」のマークの例と同じですよねー。
そこでソーヤーが過去の自分の話を始めてます。「昔ある女性がいて。チャンスがあったんだけどそのチャンスを取らなかったんだ。しばらく、毎晩ベットに横になってそれが間違いだったかなって考えた。彼女のことを考えずにすむ日が来るんだろうかって。でも今では彼女の顔すらほとんど思い出せない。彼女はいなくなってしまって。戻ってこないんだ」(I had a thing for a girl once. And I had a shot at her, but I didn't take it. For a little while, I'd lay in bed every night, wondering if it was a mistake. Wondering if I'd ever stop thinking about her. And now I can barely even remember what she looks like. I mean, her face. It's, she's just gone. And she ain't never coming back.)これって、明らかにケイト(エヴァンジェリン・リリー)のことですよね。
そしてさらに続けてソーヤーが言っているのが、So is three years long enough to get over someone? Absolutely. というセリフ。「だから3年が誰かを忘れるのに十分かというなら、もちろんだよ」って感じです。これも「誰かを忘れる」「誰かのことを乗り越える」っていうパターンですよね。
今日は「Lの世界」です。このドラマで聾唖のレズビアン、ジョディを演じていたモーリー・マトリン(Marlee Matlin)。アカデミー主演女優賞を受賞したり、色々なチャリティを行なったりしている彼女ですが、以前には超人気ダンス番組「Dancing with the Stars」にも参加。これは有名人がプロのダンサーと組んでダンスを披露して、視聴者投票で1人ずつ落選していって最後に残った人が優勝っていう番組。耳が聞こえない彼女にとってダンスはこの上なく難しいことだと思うんですが、それが聾唖の子供達に勇気を与えれば、みたいなことで参加したそうです。その時のモーリーのダンスはこちら。モーリーが聾唖だって知らなかったら、絶対気づかないですよね~。
でね、モーリーの親友で、「Lの世界」ではモーリー演じるジョディとお付き合いをしていたベット役を演じていたジェニファー・ビールズが、モーリーの応援にこの番組を見に行った時に「これ、Lの世界でやったら面白いんじゃない?」的なことを言ったら、あれよあれよという間にそれがシーズン6のエピソードとして組み込まれ、ダンス・コンペティションのエピソードが出来たとか!そしてそのエピソードでのジョディのダンスシーンはこちら。モーリーの衣装が何気に「Dancing with the Stars」の時と同じなんですけど!(笑)
"I just feel like at times, she's like so right there, and I feel like we connect and then, all of a sudden, she acts like I don't even exist."
アリスがビッチなギャビーと未だに関係を持っていることを、仲間達が関係を終わらせるべきだと諭しているシーンです。ティナには「アリス、ギャビーに自分のことひどい扱いさせちゃダメよ!」(But seriously, Alice, you can't let Gabby continue to treat you this way.)と言われ、デイナ(エリン・ダニエルズ)には「あの子、あんたのことゴミみたいに扱ってるじゃない」(Treating you like shit, Al.)と言われ、ベットには「もっといい子があなたにはふさわしいわ」(It's just you deserve better.)と言われ、散々なアリス。そこでアリスが反論しているのが今日取り上げたセリフです。
注目したいのは、all of a sudden というフレーズ。これで「突然」とか「何の前触れもなく」という意味になる表現です。suddenly と同じようなイメージですかね。だからここではアリスが、「彼女がすぐそこにいて、私達ちゃんと通じ合ってるって感じたかと思えば、突然彼女に私が存在すらしてないかのように振舞われたりするんだもん」って言っている感じです。ちなみにこの動画、他にもall of a sudden が使われてます。気づきましたか?どこで使われているかもう1度聞き取ってみてくださいねー。
もう1つのall of a sudden は39秒辺りで使われてます。デートに「サンドレスを着ていこうって思ってるの」(I was thinking of wearing that, you know, that blue sundress.)というデイナ。みんなから全否定されてます(笑)。「いい所に行くんだし、誰かに見られるかもしれないじゃない」(But I'm going to a nice place, you know, somebody might see me.)というデイナにアリスが言っているのが、One guy recognizes you, and all of a sudden, you're like Tiger Woods. というセリフ。「1人があんたに気づいたからって、突然自分がタイガー・ウッズか誰かだっていうつもり?」というようなイメージですかね。デイナは一応プロテニスプレーヤーって設定だけど、もちろんタイガーみたいに有名なわけじゃないから、大げさなのよってアリスが暗に言っている感じですかね。
ティナが新しい仕事のオファーを受けたことを、パートナーのベットに報告しているシーンです。ものすごくいいポジションのオファーでビックリしたベットがティナに「仕事のオファーされるって知ってたの?」(Did you know that he'd...)って聞いてます。それに対してティナは、No, no, no, I had no idea. We were in our meeting and he starts asking me questions about producer credits and, I don't know! He just looks at me all of a sudden and he says, "Hey, are you happy at Shaolin? って言ってます。意味的には「知らなかったわよ。ミーティングをしてたら、彼が今までにプロデュースした仕事とか色々聞いてきて、よくわからないけど私のほうを見て突然『今の仕事に満足かい?』って言ったの!」って感じかな。
all of a sudden、どうやって使われているか、そして発音もよく確認してみてくださいねー。どんどん行きます。次は「Lの世界」でシェーンを演じていたキャサリン・メーニッヒのインタビューから1分43秒辺りです。
After six years of knowing this person in a certain way, all of a sudden, you have to be intimate with them in a fake surrounding. 「6年もその人のことを知っているのに、突然その人と親密にならなくちゃいけないんだよ。作り物の環境でさ」みたいな感じですかね。
同僚のカリーとエリックが話をしています。エリックは出生証明書が偽物だった為に、移民局から逮捕されちゃってるんです。そこでエリックが言っているのが、It's like, all of a sudden, my life is a lie. っていうセリフ。「ある日突然、僕の人生が全て嘘だった、みたいな感じだよ」みたいな意味ですかね。この2人、エリックがずーっとカリーのことが好きででもカリーに振り向いてもらえなかったんですけど、やっとエリックの思いが通じてよかったねー☆って感じです。
ルパートが彼女キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)がパパラッチに追い掛け回されていることについて、「アグレッシブな男達に追い回されるのは恐ろしいことだよ。特に若い女性の場合はね」って発言してます。それを受けてミシェルが、The only difference between a stalker and paparazzi is, you put a camera around your neck, and all of a sudden, it's legal. って言ってます。
ちなみに海外ドラマを見続けたおかげか、TOEICのリスニングが満点なのがプチ自慢(笑)。でもドラマのリスニングはスラングも多いし、TOEICには出てこないような口語表現もいっぱいだし、そもそもスピードも速いしで、全然聞き取れません(笑)。Practice makes perfect. と思って頑張る毎日です。