ラベル Blake Lively の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Blake Lively の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年9月3日木曜日

Well, technically style is...

秋ドラマのプレミアが待ち遠しい今日この頃。私が見たい番組の全米プレミア日はこんな感じ。
9/8 Melrose Place(CW)「メルローズ・プレイス」って昔やってたドラマのリメイク版新ドラマ。
9/8 90210(CW)「ビバリーヒルズ高校白書」のリメイク版、シーズン2。
9/9 America's Next Top Model(CW)今回は背が低いモデルさんバージョンらしいです。
9/9 So You Think You Can Dance(Fox)こないだ前シーズンが終わったばっかりなのにもう新シーズン。
9/9 Glee(Fox)高校を舞台にした歌あり踊りありの青春コメディらしいです。結構楽しみ☆
9/14 Gossip Girl(CW)「ゴシップガール」はシーズン3ですね。
9/16 The Beautiful Life(CW)ミーシャ・バートンが復活する、モデルたちを描いたドラマ。
9/21 House M.D.(Fox)個人的にはこれが一番楽しみ☆シーズン6。
9/21 HEROES(NBC)前シーズン途中でドロップアウトした私は見ないかも・・・。
9/23 Criminal Minds(CBS)「クリミナル・マインド」前シーズンは見てないけど、これは見たいかなー。
9/23 CSI:NY(CBS)クリフハンガーがどうなるか!とりあえずプレミアだけはチェックしたいかな。
9/24 Flash Forward(ABC)「ロスト」の後はこれが来る!といいんだけど。期待大!のSFドラマ。
9/24 Grey's Anatomy(ABC)「グレイズ」は間違いなくチェックします!
10/1 Private Practice(ABC)「プライベート・プラクティス」は実はシーズン1しか見てないから、多分パスするかなー。
10/4 Three Rivers(CBS)「Lの世界」シェーン役でおなじみ、キャサリン・メーニッヒ見たさでチェック予定。
10/9 Ugly Betty(ABC)「アグリー・ベティ」は勢いダウンしてるけど、好きだからチェックします。

と、こんな感じ。楽しみだなー。但し、どう考えてもこんなには追いきれないので新ドラマは最初見て面白くなければ見るのをやめるだろうし、今のところ絶対見るのは「ゴシップ」「ハウス」「グレイズ」「アグリーベティ」くらいかな。

さてさて、今日は私が個人的に響きが好きな単語を取り上げてみようかなと思います。もちろん、私が好きなだけではなく、ドラマ等でよーく使われる単語です。とりあえず「アグリー・ベティ」の動画から、1分45秒辺りです。



"Well, technically style is..."


ベティ(アメリカ・フェレーラ)の彼マットが自分に手を出してこないことに悩んだベティが、アマンダ(ベッキー・ニュートン)とマーク(マイケル・ユーリ)から、セクシーに相手を誘うコツを伝授されているシーンです。アマンダが「相手をモノにする為には、六感を全て使うことが大切よ。聴覚、嗅覚、味覚、触覚、視覚とスタイルよ」(The key is to come at your target using all six senses. Sound, smell, taste, touch, sight and style.)って言ってます。ていうか、六感って何!?(笑)ほんとは五感ですよね。

ということで同じことを思っただろうベティが言っているのが、今日取り上げたセリフです。私が好きな単語、technically に今日は注目してみたいと思います。この単語、もちろんtechnical から派生して「技術的に」っていう意味もあるんですけど、ドラマや日常生活でよく使われるのは「事実に基づくと」「正しい意味からすると」「厳密に言うと」というような意味。このシーンでもベティが「厳密に言うと、スタイルは・・・」ってスタイルは五感には含まれない、っていうことを言おうとしているという感じになります。

この、technically、私はなぜか響きがとっても好きで。しかもドラマとか見ているとよく使われるので、気になっちゃうんですよねー。ということで今日もジャンジャン他の例を見て、使い方覚えてしまいましょうね。お次は「Lの世界」から50秒辺りです。


キット(パム・グリア)とヘレナ(レイチェル・シェリー)が新しくオープンしたクラブ「Hit」のオープニングパーティのシーン。アリス(レイシャ・ヘイリー)がベット(ジェニファー・ビールズ)に向かって、「じゃあ、彼女はあなたをクビにした後でキスしたわけ?」(So, she fired you and then she kissed you?)って聞いてます。この「彼女」はベットの上司、フィリス(シビル・シェパード)のこと。この前のシーンで、フィリスはベットをクビにした後、もう上司と部下じゃないからってことで実はベットに憧れていたと告白してキスしようとしたんです(笑)。

そこでベットが言っているのが、Technically, I resigned. というセリフ。「厳密に言うと、私が辞職したの」って感じですかね。事実に基づくとクビじゃなくて辞職なのって言っているわけです。このシーン、久々に見たけどやっぱりいいな~。「Lの世界」のシーズン6は全くもって好きになれなかった私ですけど、このエピソード3だけはすっごい面白かったーって思い出しました。ま、余談です。完璧。

次行きます。次は「ゴシップガール」から5分4秒辺りです。


セリーナ(ブレイク・ライブリー)とダン(ペン・バッジェリー)の初デートシーン。デートの終わりかけにダンが「うちの妹は正しかったな。君はいい人だね」(My sister was right. You're nice.)って言ってます。それを聞いたセリーナは「自分からデートに誘ったのに、私がいい人だって思ってなかったの?」(You asked my out on a date and you didn't think I was nice?)って聞き返してます。ダンは「思ってなかったよ。ただカワイイなって思ってただけで」(No. I just thought you were hot.)って言ってます。

そしてそれに続けて、Technically, you asked me out. って言ってます。ね?また使われているでしょ?ここは「それに厳密には、君が誘ったんだよ」って言っている感じ。この動画の前半部分で、セリーナがその場にたまたま居合わせたダンを使って、ダンと一緒に出かけるからと言い訳して母親から出るように言われたパーティを断ってますよね。実際にはそんな予定なかったんですけど、その後でセリーナが「8時に迎えに来てくれる?」(So, pick me up at eight?)ってダンに聞いて結局デートに行くことになったので、厳密に言うと誘ったのはセリーナですよね?ダンが言っているのはそういうことです。

ドンドン行きます。今度は「グレイズ・アナトミー」から45秒辺りです。


カリー(サラ・ラミレス)の父親がカリーの元旦那ジョージ(T.R.ナイト)を見つけて、ジョージを壁に押し付けながら怒っているシーンです。ジョージの浮気が原因でカリーとジョージの結婚生活が終わりを迎えたことに対して、カリーの父親がジョージに怒り心頭です。「浮気しやがって!」(You committed adultery.)とジョージを責める父親に、カリーが「しない人なんている?私も離婚する前に、彼(マークを指差して)と寝たわ。」(Who hasn't? I slept with him, before we were divorced.)って告白。

さらに So, technically George isn't the only one who cheated. って続けています。ここは「だから、厳密に言えばジョージだけが浮気したってわけじゃないわ」って感じですね。そして今度はマーク(エリック・デーン)がカリーのパパのターゲットに(笑)。

最後はオリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)が「Chelsea Lately」という番組にトークゲストとして出演した際のインタビュー動画から、4分18秒辺りです。


オリヴィアが旦那さんについて話してます。司会のチェルシーから「実生活ではプリンスと結婚しているって本当?」(Are you, in real life, you're married to a prince? Is that right?)と聞かれたオリヴィアが、My husband is technically a prince from Italy. って答えてます。ここも「私の旦那さんは、事実に基づいて言えば、イタリア出身のプリンスなの」って言っている感じですかね。

さらには4分36秒辺りでもチェルシーから「ていうことは、あなたはプリンセスなの?」(So, you're a princess?)と聞かれたオリヴィアが、Technically. って答えてます。ここも「事実に基づいて言えばね」みたいな感じ。

というわけで、今日のこの単語もかなりよく使われる単語。しかも響きがよくないです??私だけかな?(笑)。


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月22日土曜日

My bad.

日本でも時々テレビでドラマのNG集みたいなものが放送されていますが、海外ドラマにも当然そのようなNG集が存在し、Bloopers とかGag Reels とかOuttakes なんて呼ばれ方をしてよくDVDの特典映像として収録されていたりします。もうすぐシーズン3が始まる「ゴシップガール」もシーズン2のDVDがリリースされ、そこにNG集が収録されているみたいで、今日はそちらの動画をご紹介。


俳優さんの素顔が覗けておもしろいですねー。ブレア役のレイトン・ミースター(Leighton Meester)とか役柄としてのブレアは超ビッチですけど、このNG集を見ているとオチャメでとっても可愛らしかったり、いっつもシリアスな顔をしているチャック(エド・ウエストウィック)のパパ、バート役ロバート・ジョン・バーク(Robert John Burke)もすっごくオチャメだったり、ダン役のペン・バッジェリー(Penn Badgley)はドラマの中ではいい子なのに、実際は口が悪くて汚い言葉をいっぱい使っていたりとか。

それから、面白かったのがチャック役のエドがチャックはアメリカ人っていう設定だからセリフはアメリカ英語で話しているのに、エド自身はイギリス人だからNGを出した瞬間にイギリス英語にスイッチしているところ(2分40秒辺りがわかりやすいです)。こうも簡単にアクセントがOn/Offするんだなーと思って。

そんなわけでせっかくなので今日はこの動画から表現取り上げてみようかと思います。3分11秒辺りのこちらの表現です。


"Sorry. Sorry. My bad."


チャックが数人の男性に囲まれているシーンを撮影中。男性の1人がチャック役のエドの顔に袋を被せようとしてますがうまく被せることができずにNGになってます。そこでそのNGを出してしまった彼が、言っているのが今日取り上げた表現です。注目したいのは、My bad. の部分。普通には、It's my fault. とか It's my mistake. となるんですが、これで「僕のミスだよ。ごめん」という感じで自分の犯したミスを認めて、そのミスを謝るような意味の表現です。

ただし、これは主に若い人が使うスラングで、一応ミスを認めてはいるんですけど、そのミス自体もう起こったことでどうしようもないし、次はもうやらないように気をつけるから許してね、みたいな意味が裏に含まれているそうで、普通は軽いミスに対してしか使わないし、人によっては謝られているとはとってくれない場合があるようなので、使い方には注意が必要です。

じゃ、そんなの紹介しないでよ!!って思うかもしれないですが(笑)、これがまた結構使われるんですよね。ということでどんな状況で使われているか見ながら、使い方を確認してみたいと思います。まずは「アントラージュ☆オレたちのハリウッド」にゲスト出演したジェイミー=リン・シグラー(Jamie-Lynn Sigler)のインタビューから、1分10秒辺りです。


このジェイミー=リンは「アントラージュ」でタートル役を演じているジェリー・フェレーラ(Jerry Ferrara)と「アントラージュ」のドラマ内で恋愛関係になる役を演じた後、実生活でも彼と付き合うようになったんですが、このインタビュアーは2人が実生活で付き合っていることは知らずにインタビューをしているんです。そしてこのジェリー・フェレーラって体格がよくて、というかぶっちゃけ太めなんですけど、このインタビュアーはドラマの中での2人の関係を踏まえて「実際の世界で、綺麗な女性が太った男性と付き合うことってあると思う?」(In real life, beautiful women do or would date fat dudes?)って聞いてるんです。

ジェイミー=リンはこのインタビュアーが当然自分とジェリーの実生活での関係を知ってて聞いてるって思ってたし、そんなこと聞かれてリアクションに困ってますよね。そこでジェイミー=リンは「もちろんよ。私は自分の彼が太っているとは思っていないけどね」(Yes. I don't think my boyfriend is in that category that you're saying, but yeah, I do.)ってジェリーのことをfatではないってことを言ってますが、このインタビュアーはこの時もまだ気づいていなくて。

彼はさらに「2人の関係のことを周りの友達や家族は何て言っているの?」(What's the feedback you get on this relationship from your friends and family?)って聞いてます。彼が意味しているのはドラマの中の2人の関係だけど、ジェイミー=リンは当然実生活の2人の関係を聞かれてると思って「ジェリーは、タートルではないし・・・」(I mean, Jerry is... He's not Turtle.)って言ったところでやっと何かがおかしいって気づいたインタビュアー。2人が実生活でも付き合っているってことを知り、「知らなかったよ」(I didn't know that.)と言って笑ってごまかした後に、My bad. って言ってます。

インタビューする相手のことは先に下調べしておきましょうね!って感じなんですけど(笑)、彼女の実生活での彼氏だとは知らずに、ジェリーのことをfatだと呼んでしまったことに対して、「私のミスだよ。ごめんね」って言っている感じです。これ、焦ったでしょうねー(笑)。

お次は「Dr.ハウス」のプロモから、38秒辺りです。


患者さんに注射を打ったハウス(ヒュー・ローリー)。患者さんが痛そうにしたところで、My bad. ですね。これはミスってわけではないんでしょうけど、「痛くしてごめんね」みたいなイメージかなって。でもハウスは性格的に患者に痛いことをしても謝るようなキャラクターではないから、謝る気がなくて My bad. って言っている感じ。「痛くしたけど、謝る気はないよ」的な。かるーく「ごめんね」くらいの感じですね。

最後は「ヴェロニカ・マーズ」でおなじみクリスティン・ベル(Kristen Bell)と、映画「トランスフォーマー」シリーズでおなじみで、ヒップホップグループのBlack Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)の紅一点ファーギーの旦那さんとしても有名なジョシュ・デュアメル(Josh Duhamel)が主演している映画、「When In Rome」の予告編から1分25秒辺りです。


クリスティン演じるベスの妹の結婚式で、ダンスを踊っていてウェイターの運んでいたグラスを蹴ってしまったニック(ジョシュ・デュアメル)。そのグラスが飛んで、電気がとんでしまってます。そこでニックが、That's my bad. って言ってます。このパターンみたいに、It's my bad. とか That's my bad. みたいに頭に It's や That's がつくケースも結構聞きます。これも同じで「僕のミスです。ごめんね」みたいな感じですよね。

そういえば今この予告見て思いましたけど、この映画にはクリスティンの実生活での彼氏、ダックス・シェパード(Dax Shepard)も出ているんですねー。ちなみに2分過ぎ辺りで服脱いでる彼です(笑)。全米公開は1月みたい。日本はDVD直行かなー。コメディだし。

そんなわけで今日のこの表現もかなり頻繁に使われる表現なので、是非使い方マスターしてみてくださいねー!!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月18日火曜日

She is so out of your league.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマでネイト役を演じているチェイス・クロフォード(Chace Crawford)。このドラマはもちろん、「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロン(Zac Efron)が降板した映画「フットルース」のリメイクに主演することが決まったり、超イケメンということもあって、当然大人気!私はチェイスの声がものすごく素敵だと思うんですよね~。こういう声、大好き☆

そんなチェイスの妹、キャンディス・クロフォード(Candice Crawford)は2008年の「ミス・ミズーリ」(Miss Missouri)だったりするんですよねー。ミスUSAでもTOP10入りしたらしいし、さすがにチェイスの妹だけあって美人さんです☆しかもやっぱり似てる。下の動画、1分辺りでMissouri のタスキをつけている彼女です。兄妹揃って美形で、うらやましいなー☆



さてと今日取り上げる表現は「ゴシップガール」から40秒辺りのこちらの表現です。



"She is so out of your league."


これ、「ゴシップガール」が始まる前に流れていたプロモ動画です。登場人物とストーリー紹介みたいな感じのプロモになっています。「ゴシップガール」ってセリーナ(ブレイク・ライブリー)が寄宿学校からNYに戻ってきたところから話が始まるんですよね。そしてその戻ってきたセリーナを駅で見かけたのがダン(ペン・バッジェリー)。そしてその出来事をナレーションをしているのがゴシップガール(クリスティン・ベル)という設定なんです。

ここのゴシップガールのナレーションですが、セリーナが戻ってきたのを見かけたダンについてこう言ってます。「そしてこれがダン。どうやら子供の頃に片思いしてた子が帰ってきたみたいね。夢でも見てたら、色男君。」(Oh that's Dan. Looks like his childhood crush has returned. Dream on loverboy.) そしてこれに続けてナレーションされているのが、今日取り上げたセリフの She is so out of your league. です。

ここで使われている、out of one's league という表現を今日は取り上げるんですが、これで「守備範囲外で」「手に負えない」「能力を超えて」みたいな意味になる表現です。league って「同盟」とか「連盟」って意味がありますよね。つまり「人の集まり」「仲間」みたいな感じでしょ。それが out of one's league ってなるということは、「その人(one)が属している集まりの外」ってことで、つまり「その人の守備範囲外の」「その人の手に負えない」みたいな意味になるわけなんです。

セリーナは超お金持ちの家の子供、ダンはごく普通の家庭の子供で要は同じ高校生でも属するグループが全然違うので、ここではゴシップガールが初恋の相手、セリーナに見とれているダンに「彼女はあなたには高嶺の花よ」ってナレーションつけているような感じになってます。

この表現も、何気にドラマとか映画にはよく出てくるんですよねー。ということで早速ドンドン例を見ていこうと思います。まずは「Lの世界」から3分4秒辺りです。


アリス(レイシャ・ヘイリー)とパピ(ジャニナ・ガバンカー)が電話で話をしているシーンです。映画のプレミアのチケットをアリスに手配してもらうようにお願いしているパピが、「その後でロスバーグとかいう人がアフターパーティ開くんだ」(Also, there's an after party done by some woman like Rothberg.)って言ってます。アリスは「あ~、はいはい、キャサリン・ロスバーグでしょ!?彼女、高額の賭けポーカーで有名よね」(Oh, yeah, yeah, yeah, Catherine Rothberg. She's famous for her high stakes poker game.)って言ってます。

そしてそれに続けて言っているのが、But she is way out of my league. I don't even know how to play. というセリフです。上の「ゴシップガール」の例と同じく、out of one's league の形が使われていますよね? way は強調の意味なので、上の「ゴシップ」の例で使われている so と同じような使われ方をしていると考えればOKです。だから文全体では「でも私は彼女の相手なんて全然出来ないよ。ポーカーのルールすら知らないもん」って言っているような感じ。

どんどんいきましょうね。今度は「プライベート・プラクティス」から1分26秒辺りです。


ナオミ(オードラ・マクドナルド)のことが好きなデル(クリス・ローウェル)ですが、ナオミは別れた旦那で同僚でもあるサム(テイ・ディグス)に未練があります。サムのことでナオミが何度も苦しんでいる姿を見てきたデルが、ついにサムに面と向かってそのことを問いただしているシーンです。ナオミへの思いを、元旦那のサムに「どれだけの女性があんな風に考えることが出来て、あれほど美しく、あんな風に笑って、しかも気遣いがあると思います?1人です。僕は今のところ1人にしか出会ったことがない」(You know how many women think like and, and look like that, and laugh like that, and care? One. So far, I've met one.)って熱く語るデル。だからナオミのことを振り回すのはやめろ!って言っているわけです。

そして続けて、And yeah, she is, she's out of my league in every possible way, but I don't care. って言ってます。ね?また出ました。out of one's league の形。意味はもうOKですよね?だからここは「もちろん彼女は全ての面で僕には高嶺の花だ。でもそれでも構わない。」って言っている感じです。

お次は先日も取り上げた「Skin」から1分15秒辺りです。


パーティに来ているアダムとその友達。アダムが「帰ろうぜ」(All right, let's blow out of here.)と言っても、友達は「冗談だろ?頭の中のリッチな夢の生活以上に、豪華なパーティなんだぞ」(Are you crazy? 'Cause this puts my fantasy life to shame, and I got a pretty rich fantasy life.)と言って、帰る気ゼロ。

そこでアダムが、Every one of these girls is rich, white, and completely out of our league. って言ってます。ここは「ここにいる女の子全員、金持ちで白人で俺たちなんて全然問題外だ」って言っている感じかな。

こんな感じでいくつか例を見てくると、あえて日本語訳をあてなくても、大体ニュアンスわかってきますよねー!?out of one's league。こういう風に結構使われる頻度は高い表現なので、覚えておけば次に聞いた時に耳に引っかかってくると思いますし、是非バッチリ頭に入れちゃってくださいねー!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月16日日曜日

Is he, by any chance, with your daughter?

今日取り上げるのは「Skin」というドラマ。実はイギリスドラマで「Skins」という人気ドラマがあるんですが、それではなく、この「Skin」はアメリカドラマ。2003年にFOXで放送されていたんですが、その視聴率の悪さからわずか3エピソードでキャンセルになったといういわくつき。その後、あるケーブル局が放送権を獲得して全8エピソードを放送したらしいですけれども。

ストーリー的には現代版「ロミオ&ジュリエット」。地方検事の息子アダムと、アダムの父親が追っているポルノ会社の経営者の娘ジュエルが恋に落ちるっていうものです。設定だけ聞いても、なんじゃそりゃ!?って感じですよね(笑)。でも何気にプロデューサーは人気ドラマ「CSI」シリーズや「コールドケース」を手掛けた天才プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー(Jerry Bruckheimer)だったりして。何で!?って感じです。ほんと。

そしてこのドラマでジュエルを演じていたのが、今や「Dr.ハウス」で超売れっ子になったオリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)。 オリヴィアは「The O.C.」のマリッサ役でオーディションを受け、マリッサは結局ミーシャ・バートン(Mischa Barton)に決まったものの、そのオーディションでオリヴィアを気に入ったキャスティング・ディレクターがこの「Skin」でオリヴィアを採用し、さらには「The O.C.」のアレックス役としても起用したっていう経緯があるらしいです。オリヴィアがマリッサ役だったら、絶対に全然違うイメージでしたね。「The O.C.」。

私、この「Skin」、全部は見ていないんですが今日はこのドラマから大事な表現を取り上げてみたいと思います。



"Is he, by any chance, with your daughter?"


親同士が敵対するアダムとジュエル。共に両親から付き合いをやめる様に言われているんですが、そこはやっぱり「ロミオとジュリエット」ですから(笑)、やめられるわけもなくアダムが夜、ジュエルの部屋に忍び込んでいるシーンです。そこへアダムが帰ってこないことを心配したアダムの父親から、ジュエルの父親へ電話がかかってます。

「息子がまだ帰っていないんだが」(My son hasn't come home tonight.)というのに続けて、アダムの父親が言っているのが今日取り上げたセリフです。注目したいのは、by any chance という部分。疑問形の中で使われて、「ひょっとして」とか「もしかして」というような意味になる表現です。それを踏まえるとここではアダムの父親が「ひょっとしてアダムが娘さんと一緒にいたりはしないだろうか?」って聞いている感じになりますね。

ここでは by any chance が文中に挟まれて使われていますけど、Is he with your daughter, by any chance? みたいに最後につけてもOKです。これも本当によく使われる表現で、しょっちゅう耳にします。ということで、今日も他の例を確認してみたいと思います。まずは「ER 緊急救命室」から21秒辺りです。今やトップ映画スターの1人、ジョージ・クルーニーと「CSI:科学捜査班」のキャサリン役でおなじみ、マージ・ヘルゲンバーガーのシーンです。こう見ると「ER」ってやっぱりすごい!!


ダグ(ジョージ・クルーニー)が彼女カレン(マージ・ヘルゲンバーガー)と話をしているシーンです。そこでカレンが言っているのが、Hey, Doug, you haven't by any chance heard from your dad today, have you? というセリフ。これも by any chance が間に挟まっているパターンですね。意味的には「もしかして今日お父さんから連絡があったりしないわよね?」っていう感じですかね。カレンはダグの父親とも関係があって、ダグの父親がカレンのお金を持ち逃げしたんですよね。だからその確認の意味で聞いている感じです。

もう1つくらい見ておきましょうね。映画「ジュノ」でアカデミー主演女優賞にノミネートされたエレン・ペイジのインタビューから5分7秒辺りです。


今後の予定を聞かれたエレンが「実は今ちょうどお休みを取っていて。これから東ヨーロッパにバックパックに行くんだ。超楽しみ。」(I'm actually taking a break now. I'm going backpacking through Eastern Europe. I'm extremely excited about that.)って言っています。このインタビュー、ちなみにチェコのカルロヴィ・ヴァリで行われていたカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭でのインタビューなんですね。

なので東ヨーロッパをバックパックすると聞いたインタビュアーが、エレンに聞いているのが Are you starting your backpack trip from here, by any chance? という質問です。今度は by any chance が最後についているパターンですね。「ひょっとして、バックパック旅行はここから出発するんですか?」って聞いている感じですね。にしても、エレン・ペイジって今時の普通の若い子、って感じの話し方だな~。私、個人的には結構早口になっても音がクリアで聞きやすい話し方です。

と、こんな感じで使われるこの表現。先日ネイティブスピーカーと一緒に遊んでいた時にも、Do you have Kleenex, by any chance? って聞かれたな。そういえば。「もしかして、ティッシュ持ってたりしない?」って感じですね。ちなみに、Kleenex はティッシュのこと。元々は商標だけど、もはや普通にティッシュの意味で使われることが多いです。例えば「ゴシップガール」でもこんな風に。21秒辺りです。


ダン(ペン・バッジェリー)と別れて落ち込んでいるセリーナ(ブレイク・ライブリー)。夏の間、何もなかったわけ?とブレアに言われて「あ、そういえばセクシーなライフガードに昨日誘われたよ」(This hot lifeguard asked me out yesterday.)って言ってます。

そしてそんなセリーナにブレアが言った名言が A hot lifeguard is like Kleenex: use once and throw away! です。ね? Kleenex って普通に使ってるでしょ?ちなみに意味的には「セクシーなライフガードはティッシュみたいなものよ。一度使って、後はポイよ」(笑)。いいね~、ブレア!大好きです!(笑)

というわけでちょっと話が脱線してしまいましたけど、by any chance、結構色々なところで使われるので是非使い方覚えてしまって下さいねー!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月14日金曜日

It's only a matter of time.

そういえばこないだ「ティーン・チョイス・アワード」が発表になってましたね。ビッグウィナーは「ゴシップガール」だったみたいですねー。ま、ティーンに人気があるのはわかりますよね。「ゴシップ」は。男優賞はネイト役のチェイス・クロフォードが、女優賞はブレア役のレイトン・ミースターがそれぞれ獲得。この2人は本当に人気があるねぇ。女性陣はドラマが始まった頃は、セリーナ役のブレイク・ライブリーの方が人気があったように思うけど、最近は俄然レイトンが人気ですね。確かにシーズン2でもブレアのストーリーの方が目立ってたしね。そして男性陣はダン役のペン・バッジェリーも男優賞ノミネートされていたみたいですけど、ペンはダンの役が若い子たちからは親にいい子ぶる若干ウザいキャラって思われている気があって、その点で不利ですよね。

そんなわけですぐに落ちてしまうと思いますが、チェイス&レイトン受賞シーンです。レイトン、可愛いなー☆ちなみにレイトンが、以前に取り上げた believe in を使っているのわかりますかー!? When we started, we just were all in the big city together, making this little show that we loved and believed in... って部分。believe in の意味を忘れてしまった人はもう1度復習してみてね。


さて、そんなわけで今日は「ゴシップガール」から49秒辺りのこちらのセリフを取り上げます。



"It's only a matter of time."


ブレアの母親の彼が、背が小さくて不細工な男性だったことがショックでその話をセリーナにしたかったブレアなんですが、セリーナは彼氏のアーロンに夢中。アーロンのアトリエでモデルをするんだーといって、話も早々にその場を立ち去ろうとしています。それを聞いたブレアは、「ミューズになると、うまくいかないのよ」(Being the muse never works out.)と言ってセリーナがアーロンのモデルをすることに反対しています。セリーナは「有名なアーティストの彼女でもあり、ミューズでもあった女性はいっぱいいるよ。ピカソとかさ」(Plenty of women have been both lover and muse to famous artists. Like Picasso.)といって、モデルをしてもアーロンとの関係には問題ないよっていうスタンス。

そこでブレアは、「セリーナ!ある男性が青の時代から始めて、全てが順調なの」(Serena, a guy starts out in his blue period and everything's great.)と言った後で言っているのがこちらのセリフ、But it's only a matter of time until he's all into cubism and it's some other girl's eye coming out of her forehead. です。

注目したいのは、It's only a matter of time. という部分。これで「それは時間の問題だ」という意味になる表現。そのままですね! a matter of time が「時間の問題」だからね。したがってここではブレアが「だけど彼がキュービズムに没頭するのは時間の問題で、別の子の目がおでこに描かれるようになるのよ」って言っている感じですかね。ブレア節、炸裂(笑)。セリーナの持ち出したピカソの例を用いて、逆にセリーナの意見をぶった切ってますね。さすが!

さてと、この表現も日本語でもよく使う表現だと思いますし、当然英語でもよく耳にします。ということで、他の例も確認してみましょうかね。「エレン・デジェネレス・ショー」に「HEROES」のクレア役でおなじみ、ヘイデン・パネッティーア(Hayden Panettiere)が出演した際の動画から、30秒辺りです。「HEROES」の1シーンが取り上げられているんですが、ちょうどその部分にこの表現が出てきてます。


クレア(ヘイデン・パネッティーア)とエル(クリスティン・ベル)が話をしているシーンです。私、このエピソード見ているはずだけど全然覚えてないので詳細はわからないんですけど、クレアが「もし私たちみんながどこかしらおかしくて、彼らがそれを直せるとしたら?」(What if there's something wrong with all of us and they can fix it?)と言ってます。エルは「あなたは大丈夫よ」(You're fine. You're perfect.)って言ってますが、クレアは「大丈夫じゃないわ。あなたに起きたことは、私にも起こるんだもの」(No, I'm not. Whatever's happening to you, it's happening to me, too.)って言ってます。

そこでエルは「でもまだ力(自己再生力)はあるでしょ?」(You're still healing, aren't you?)と聞いてます。「HEROES」は特殊な能力を持った人たちのお話で、クレアはケガ等をしてもすぐに勝手に治ってしまう、自己再生の力があるんです。ま、とにかく、それを聞かれたクレアが言っているのが、Yeah. But I can't feel pain. And I think it's only a matter of time before I can't feel anything at all. というセリフ。「ええ。でも痛みを感じないの。そして全く何も感じなくなってしまうのも時間の問題だと思うわ」って言っている感じです。

最後は「The O.C.」から、2分32秒辺りです。


家に帰ったらマリッサ(ミーシャ・バートン)がおらず、心配しているアレックス(オリヴィア・ワイルド)。マリッサから実家に帰っているというメッセージを受けとり、実家を訪ねているシーンです。マリッサの母親のジュリーに「ここで何しているの?」(What're you doing here?)と聞かれたアレックス。「マリッサからここにいるって聞いたから探しに来たんです」(Looking for Marissa. She left a message that she was here.) と言ってますが、「いないわよ」(Well she’s not.)と言われてしまってます。

そこでジュリーが、I only let her go with you because I knew it was a matter of time before she came back. って言ってます。今回はonly が入っていない形ですけど、意味的には同じで「時間の問題だわ」でOKなので、「あの子が帰ってくるのは時間の問題だってわかっていたから、あなたと一緒に行かせただけなのよ」っていう感じかな。マリッサは家を出てアレックスと暮らしているので、そのことを指していっているわけですね。

と、こんな感じで色んなドラマにも出てきているように結構よく使われる表現です。It's a matter of time. という形で丸暗記しちゃってOKだと思うので、是非覚えてしまって下さいね!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月11日火曜日

Voila!

「ゴシップガール」シーズン3のプロモがリリースされました!シーズン2の最後で高校を卒業したキャラクターたち(あ、って言ってもジェニー(テイラー・モムセン)はまだ高校生だけど)はシーズン3からは大学生に。みんなバラバラの大学に行くので色んな人間関係が新たに構築されそうな感じ。とりあえず肝心のプロモがこちら。


シーズン2のプロモはOMFGがキャッチコピーだったんですが、シーズン3はどうやらWTFがキャッチコピーっぽいですね!ちなみにOMFGはOh My Fucking God の略で、Oh My God! の強調版として若い子がよく使う表現で、WTF は What The Fuck の略でこれまた What の強調版として「何これ!?」とか「どういうこと!?」とかそんな感じの意味で使われる表現、かと思いきやプロモの中では Watch This Fall になってますね(笑)。ウマイ!

ちなみにこのプロモ、個人バージョンもあります。いっぱいあるけどとりあえず貼っておきますー。

ブレアのシンボル、ヘアバンド編


ブレア(レイトン・ミースター)編。大学に行ったら高校の時はQueen Bだったブレアも、ただの負け犬に・・・。


ネイト(チェイス・クロフォード)編。この女の子は「ゴシップ」を放送しているCW Networkが同じく放送していたドラマ「Privileged」に出演していたミーガン・スミス(Megan Smith)。「Privileged」はシーズン1で終了が決定していてミーガンが「ゴシップ」に出るって話もないけど、どうなんだろう??


ダン(ペン・バッジェリー)編。なんとジョージーナ(ミシェル・トラクテンバーグ)が!!


セリーナ(ブレイク・ライブリー)編。パパラッチに囲まれてますが、そんなセリーナに話しかけているカーター役のセバスチャン・スタンはブレア役のレイトンの実生活での彼氏ですね。


そして最後。チャック(エド・ウエストウィック)編。チャックはシーズン2の最後でやっとブレアと結ばれたはずでは!?!?って感じ。


ね?どれも元々の意味でWTF!って言ってしまいそうな内容になっているわけです。まぁこれらが本編でどういう展開をしてくるのかは全く不明ですけど、楽しみになってきましたー!ということで今日は「ゴシップガール」から11秒辺りのこちらの表現を取り上げます。



"Voila!"


高校卒業のプロムのシーンです。ネイトとブレアのカップルが会場に到着して、そこでブレアが言っているのが I've always tried to make my life resemble the movie inside my head, and tonight no effort required, voila! というセリフです。今日注目したいのは最後の単語、Voila! です。これで「ほら、ジャジャーン」とか「ほらね」とかいう意味になる感嘆詞。別の英語で言えば、There it is. とか There you are. とかそんな感じ。「ほら、出来上がり!」みたいな意味で使われることも多いかな。成功や満足を表したり、注意を引く為に使われたりします。

ここではブレアが「私、いつも自分の人生を頭の中の映画に似せようと努力してるんだけど、今夜はそんな努力も必要ないわ。ほら、見て!」と言っているような感じですかね。この単語は元々フランス語から来ているので、アルファベットから想像される音とは違う発音がされます。そういう意味では、単語を読んでいるだけでは絶対に聞き取れるようにならない単語と言えるかも。ということで発音もキッチリ覚えてしまって下さいね!

この単語、何気に結構使われます。そんなわけで他にはどんなシチュエーションで使われているか、確認してみましょうね。まずは「フルハウス」から40秒辺りです。


ステファニーがミシェルに靴紐の結び方を教えてあげているシーンです。ミシェルにもわかるように説明しているのが、First, the rabbit crosses the stream, and then he goes over the log, and around the tree, and through the hole, and voila. You've got rabbit ears. というセリフ。意味的には「まずウサギが小川を渡って、それから丸太を越えて、木の周りを回って、穴を通れば、ほら!ウサギの耳が出来上がり!」みたいな感じです。正直、靴紐を結ぶ過程のどこがどこなのか全然わかりませんけど(笑)。

でもこの Voila! は意味もわかりやすい使われ方ですよね!?「ほら!出来上がり!」みたいなニュアンスですよね。もう1つ例を。同じく「フルハウス」から1分14秒辺りです。


パパの結婚指輪を誤って排水溝に流してしまったDJがステファニーと一緒にその指輪を取り出そうとして格闘しているシーンです。DJのプランは、If I stick this gum to the end of the tie, I'll just stuff the tie down the drain, and when the ring sticks to the gum, I'll pull it up, and voila! というもの。意味的には「このガムをネクタイの端につけて、それを排水溝に詰めて、指輪がガムにくっついたら引っ張りあげれば、ほら!」みたいな感じかな。voila の使われる状況、わかってきましたか??

最後にもう1つ。今度は「Lの世界」から43秒辺りです。


ティナ(ローレル・ホロマン)がテントを組み上げるのを、ベット(ジェニファー・ビールズ)の彼女ジョディ(モーリー・マトリン)が手伝ってあげているシーンです。ちなみにこの時ティナとベットは浮気の関係にあったので、ジョディが「ベットってあなたと付き合っている時も気分屋だった?」(Was she moody with you?)とか「ベットに何かが起こっているんだけど、それが何なのかがわからないの」(Something's going on with her, but I don't know what it is.)とか言ってて、自分と浮気しているからベットがそうなっていることを知るティナは微妙な表情をしてます。

いずれにせよ、テントが出来上がったのでそこでジョディが Voila! と言ってます。もう意味はOKですよね?「ほら、出来上がり!」みたいな感じですよね。このシーンは。にしたって最後にジョディからハグまでされちゃって、ティナがものすごい切ない顔してますね。ジョディを裏切っているわけなので。

さてとそんなわけでこの表現も単語1つですが、わりと耳にする機会の多い表現です。発音も含めて知っていないとなかなか聞き取れない表現だと思うので、是非上の例を何度も聞いて音の感じを覚えてしまって下さいね!そうすれば次回この表現に出会った時には聞き取れるようになると思います!ちなみに私は1番最初に取り上げたブレアのVoila. の言い方が可愛くてとっても好きです☆


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月6日木曜日

So what?

「CSI:マイアミ」に捜査官エリック・デルコ役で出演しているアダム・ロドリゲス(Adam Rodriguez)。新シーズンにあたるシーズン8への出演交渉にもめているという噂が。シーズン7でやっとエミリー・プロクター(Emily Procter)演じるカリーと恋愛関係に発展したデルコなのに、デルコとカリーの関係がどうなっていくかと聞かれたエミリー・プロクターが下の動画1分58秒辺りで「2人の関係は危ないと思うわ。出演交渉がうまくいかなかったみたい」(I think my romance is in jeopardy. I think we were in some poor contract negotiations.)って答えてます。


これがどうやらアダムの出演交渉がうまく行かなかったってことみたいで。噂ではアダム・ロドリゲス演じるデルコはシーズン8にフルでは出演しないとか言われてますが、どうなんでしょうねー。アダムはシーズン1からのレギュラーキャストだし、いなくなったら寂しいなぁ。まぁ、CBSからは何の発表もされていないし、We will see. って感じですね。

ということで今日はそんなCSIシリーズの1つ「CSI:NY」から1分53秒辺りです。



"So what?"


事件現場に落ちていたiPod の持ち主である女子高生に、CSIの捜査官ダニーとリンジーが話を聞いているシーンです。「あなたのiPodが事件現場で見つかったの」(We found your iPod at the scene of a crime.)と説明するリンジーに、女子高生メラニーは「iPodなんて誰でも持ってるでしょ。なんで私のだって言えるの?」(There’s thousands of those. What makes you think it’s mine?)と言ってます。そこでダニーが「指紋とか、DNAとかでね」(DNA sampling, finger prints.)と言ったところでこのメラニーが言っているのが、Okay. So maybe it’s mine. So what? というセリフです。

今日注目したいのは、So what? の部分。これで「だからなに?」「それがどうしたの?」「だから何だって言うの?」みたいな意味になる表現です。相手が言ったことに対して、そんなの別に問題じゃなくない?とか重要じゃなくない?って思っている時なんかに使います。このシーンでも「いいわ。じゃ、そのiPod が私の物だとして、だから何?」っていうような感じですね。

これもいろんな場面で結構よく使われます。ということで「ゴシップガール」からも例を見てみますね。3分55秒辺りです。


夏休みに別れたダン(ペン・バッジェリー)とセリーナ(ブレイク・ライブリー)。新学期に学校で会っても気まずい感じなので、友達として仲良くしようという話をしているんですが、ダンが新学期早々新入生をランチに誘っていたことが発覚し、セリーナは傷ついてます。その他にもお互い色々誤解もあってさらにもめてしまったので、仲直りをすべくその新入生も誘って3人で飲みに出かけてます。

ただそこでもダンは新入生といい感じだし、セリーナは他の男性から言い寄られたりでお互いやっぱり内心穏やかではいられずにさらに口喧嘩に。ダンは他の男性といたセリーナを責めてますけど、「私たち、他の人とデートしてもいいんじゃなかった?」(I thought it was ok that we date other people.)って言い返されてます。もう売り言葉に買い言葉って感じ。

「さすがだな、セリーナ」(That's classy, Serena.)と皮肉を言うダンにセリーナは「さすが?新学期初日に新しい女の子を誘うみたいに?」(Classy? Like you asking another girl out our first day back at school?)って言ってます。そこで「でも俺たち、別れただろ!」(We were broken up!)というダンに、セリーナが So what, Dan? It hurt. って言ってます。

ここも同じですよね。「だから何なの、ダン。辛かったのよ」って感じ。「別れたから、何!?」みたいなニュアンスですよね。その後のセリーナの「何を期待してたの?ダンのこと愛してたんだよ。別れたからって簡単に止められるってわけじゃないのよ」(What did you expect? I loved you, and just because we broke up doesn't mean I can turn it off just like that.)っていうセリフが痛いですね・・・。

そういえば、歌手のP!NKが「So What?」っていうタイトルの曲を出して超ヒットしてましたね、去年。歌詞的には「旦那と別れたけど、So what? 私は今でもロックスター。あんたなんて必要ないわ!」みたいな内容(笑)。この So what? ももちろん「だから何?」って感じですよね。歌詞貼っておくので確認してみて下さいねー。難しい単語も全然使われていないので。


てなわけで、今日取り上げたこの表現も歌のタイトルになってしまうくらいに、超一般的な表現。簡単な表現だし、相手から自分のことでちょっとイラッとさせられるようなことを言われたら、So what? って言い返してやりましょう(笑)。


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月4日火曜日

Are you guys getting back together?

10月から始まるCBSの新ドラマ、「Three Rivers」のプロモ写真が公開になりましたね。このドラマについてはこのブログでも何度か取り上げましたけど、臓器移植をテーマとした医療ドラマ。「Lの世界」でシェーンを演じていたキャサリン・メーニッヒ(Katherine Moennig)が出演するんですが、ケイトのプロモ写真はこちらです。

何だかとってもフェミニン!!ケイトはやっぱり「Lの世界」で演じていたプレイガール、シェーンのイメージが強いから、こうやってみると若干違和感が。私だけかな?さらに他のメンバーと一緒に写っているプロモ写真ではさらに周りの男性陣が大柄なだけに、ケイトがものすごく華奢に見えて(実際細いんですけどね)女の子だったんだっていうことを改めて認識した次第です。


さて、今日はそんなケイトが出演していた「Lの世界」から、恋愛トークをする際に使える表現を取り上げてみようかと思います。下の動画、29秒辺りのこちらのセリフです。



"Are you guys getting back together?"


みんなで行ったキャンプで、彼女のジョディ(モーリー・マトリン)に隠れて元彼女のティナ(ローレル・ホロマン)と浮気していたことがみんなにバレてしまったベット(ジェニファー・ビールズ)。ティナが1人でテントに帰ってしまい、心配したアリス(レイシャ・ヘイリー)とシェーン(キャサリン・メーニッヒ)がティナのテントを訪れてます。「ベットと浮気しているの?」(Are you having an affair with Bette?)「いつから?」(Since when?)と聞く2人に、ティナは「1ヶ月くらい」(Maybe a month?)と答えてます。

それを聞いたアリスがティナに聞いているのが今日取り上げたセリフです。注目したいのは、get back together という部分。これで「よりを戻す」とか「また一緒になる」というような意味になる表現です。「元の鞘に収まる」っていうやつですね。だからこのシーンでは「ベットとより、戻したの?」ってアリスが聞いている感じ。

これも恋愛系のドラマにはよく出てくる表現だし、日常生活でもよく使います。I heard they got back together. (あの2人、よりを戻したらしいよ)とかね。決まり文句みたいなもので、非常によく使われるので他にはどんな感じで使われているか例を見ていきたいと思います。まずは「ゴシップガール」の昨日も取り上げた動画から、24秒辺りです。


いつになくご機嫌なブレア(レイトン・ミースター)。セリーナ(ブレイク・ライブリー)には「パパが帰ってくるから」とその理由を説明しているんですが、セリーナはブレアがご機嫌な理由を「たいていの場合、男の子とうまくいっているから、よね」(And sometimes, mostly because things are good with a boy.)と言って、You and Nate get back together? って聞いてます。

これも同じですよね?Nate(ネイト)っていうのはブレアの元彼なので、「ネイトとよりを戻したの?」って聞いている感じです。

次は「The O.C.」から5分45秒辺りです。ていうか、見事に恋愛ドラマばっかりだわ(笑)。


彼女アレックス(オリヴィア・ワイルド)のところへ元彼女のジョディが現われて、アレックスが以前に女性と付き合っていたことを知ったセス(アダム・ブロディ)。それが原因で喧嘩してますが後で謝りに来ています。改めてちゃんと話をしている場面でセスが聞いているのが、So you and Jody, getting back together? というセリフです。

意味はもうOKですよね!「ジョディとよりを戻すの?」とかそんな感じですよね?ちなみにこれに対してアレックスが言っているのが、Uhhh, I doubt it, she’s kind of a pain in the ass, but maybe that’s my type. というセリフ。この a pain in the ass という表現も以前に取り上げましたよね!4月3日の記事なので忘れてしまった人は、合わせて確認してみてくださいねー。

ということで、今日取り上げた表現もこんな感じで非常によく使われるし、恋愛トークは万国共通で盛り上がるので覚えておくと話が弾むかも!ということで、是非バッチリ覚えてしまって下さいね☆


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年8月3日月曜日

Look at you.

最近「Dr. House」にはまってます!っていうのは先日書いた通りなのですが、「ゴシップガール」にブレア役で出演しているレイトン・ミースター(Leighton Meester)がこの「Dr. House」にも出演しているということは、最近まで知りませんでした・・・。レイトンが出演しているのはシーズン3。Dr.ハウスにつきまとうストーカーチックなティーンエイジャー、アリ役を演じてます。レイトンといえば、ブレア役では髪をブルネットに染めてますが、元々はブロンド。このアリ役ではそんなブロンドヘアで、ちょっとイメージ違いますね。


さて、そんなレイトンが出演する「ゴシップガール」から今日取り上げるのはこちらの動画、11秒辺りのこちらの表現です。



"Look at you!"


Thanksgiving の感謝祭でパリに住む父親が帰ってくるのでワクワクのブレア(レイトン・ミースター)。「パパが帰ってくる前に、パンプキンパイのレシピを探さなきゃね!」(I have to find this recipe before my dad gets here.)とか言ってご機嫌な様子。それを見ていたセリーナ(ブレイク・ライブリー)が言っているのが、今日取り上げたセリフです。

直訳すると「あなたを見てみなさい」ってことですけど、これで相手の外見とか相手のおかれたシチュエーションとかについてコメントをする表現です。いい意味で使われたり、悪い意味で使われたり、その使われる状況で意味が変わるのでちょっとトリッキーです。

例えばこの「ゴシップガール」のシーンは、ウキウキ気分のブレアを見てセリーナが、Look at you! Quite the chipper sous-chef. って言っているので、「あらあら。ご機嫌なスーシェフだこと!」みたいな感じで、「あらあら、ご機嫌だね!」ってブレアに言っているようなイメージです。状況によって色々意味が変わる表現なので、なかなか日本語では意味が伝えづらいんですけどね。

でもそれだけ状況によって色々使われる表現なので、使用頻度は結構高くて。これこそ、使われるニュアンスをつかんで使えるようになると、おっ!って思われる表現かもしれないので、いくつか例をみて使われ方を覚えてしまいたいと思います。まずは「Lの世界」から2分5秒辺りです。


精神病院に入院していたジェニー(ミア・カーシュナー)がLAに帰ってきて、久々にルームメイトのシェーン(キャサリン・メーニッヒ)とその彼女カルメン(サラ・シャヒ)に再会をしているシーンです。ジェニーは「2人共元気そうね!」(You guys look amazing!)って言ってますし、久々の再会でお互いを褒めあっているというか、元気そうだね!って称えあっているような状況。そこで、カルメンがジェニーに対して Look at you! って言ってます。

この久々に会った友人などに、Look at you! って使うパターンが一番有名なのかもしれないんですけど、「あらー、素敵になっちゃって!」とか「見違えたよ!」とか「綺麗になったね!」とか、そんな感じの意味で、相手が素敵だとか立派だとか褒めるようなイメージです。このシーンではジェニーが病院帰りっていう状況を考えると、「元気そうじゃない!」とか「見違えたわよ!」とかそんな感じかな。

次も「Lの世界」から22秒辺りです。


元彼女のララ(ローレン・リー・スミス)とデイナ(エリン・ダニエルズ)がこれまた久々に再会をしているというシーンです。ハグをしながらデイナがララに対して、Look at you! って言ってます。これも上の「Lの世界」の例と同じで、久々に再会した友人なんかに「綺麗ね!」とか「綺麗になっちゃって!」とか「元気そうね!」とかそんな感じ。ね?再会の場面で使われる機会は結構多いです。

次は「グレイズ・アナトミー」から6秒辺りです。


具合が悪そうにしているマーク(エリック・デーン)を見つけたアディソン(ケイト・ウォルシュ)が、Oh my god, look at you. って言ってます。これ、状況をみてもわかるように上で取り上げてきたような「綺麗ね!」とか「元気そうね!」とかいう意味ではないですよね!これは悪い状況で使われるパターン。「ひどい有様ね」とか「ひどい顔ね」とかそんなイメージです。

そういえば、「Sex and the City」にも飲み物を吹きこぼしたスティーブ(デビッド・エイゲンバーグ)にミランダ(シンシア・ニクソン)が、Look at you! っていうシーンがあったなー。動画はないんですけど。それも「ひどい有様ね」とか「あら、ひどいこと!」みたいな感じで悪い意味のパターンだったけど、でもミランダの言い方がスティーブの失敗を笑っているような感じだったので、悪い意味だけどきつい言い方にはなっていなかったかな。

こうやって意味が全く反対と言ってもいいような感じに、この表現が使われる状況やそれを言った人の表情なんかで意味が変わってくるので、最初はなかなかとっつきにくいかもしれませんが、それだけに使用頻度はかなり高いので、使われる例を色々見て「あ、こんな時にも使えるんだな!」というイメージをつかんでいくとよいと思います!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年7月26日日曜日

I don't want to break up with you.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマにブレア役で出演しているレイトン・ミースター(Leighton Meester)。歌手活動もしていて秋にもアルバムがリリースされるとか。そんなレイトンが一足お先にフューチャリングという形で参加したのが、Cobra Starship Featuring Leighton Meester名義の「Good Girls Go Bad」という曲です。ダンスポップって感じなのかな。私は個人的にこの手の音楽はあまり聴かないけど、とりあえずPVのレイトンが可愛すぎ!ということで、要チェックです!!


さて、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画、28秒辺りのこちらの表現です。



"I don't want to break up with you."


セリーナ(ブレイク・ライブリー)とダン(ペン・バッジェリー)のカップルがダンがジョージーナといい関係になりかけたことが原因で別れ話をしているシーンです。ジョージーナはセリーナの昔の友人で、セリーナがダンに隠している過去を知っている人物。ダンにはサラという名前で近づいて、セリーナとダンの関係を壊そうとしていたんです。まんまと騙されたダンなんですけど、セリーナはダンとジョージーナがいい関係になったことをふまえた上でも、別れたくないとダンに告げているシーンです。

今日のポイントは、break up with 誰々。これで、誰々と関係を終わりにする、という表現です。海外ドラマとか映画とかって恋愛がらみのものが多いので、この表現も非常によく使われますし、もちろん日常会話でも恋愛話はよく出てくるトピックだと思うので、使う機会は多いです。I broke up with my boyfriend. (彼氏と別れたの)みたいな感じで使います。

ここでは、セリーナが「あなたと別れたくないの」って言っている感じです。そしてそれを受けたダンは、Maybe I want to break up with you. って言ってます。こちらもbreak up with の意味を考えると、「僕は別れたいんだ」って言っている感じですよね。セリーナはダンに近づいているサラの正体がジョージーナと知りながら、それをダンに言うと自分が隠している過去がバレてダンに嫌われてしまうのを恐れて、サラの正体をバラせなかったんですけど、結局そうやってダンに嘘をついたことがきっかけで別れることになってしまった感じなんです。ま、セリーナの隠している秘密がかなり衝撃的なので、セリーナの気持ちもわかりますけど。

というわけで今日のこの表現も色々なドラマで使われているので、いくつか例をみて確認して見ましょう。同じく「ゴシップガール」から17秒辺りです。


上の動画はシーズン1からの動画だったんですけど、今度はシーズン2から。ダンと別れてアーロンと付き合っていたセリーナが、アーロンと一緒にブエノスアイレスに行ったんですけどその旅から帰ってきてダンに会いに来ているシーンです。そしてセリーナがダンに言っているのが、I broke up with Aaron. というセリフ。

今度は過去形ですね。でも意味は上で書いた通りなので、「アーロンと別れたの」って感じですかね。セリーナとダンはくっついたり離れたりを繰り返してて、これは何回目だったかな?3回目くらいです(笑)。

お次は「The O.C.」から50秒辺りです。


アレックス(オリヴィア・ワイルド)とセス(アダム・ブロディ)が話をしているシーンです。セスがアレックスをファミリーディナーに誘っているんですが、アレックスは乗り気じゃない感じ。理由は、「前の恋人が来てるの。実はオフィスで私のこと待ってるのよ」(My ex is in town. Actually, in my office, waiting for me.)ということ。

そしてさらにアレックスが言っているのが、But the ex isn’t technically an ex. We never really broke up officially. というセリフです。ここは、break up with っていう形じゃないですけどきっと既に想像がついているだろう通り、break up だけで「別れる」っていう表現になるのでそのパターンもちょっと紹介してみました。

意味的には「実はちゃんと別れたわけじゃないから、前の恋人って言うのは正しくないんだけど」みたいな感じ。ちなみにここで使われているex は「別れた旦那、妻、恋人」みたいな既に別れた前のパートナーのことを指す単語です。ex husband (前夫)とか、ex boyfriend (元彼)みたいな使い方もしますけどね。これもよく使われるので覚えておくと良いと思います。

というわけで、どこの国にいても恋愛トークはやっぱり盛り上がるし、恋愛トークをすると仲良くなれたりもするので、恋愛系の表現は覚えておくとトークが弾むと思います。ま、おめでたい表現ではないですが(笑)、是非覚えてバッチリ使えるようにしてしまいましょうねー。


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年7月6日月曜日

Let me guess.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマでブレアを演じているレイトン・ミースター(Leighton Meester)が音楽活動しているんですよーっていうのは前も書いたことあると思うんですけど、レイトンの新しい音源がまたリリースされました。「Body Control」っていう歌らしいんですけど、リリースされるアルバムからのカットなのかな?いずれにせよ、やっぱりレイトン、歌声が独特ー。この声をもっと生かせる曲を歌ったらいいのになーって思うんですけど。この曲じゃなかなか個性も出ないし、私個人的には残念ながらイマイチかなって。ま、でも音源貼っておくので、是非どうぞー。


ということでそんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは、下の動画51秒辺りのこちらの表現です。



"Let me guess."


別れたばかりの彼女セリーナ(ブレイク・ライブリー)がネイト(チェイス・クロフォード)とキスをしているのを見かけ、怒っているダン(ペン・バッジェリー)。ダンがそこにいることを予想していなかったセリーナは焦ってます。怒ってその場を去ろうとするダンを追いかけて、「誤解するのはわかるけど、そういうことじゃないのよ」(It's not what it looks like.)って言ってます。そしてそこでダンが言っているのが今日取り上げたセリフです。

Let me guess. で「当ててみせようか」とか「当ててみるね」っていう表現です。ここではダンが、Let me guess-- there's an explanation? って言っているのでネイトとセリーナがキスをしていたことについて、「当ててみようか。理由があるんだろ?」って言っている感じ。セリーナはネイトがこの時不倫していた公爵夫人を嫉妬させるのを手伝っただけなんですけどね。

この表現、実は1分48秒辺りでも使われてます。今度はダンが二股かけて遊んでいた女の子たちにそのことがバレてお酒をかけられてしまってます。そしてそれを見ていたセリーナが言っているのが、No, wait. no, no, let me guess-- you can explain? っていうセリフです。これはダンがセリーナに言ったことを、セリーナがそのままお返ししている感じで、「いいのいいの。ちょっと待って。当ててみるわ。説明できるんでしょ?」って皮肉交じりで言っているイメージかな。

このLet me ~ っていうのも、本当に良く使われる表現で直訳すると「私に~させて」って感じです。だからLet me guess. も「私に推測させて」=「当ててみるよ」っていう意味になるってわけ。Let me ~ の形はもちろん大事でそれを自由に使いこなせるようになれればそれに越したことないけど、とりあえず難しいこと考えるより最初は、Let me guess. で表現と意味を丸覚えでいいと思うし、色んなLet me ~ のパターンを見ていけば絶対に使い方わかってくると思うので、今日はとりあえずこの、Let me guess. を頭に入れちゃってくださいね!

ということで、もう1つくらい例を見てみますね。「グレイズ・アナトミー」から34秒辺りです。


デレク(パトリック・デンプシー)の姉、ナンシーがシアトル・グレース病院を訪れているシーン。デレクの親友マーク(エリック・デーン)と、デレクの妻アディソン(ケイト・ウォルシュ)がナンシーと再会してます。久々に会ったと思われる、ナンシーとアディソン。そこでアディソンが言っているのが、Oh my god. Nancy. Let me guess, did mom send you out? というセリフ。「ナンシー!!当ててみせましょうか。母に言われて来たの?」って感じかな。意味的には。

ま、こんな感じで使われる今日の表現。わかりやすい例だと、Don't tell me the answer. Let me guess. とかかな。意味的には「答えは言わないで!当ててみるから!」というような感じですよね。いずれにせよ、今日の表現も良く使われます。さらにこのLet me ~ っていうパターンは本当に良く聞く表現なのでちょっと改めていくつかまた取り上げてみようと思います。とりあえずは、Let me guess. を発音、リズム等も合わせてバッチリ覚えちゃってくださいね!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年7月4日土曜日

Enough said.

こないだ、と言ってももう2ヶ月以上前だと思うけど通販会社「ピーチジョン」(女の子達には有名だよね?)のカタログ見ていたら、あるコーナーで「ゴシップガール」の登場人物たちのファッションを取り上げて、こういう感じでそのカタログ掲載品も着たらどう?みたいな特集が組まれていたんですよ。で、「おー、ゴシップガールもほんと超有名になったなー」なんて思ったんですけど。

本国アメリカではなんとアナ・スイから「ゴシップガール」をイメージしたコレクションが発表されたそうです。このドラマの女性キャラクター、ブレア(レイトン・ミースター)、セリーナ(ブレイク・ライブリー)、ジェニー(テイラー・モムセン)、そしてヴァネッサ(ジェシカ・ゾー)という4人をイメージしているらしいです。実際のコレクションは下の写真です。

ブレアのコレクション。これが1番キャラクターのイメージと合っている気がする。


セリーナはこんな感じ。これもイメージ近いな。


ヴァネッサはイマイチ、イメージわかず・・・。


ジェニーのは一番若い感じですかね。


Targetというお店とオンラインで、9月13日から10月17日まで販売されるらしいです。いやー、「ゴシップガール」のファッションに与える影響はやっぱり大きいなーと思う今日このごろなのでした。

ということで今日は「ゴシップガール」から、2分47秒辺りのこちらのセリフです。



"Enough said."


学校のプールに忍び込んでパーティをしていたところ、ケガをした生徒が出てしまいパーティ参加者はみんな集められることに。誰が最初に忍び込んだのかを言わないと停学にすると学校側から言われたんですが、誰も名乗り出たり誰かを差し出したりはしていなくて。大学に行くには奨学金をもらわないと行けないダン(ペン・バッジェリー)は、停学になったらまずいので焦ってます。ダンは元々セリーナに呼び出されてそのパーティに参加しているから、セリーナに誰が忍び込んだのか知っているのか問い詰めてます。

そこでセリーナは実は自分が張本人だと告白。入れたのは「プールの鍵を持っていたから」(I have a key.)って言ってます。さらに「1年生の終わり頃に水泳部のキャプテンとちょっと付き合ってて、彼が鍵をくれたの。そうすればプールで会って、それで・・・」(The end of freshman year I kind of dated the swim team captain and he gave me a key so that we could, you know, meet up and ...)ってセリーナが言っているところで、ダンが今日取り上げたセリフ、Enough said. って言ってます。

これは直訳すると「十分に言われている」っていう意味。つまり「もうそれ以上は言わなくていい」とか「もうわかったから」とか「もう十分だ」みたいな意味になる表現です。ここもセリーナが前の彼氏とプールで密会してそれから・・・ってセリーナが言いかけたところで、「それ以上はもう言わなくていいよ」とか「もうそれで十分だよ」みたいに、それ以上細かくセリーナと元彼との付き合い方の詳細を聞きたくないダンが、セリーナの話をさえぎっている感じですよね?

これもちょくちょく耳にする表現なので、他の例も見てみます。ダンスオーディション番組、「So You Think You Can Dance」から5分29秒辺りです。


審査員の1人、振付師のミア・マイケルズが最終20人を選ぶ段階でブランドンというダンサーのことを、もうこれでもかってくらいにけなしたんですよ。「私は彼がTOP20に入る資格はないと思う」とか「伝わってくるものがない」とか色々。ブランドンはかなり有力な候補者だったし、人気もあったんですけど、他の審査員がそれに怒ってしまうくらいに、She trashed him. って感じだったんです。英語で言えば。

ただそのブランドン、本戦が始まって以来素晴らしいダンスを毎週披露していて。ボトム3にも1度も入ったことないし。そして久々に審査員として登場したミアが、「誰かについて、意見が変わった?」(Have your opinions changed about anybody?)って聞かれてます。ミアは「名前は言わないけど、私の意見は良い方向へ変わったわ」(Without naming names, my opinion has changed for the better.)って言ってます。ブランドンのことについて言っているのは明らかですよね。

そこで他の審査員の1人、ナイジェルから「彼のイニシャルはブランドン?」(Are his initials Brandon?)とまで聞かれてます。イニシャルって言うか名前ですけど(笑)。さらに司会のキャットから「他に付け加えることは?」(Anything else to add?)と聞かれたミアが、I think that's enough said. って言ってます。これも同じですよね。「もう十分だと思うわ」とかそんな感じ。もうこれ以上は言うことはないわ、ってことですよね。

良かったねー、ブランドン。この後今週のダンスを披露したブランドンは、ミアに褒められて泣いてましたもん。さすがにミアがブランドンに辛く当たった時は「もう、ミア、何なの!?」ってちょっと思ったけど、私、基本的にミア・マイケルズのコンテンポラリーの振り付けが大好きなのでそれは毎シーズン楽しみなのです☆なんか世界観がたまらないんですよねー!

前シーズンのミアが振付けたこのダンスとか、超好きだったわー!


これとかも。


ま、完全余談です(笑)。

ということで、今日の表現も表現自体は難しくないと思いますし、ちょくちょく耳にする表現なので覚えておくと良いのではー、って思います!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年6月29日月曜日

Give me 20 bucks.

新作ドラマが続々発表になっている今日この頃ですが、今日はそんな中から「フレンズ」のモニカ役でおなじみ、コートニー・コックス(Courteney Cox)主演の「Cougar Town」について取り上げてみようかと。40歳で最近離婚しティーンエイジャーの息子を抱えるバリバリのキャリアウーマンが、独身女性としてまたデートをしたり、魅力的な女性であろうと努力したり、みたいな感じのコメディらしいです。予告編を見たら、コートニー、超綺麗だなーって改めて。下着姿を披露したり、結構体張ってます!!(笑)。ま、でもコートニーみたいな40代だったら、別に相手の男性も「年が上でも喜んで!」って感じじゃんねーと思ったりしますけど。

予告を見る限り、コートニーのキャラクターはまたデートをし始めたりして、それにアタフタしてる感じなので、自信満々なCougarっぷりはあまり感じられませんでしたけど結構面白そう。とりあえずチェックしてみたいなーなんて思ってます。ということで、予告をどうぞ。


そして今日取り上げるのは、この「Cougar Town」の予告でも使われている単語について。1分56秒辺りです。


"Give me 20 bucks."


久々に夜出かけることにしたジュールズ(コートニー・コックス)。友達のローリー(ビジー・フィリップス)とクラブに行ったものの、独身女性としての生活が久しぶりだから「どう振舞ったらいいのかわからない!!」(I have no idea how I'm supposed to look or act.)ってローリーに泣きついてます。このbe supposed to も前に取り上げた表現だから合わせて確認してみてくださいね。

そしてそれを言われたローリーが言っているのが、今日取り上げたセリフです。注目したかったのは、buck という単語。今更かなーとも思ったんですが、超頻出なので一応ね。これは「1ドル」(a dollar)と同じ意味になる単語。ということで上の例は、Give me 20 dollars. と同じことになります。「私に20ドル頂戴」ですね。意味的には。

この単語は知っている人も多いとは思うのですが、日常で超超超よく使われる単語なのでやっぱり外せないよね、ということでちょっと取り上げてみました。ありとあらゆるドラマでも使われているので、使われ方、チェックしてみましょう。まずは「ゴシップガール」から2分48秒辺りです。


クリスマスに彼氏ダン(ペン・バッジェリー)に腕時計をプレゼントしたセリーナ(ブレイク・ライブリー)ですが、その腕時計が高級品だったためダンから受け取れないと言われてしまってます。セリーナはお金持ちの家の娘なので、高級品をプレゼントしても問題ないんですけど、ダンは普通の家の子供で「今までもらったプレゼントで1番精巧だったのはL.L.Beanのゴム長靴」(I think the most elaborate gift i've ever given Has been a pair of rubber boots from L.L. Bean.)という感じなので、セリーナは明らかにやり過ぎてしまった感じ。ということで、2人でプレゼントのルールを決めてます。

期限は(Deadline?)明日の朝(Tomorrow morning.)、そして「金額の上限は?」(Price limit?)って聞いたダンにセリーナは、50 bucks. って答えてます。意味はもうわかりますよね。「50ドル」です。どういう音で発音されるのか、音と意味が結びつくようになれば聞き取れるから意識して聞き取りしてみてくださいねー。

次は「Lの世界」から2分4秒辺りです。


アリス(レイシャ・ヘイリー)の作ったウェブサイト、OurChartがクラッシュを繰り返していたのですが、コンピューターに詳しいマックス(ダニエラ・シー)がログを調べたところ、このサイトが大人気でものすごいヒット数を獲得していて、そのためにクラッシュしていたことが発覚。マックスはシステムのアップグレードが必要だと言ってますが、アリスは I should just sell it 'cause Wargen(かな?固有名詞なのでよくわかりません).com offered me like ten thousand bucks for it. ((サイトを)売っちゃおうかな。あるウェブサイトから1万ドルで買い取りたいって言われてるんだよね)って言ってます。

その後にヘレナ(レイシャ・ヘイリー)が、Really? Ten thousand dollars for OurChart? (ほんとに?このサイトに1万ドルも!?)って聞いているので、ちょうどbucks = dollars がよくわかりますよね!

というわけで、この単語も日常生活で普通に使われる単語なので発音含めバッチリ覚えておきましょうねー。


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年6月23日火曜日

I would like to talk to you privately, please.

今日は「Lの世界」です。このドラマでアリス役を演じているレイシャ・ヘイリー(Leisha Hailey)。彼女は女優さんだけでなくミュージシャンとしても活躍していて、今はUh Huh Her というバンドのメンバーであることでも有名です。そんなUh Huh Her、「Lの世界」シーズン5のCMを先日TVで見かけた時にこのバンドの曲が使われていましたけど、実はドラマにも露出しているんです。どんな形かというと、Tシャツ!たまーに「Lの世界」のキャラクター達が衣装として、Uh Huh Her のTシャツを着ているんです。例えば、シーズン5ではシェーン役のキャサリン・メーニッヒ(Katherine Moennig)が。





ちょっと見えにくいけど、わかりますかね??それ以外にもアリスの彼女、ターシャ役のローズ・ローリンズ(Rose Rollins)がシーズン6で着ていたり。少なくとも2回くらい着ていた気がします。例えばこの下の動画で着ている白いTシャツもそう。


地味ーに宣伝活動中のUh Huh Her です(笑)。ちなみにもう1人のバンドメンバー、カミラ・グレイ(Camila Grey)もとっても美人さんです。ていうことで、ミュージシャンなレイシャはこちらのPVでどうぞー。曲は私が見たCMでも使われていた、Not A Love Song です。


さてそんな「Lの世界」から今日取り上げるのは、下の動画2分2秒辺りのこちらのセリフ。



"I would like to talk to you privately, please."


ベット(ジェニファー・ビールズ)が浮気をしたと勘違いしたジェニー(ミア・カーシュナー)が、ベットにパートナーのティナ(ローレル・ホロマン)にそのことを話したのか、と言って迫っているシーンです。そこでまずベットに声をかけた時にジェニーが言っているのが今日取り上げたセリフです。

注目したいのは、privately の部分。よく芸能人が「あ、プライベートなんで写真はちょっと」(笑)とかいうのを耳にしますが、その場合のプライベートは「個人的な」とか「私用の」とかそっちの意味になると思うんですが、今日取り上げた様なケースでは、「内密に」とか「私達だけで」とかそんな意味になります。だからここでは、ジェニーがベットに「内々に2人だけでちょっと話がしたいんだけど」って言っている感じです。

これも非常に良く使われる表現で、全く同じ形でなくても似たような表現もいくつかあったりするので、今日も他の例、見ていきたいと思います。まずは「ゴシップガール」から1分57秒辺りです。


ダン(ペン・バッジェリー)が彼女であるセリーナ(ブレイク・ライブリー)に、自分が新しく友達になったサラを紹介している場面です。ただ、このサラ、実は偽名で本名はジョージーナ。セリーナの昔の友達で、セリーナが隠している過去を知っている人物なんです。だからジョージーナの顔を見た瞬間、顔色の変わったセリーナが言っているのが、Dan, can we talk in private, please? というセリフです。

これも上の「Lの世界」の例と同じですが、privately の代わりに in private って形が使われています。このin private って形で、「内密に」とか「私達だけで」という意味で使われることも本当に良くあります。というか、privately よりも in private の方がよく聞くんじゃないかってくらい。なのでこっちもバッチリ覚えておきましょうね!ここの文全体での意味は「ダン、ちょっと2人だけで話せる?」って感じかな。

さて、もう1つ。ちょっと変則パターンを。「フリークス学園」から2分26秒辺りです。埋め込み出来ない動画なので、リンクからご確認をお願いします。

http://www.youtube.com/watch?v=DeIPAdC3TUE

サム(ジョン・フランシス・デイリー)が母親と電器屋に出かけたところ、親友ニールの父親が知らない女性と抱き合っているところを目撃してしまったシーンです。ニールの父親は高校の同級生だって言い訳してますが、見るからに怪しい・・・。そしてそこでニールの父がサムに言っているのが、Can I have a word with you in private? っていうセリフ。

have a word with っていうのは「相談などのために少し話をする」「言葉を交わす」みたいな意味なので、これも上の例と同じで「2人だけでちょっと話が出来るかな?」っていう感じの意味になります。ね?これもまた in privete が使われていますよねー。

ということでちょっとバリエーションは色々ありましたけど、自分が一番覚えやすい例を1つ覚えておくとかなり使える、便利な表現だと思います。バッチリ頭に入れちゃいましょう!!


いつもありがとうございます!少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年6月9日火曜日

Never mind.

今日は「ゴシップガール」です。先日チラッと書いたCW Network が開催したCW Network Upfrontというイベントの動画を発見したので今日はそちらをご紹介。ブレア役のレイトン・ミースター(Leighton Meester)がブロンドです、って書いたんですけど動画で見るとますますイメージが違いますね。セリーナ役のブレイク・ライブリー(Blake Lively)と2人並んでインタビューされてますけど、ブレイクはこうハイパーな感じでレイトンはもうちょっとオチャメな感じですね。なんとなく。

ブレイクもブレイクとお付き合い中のダン役、ペン・バッジェリー(Penn Badgley)も2人共休暇で1ヶ月アジアを旅行してたんだ、って言ってますね。当然一緒に行ったんでしょうねー。ペンは「ブレイクと婚約したの?」って聞かれて「冗談でしょ!?僕らまだ若いんだから」って言ってますね。そりゃ、そうだ。そしてジェニー役のテイラー・モムセン(Taylor Momsen)はまだ15歳なのに、なんかだいぶロッカーみたいな感じになってますね・・・。そしてネイト役のチェイス・クロフォード(Chace Crawford)はほんとにいい声!こういう声、すごく好きですー☆

ちなみにシーズン3について色々聞かれてますけど、みんなあんまり詳しいことは知らないんだって言ってますね。わかっているのはみんなバラバラの大学に行くってことと、セリーナの父親絡みのストーリーラインが発生しそうってことくらい。大学に行っちゃうと接点が減っちゃうと思うんでどうやって展開させるんだろう・・・ってちょっと思ったけど、よく考えたら元々校内のシーンはあまりなかったし大丈夫そうですね。



さて、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画1分2秒辺りのこちらのセリフ。



"Never mind."


ダンを仮面舞踏会に誘うために電話したセリーナ。ダンも誘われて嬉しい、っていうシーンなんですが電話の最中にヴァネッサ(ジェシカ・ゾー)がダンに話しかけたので、女性の声が聞こえたセリーナは「今の誰?」(Who's that?)ってダンに聞いています。それに対してダンは「あのー、妹だよ」(It's, it's my sister.)って答えているんですが、ダンがそう答えたと同時にダンの妹ジェニーがセリーナとブレアがいる部屋に入ってきてセリーナはダンが嘘をついていることを知ってしまいます。それを知らないダンは「何か聞こうとしてたよね」(You were asking me something.)って普通に会話を続けようとしてますが、そこでセリーナが言ったのが今日取り上げたセリフです。

Never mind. これも有名だから今更取り上げる必要もないかなって思ったんですけど、やっぱり海外ドラマ見ているとよく出てくるし、学校で私が習ったのは日本語でいう「ドンマイ」の意味です、ってことだけだったけど、それ以外の意味もあるしここで改めて取り上げてみようかなって。意味的に「心配しないで」とか「気にしないで」、あとは言いかけるのをやめる時なんかに「なんでもない」っていう意味で使われたりもする表現です。

このシチュエーションだと、その「なんでもないの」っていう意味が近いかなって思います。No, never mind. Thank you. Have a good day. ってセリーナは言っているので、「ううん、いいの。なんでもないから。ありがと。じゃ、よい1日を」って感じの訳になるのかな。これも色々使われる状況を見ていくと使い方がよくわかると思うので他の例も見てみますね。まずは「Lの世界」から20秒辺りです。



朝帰りした遊び人のシェーン(キャサリン・メーニッヒ)が、友達のティナ(ローレル・ホロマン)とベット(ジェニファー・ビールズ)が家の前でくつろいでいるのを見つけて声をかけてます。「こんなに朝早くに何してるの?」(What are you doing up this early?)って聞かれたシェーンは「家に帰るんだ」(I'm going home.)って言ってます。そこでベットが「どこから?」(From?)って聞くと、シェーンはウインク(笑)。そこでベットが、Never mind. って言ってます。

Never mind. ってこうやって質問した後で相手が答える前に自分で答が分かった時に使われるケースもよくあって。このケースもベットはシェーンが遊び人だってことはよく知ってるし、女の子のところから朝帰りしていることは明白だから、意味的には「(答えが)わかったわ。(だからこの質問は忘れて)」みたいな感じかなぁ。

それにしてもこのシーンのシェーンの服はひどい!!(笑)何かのインタビューでシェーン役のケイトもこれはほんとにひどい衣装だった、って言っていたけどほんとにどんな服!?って感じですよねー。

さてもう1つ「Lの世界」から3分26秒辺りです。


ベットが浮気したと勘違いしたジェニー(ミア・カーシュナー)がベットに「ティナに浮気したこと話したの?」って詰め寄ってます。ジェニーの勘違いなんですけど、そのことをジェニーがティナに話すと、例え誤解でも浮気でティナを傷つけた過去もあり、今度は完全に関係が終わりになってしまうので、ベットがケリー(浮気相手と誤解されたベットのビジネスパートナー)が家に来たことをジェニーにバラされる前にティナに話そうとしてます。

ただその話そうとしたところへアリス(レイシャ・ヘイリー)が自分の彼女ターシャ(ローズ・ローリンズ)と友達のジェイミーの関係が怪しいと思う?って何度も聞きに来て、話を中断されてしまってます。やっとアリスが立ち去ったのでそこでティナが「何、言おうとしてた?」(What were you saying?)って聞いてます。そしてそれに対するベットの答えが、Never mind. It's nothing. I'll tell you later. です。これ、上の「ゴシップガール」の例と似てますよね。状況が。「何言おうとしてた?」って聞かれて、「なんでもないの。たいしたことじゃないから。後で話すわ」って感じですね。

最後に「エレン・デジェネレス・ショー」から2分36秒辺りです。


司会のエレンの誕生日が近いということで、年齢についてのオープニングトークです。エレンって51歳なんですねー!!超若く見えません!?それはさておき、エレンは年齢なんて気にしないわーって言ってます。そして「みんな自分の年齢を誇りに思うべきだって思うのよね。だから3つ数えたらみんなで自分が何歳か叫びましょ。」(I feel like everybody should be proud of their age, so on the count of three, everybody yell out how old you are, ok?)って言って、1、2、って数えたところで、Never mind. って言ってます。言いたくない人もいるだろうしねって感じで話が続いていってるので、ここは「やっぱりいいわ」みたいな感じかな。

こうやって見てくると、シチュエーションによってちょっとずつ意味が微妙に違うんですけど、でも大体こういう感じで使われるんだなーっていうのがわかってきますよね!?こうやって実際に使われるシチュエーションを見て表現を覚えると、英語が英語のまま入るので、日本語訳じゃなくなるべく使われているニュアンスをつかむようにしていくといいのかなって思います。

ちなみに私がネイティブによくNever mind. って言われるのは、相手が冗談を言ったのに私がその意味がわからなくて「どういう意味?」とか聞いた時。ジョークを説明することほど、せっかくのジョークをつまらなくしてしまうものはないですよね(笑)。だからNever mind. って言って話を終わりにされちゃうことが多々あります。悲しいけど・・・。これは「なんでもない」っていう意味の感じで使われてるんでしょうね。ま、そんな感じで日常でもドラマでもよく聞く表現なので、是非バッチリ覚えちゃいましょう!


少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村

2009年6月4日木曜日

I just wanted to tell you in person that...

今日は「ゴシップガール」です。このドラマでの競演しているセリーナ役のブレイク・ライブリー(Blake Lively)とブレア役のレイトン・ミースター(Leighton Meester)が2人揃ってローリングストーン誌の表紙を飾ったんですよーっていうのは以前書きましたが、実はこの撮影には「ゴシップ」の他のメンバーも参加していて、ピローファイトや1つのベットに全員で入った写真なんかが撮影されたんですよね。その模様は下の動画でどうぞ。みんな仲良さそー。



レイトンとブレイクも仲が悪い、っていう噂が絶えないけどこの動画を見る限り仲良さそうですねー。ってことは本人たちが言っているように本当に仲はいいのかも。小さい頃のブレイクとブレイクのお兄ちゃん、エリック・ライブリー(Eric Lively)の写真がチラッと映ってますけど、エリックもブレイクもかっこよく&可愛くなりましたねー!エリック、「Lの世界」のマーク役でカッコいいなぁって思ってたので。イケメン兄妹ですねー。

さて、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画1分9秒辺りのこちらのセリフ。




"I just wanted to tell you in person that..."


初デートの夜に別れ方がぎこちなかったことを謝りに来たダン(ペン・バッジェリー)。バイバイって手を振られたセリーナはダンが面白い人だって思われたかったのか、それともダンが私のこと嫌いなのかも、って思ってたくらいなんです。そこでダンが言っているのが、I just wanted to tell you in person that, eh, the end of last night may not have been my finest hour. というセリフ。

注目したいのは、in person の部分。これで、「本人が直接に」とか「じかに」っていう意味になる表現です。だからここではダンが電話とかではなくて「直接会って自分で昨日の夜の別れ方は、僕の栄光の時って感じじゃなかったよね」って言っているような感じ。要は、別れ方がショボかったよね、ごめんね、ってことを直接言いたかったんだって感じですね。

このin person ですが、これも本当によく聞く表現でかなり便利。ということで他の例も見て使われ方をチェックしてみます。まずは「Lの世界」から1分26秒辺りです。



浮気をしたことがパートナーのティナ(ローレル・ホロマン)にバレてしまったベット(ジェニファー・ビールズ)。ティナは当然怒りまくって家を出ている状態ですが、やはりティナが大切だということに気づいたベットが謝りにきているシーンです。「あなたなしでは生きていけない。彼女とはもう完全に終わったわ」(I don't think that I can live without you. It is completely and totally over.)というベットにティナは「いつ関係が終わったの?」(When did you end it?)って聞いています。それに対してベットは「今朝よ。彼女にはティナが私の生涯の恋人で、自分が何をしていたかわからないし、一時的に頭がおかしくなっていたに違いないって言ったわ」(This morning, and I told her that you were the love of my life and that I didn't know what I was doing and that I must've gone temporarily insane.)って言ってます。

そこでティナが言っているのが、Did you tell her in person? Or on the phone? というセリフです。「それは彼女に会って伝えたの?それとも電話で?」って感じですね。意味的には。ちょうど on the phone と対になって出てきているからこの例はわかりやすいですよね。in person 、「直に」っていう意味で使われてますね。まぁねー、1晩中浮気相手と関係を持った後で「あなたが生涯の人よ」って言われても、そりゃティナじゃなくても怒るっていう話ですよね。星一徹ばりに机ひっくり返してますね。ティナ。

もう1つくらい例を見ておこうかな。「Nick and Norah's Infinite Playlist」っていう映画の予告編から1分42秒辺りです。ちなみに今調べたら日本のタイトルは「キミに逢えたら!」っていうらしい。



映画「ジュノ」で主人公の彼役を演じていたマイケル・セラ(Michael Cera)が主演している映画なんですけど、その1シーンで主人公ノラ(カット・デニングス)の友達が酔っ払った挙句色々あって行方不明になるんです。で、その友達から電話がかかってきてノラが「どこにいるの?」(Where are you?)って聞いてます。

それに対してその友達が言っているのが、I found Jesus. Jesus! He is much taller in person. です(笑)。酔っ払ってるからねー。支離滅裂なんですけど。「キリスト見つけたの。キリストだよ!!彼って実物はだいぶ背が高いよ」って感じですかね。ここのin person も「直だと」みたいなニュアンスですよね。これ、かわいい青春ラブストーリーって感じで、主役の2人がとってもキュートでした☆

と、こんな感じで使われる、in person 。I haven't met her in person.(彼女に直接会ったことはない)とかね、よく聞きますし、使用頻度は結構高いんじゃないかと思います。これも表現自体難しいものではないから、覚えておくとかなり使えると思います!


少しでも勉強になったよ!!という方は、励みになりますのでぜひ応援クリックお願い致します!!
にほんブログ村 英語ブログ 英語リスニングへ
にほんブログ村