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2009年6月1日月曜日

It's pretty much the worst birthday, ever.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマにチャック役で出演しているエド・ウェストウィック(Ed Westwick)。チャックはNYのアッパーイーストサイドに住むおぼっちゃん、という設定なのでもちろんアメリカ人なんですが、演じるエドは実はイギリス人。ということで、普段しゃべっている時は英語もイギリスアクセントなんですが、ドラマの中ではアメリカアクセントでしゃべってます。私、エドがイギリス人だって知るまで、「ゴシップ」を見ているだけでは全くそれに気づいてなかったです。すごく上手ー。アメリカアクセント。

ちょうどエドがネイト役のチェイス・クロフォード(Chace Crawford)と一緒に「The View」に出演した時のインタビューがあるんですけど、その中で司会の1人、ウーピー・ゴールドバーグ(Whoopi Goldberg)も「あなたがイギリス人だって気づかなかったわ」って言って褒めてますね。そしてエドが司会のバーバラ・ウォルターズ(Barbara Walters)に言われて What do you want me to say? (僕に何を言って欲しいんだい?)ってフレーズをアメリカアクセント(2分10秒)とイギリスアクセント(2分16秒)の両方で言ってます。音の違いを確認できると思うので参考までに確認してみてくださいねー。




さて、そんな「ゴシップガール」から今日取り上げるのは下の動画、10秒辺りのこちらのセリフ。




"It's pretty much the worst birthday, ever."


誕生日なのに彼氏ネイトから電話が来ず、がっかりしているブレア(レイトン・ミースター)。そこへチャックが現れます。「今はそんな気分じゃないのよ。チャック」(I'm not in the mood, Chuck.)というブレア。その後に続けて言っているのが今日取り上げたセリフです。

注目したいのはpretty much の部分。これは「だいたい」とか「ほとんど」とか「まさに」というような意味になる表現です。almost とか、nearly とかと同じような意味かな。ここのブレアのセリフは「今までで最悪な誕生日って感じ」って言っているイメージかな。「最悪な誕生日」って言い切ってるわけじゃないけど、でも「ほぼ最悪な誕生日」って言ってるみたいな感じ。

ちなみにこのシーンで以前取り上げた、deserve が使われていますね。チャックが、Something this beautiful deserves to be seen on someone worthy of its beauty. って言ってます。「こんなに綺麗なものは、その美しさに値する誰かにつけてもらうべきなんだ」みたいな感じ?どんだけキザなんでしょ?高校生のくせにー(笑)。合わせて確認してみてくださいね。

ということで、このpretty much ものすっごくよく聞く表現です。これもいくつか例を見ることで使われ方がわかってくると思うので、他の例も取り上げてみます。まずは「The O.C.」から2分39秒辺りです。



アレックス(オリヴィア・ワイルド)と付き合い始めたマリッサ(ミーシャ・バートン)ですが、そのことを親友のサマー(レイチェル・ビルソン)に打ち明けることも出来ずに悩み中。アレックスは自分の友達にマリッサを会わせようとしてますが、マリッサは親と過ごさなきゃいけないから、と行って帰ってしまってます。そして夜再度現れたマリッサに対して、アレックスが「ケイレブ(マリッサの義理父)のパーティはどうだった?」(How was Caleb's?)って聞いてます。それに対するマリッサの返事が、Pretty much awful. です。これも「まさに最悪って感じ」っていってるようなイメージかな。

さて、この動画にも過去に取り上げた表現がいくつか。 no big deal が41秒辺り(It's no big deal.)、freak out が2分1秒辺り(I understand if your freaked out.)が出てきていますねー。freak out は後半にも何度か出てきています。そちらも合わせて復習。復習。

他の例も見てみますね。「フルハウス」から54秒辺り。



喧嘩をしていてパパ、ダニーの部屋の壁に穴を開けてしまったDJとステファニー。それがダニーにばれない様にするため、妹のミシェルにダニーの足止めをさせています。「お姉ちゃんたちは何も悪いことはしてないよー」(They're not doing anything wrong.)って言うミシェルに、パパであるダニーは、That pretty much means they are, doesn't it? って言ってます。「それはほとんど、悪いことしてる、って意味だね」っていう意味ですねー。それにしても、ミシェルが可愛すぎるー!!チアしたり、目を閉じて電話番号言えるよ!って言ったり。歌も歌うし(笑)。芸達者だなー。

さて最後は「グレイズ・アナトミー」から8秒辺りです。



これはこのエピソードのオープニングの部分ですね。ということで特に背景は無し。 I am a rock. I am an island. That's the mantra to pretty much every surgeon that I've ever met. っていうセリフですけど、意味は「『私は岩』『私は島』。これが私が会ったほとんど全ての外科医にとっての呪文だ」って感じですかね。ここもpretty much が付くことで「全員(everyone)」って言い切ってるわけじゃないけど、「ほとんど全員」っていう意味になってますね。

こう見てくると、pretty much が無くても文章としては成り立つんですけど、pretty much が付くことで言い切りを避けてちょっとぼかす感じが出るんだなーってことがわかりますね。I like everyone. って言ったら「私は全ての人が好き」って意味だけど、I like pretty much everyone. って言ったら「ほとんど全ての人が好き」って意味で、中には好きじゃない人もいるんだろうなーってことが想像できるっていうか。そういう意味じゃ、結構便利な表現だしみんなよく使う気がします。 ということで、覚えておくと使い勝手が良い表現だと思うので、是非バッチリ頭に入れちゃってくださいね。


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2009年5月22日金曜日

I got to get out of here.

今日は「Lの世界」です。このドラマでモリー役を演じていたクレメンタイン・フォードが先日カムアウトしたんですけど、今お付き合いしている相手が判明したらしいです。その相手っていうのが、ソングライター&音楽プロデューサーのリンダ・ペリー(Linda Perry)。名前はイマイチ有名じゃなくても、超大物歌手のNo1ヒット曲をいっぱいプロデュースしてます。グウェン・ステファニー(Gwen Stefani)とかピンク(P!nk)とかクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)とか。だから彼女の手掛けた曲はきっと1度は聞いたことはある、ってくらいだと思います。日本でも「You're beautiful」で有名なジェームス・ブラント(James Blunt)を発掘したことでも有名らしいです。

クレメンタインは29歳、リンダ・ペリーは44歳。その差13歳。にしてもクレメンタインはカムアウト→否定→再度カムアウトってバタバタしたわりに、あっさり交際相手は認めたんですねー。ま、とりあえずおめでとうございます!!

あ、そうだ。昨日書いてた「ゴシップガール」のスピンオフはやっぱりレギュラー化しないことに決定したようです。代わりにってわけでもないんですけど、CW Network はむかーしやってたドラマ、「メルローズ・プレイス」(Melrose Place)のリメイクや、「The O.C.」に出演していたミーシャ・バートン(Mischa Barton)主演で「The Beautiful Life」っていうNYに住むモデルのドラマなんかを新たにレギュラー化だそうです。「The O.C.」以来、全然目立った活躍がなかったミーシャが復活できるといいですねー。

さて、前置きが長くなりましたが今日取り上げるのは「Lの世界」から28秒辺りのこちらの表現。




"I got to get out of here."


自分が書いた小説が原作の映画のディレクターであるジェニー(ミア・カーシュナー)は、主演女優のニキ(ケイト・フレンチ)と恋愛関係にあって、2人でセックスビデオを撮るんですが(それがそもそもの間違いなんだけど・・・)ジェニーのアシスタント、アデルがそのビデオを盗み、マスコミに流出させると脅しをかけそれが原因でジェニーはクビになってしまいます。アデルに裏切られ、主演女優という立場上、ジェニーをサポートすることが出来ないニキからも見放され、打ちのめされたジェニーがセットから早く離れたい!って言っているシーンです。

同じくアデルに裏切られた気持ちのプロデューサー、ティナ(ローレル・ホロマン)がジェニーを引きとめようとしてますが、そこでジェニーが言っているのがこちらのセリフ。I have to get off this set. I got to get out of here. (セットから離れなきゃ。ここを出なくちゃ。)です。

get out of here ってしょっちゅう聞きませんか??意味は「ここから出る」ですけど、映画やドラマではよく命令形でGet out of here!! (ここから出て行け!!)っていうパターンで使われますよね? 発音的にはGet とout はくっついて発音され、さらにof はほとんど「ア」みたいな音になってさらにくっつくので、あえてカタカナで書くと「ゲラウラヒア」って感じかな? しかもここでは「~しなければならない」っていう意味の got to が前について「ここから離れなきゃ」って意味になっているので、そのI got to 部分もI gotta って音になってさらにいっぱい音がくっついてますね。 (I gottaはI've got to go. のエントリーでチラッと取り上げたので合わせて確認してみて下さいね)

このセリフの後でジェニーがもう1度、Tina, I have to get out of here. って言ってますけど、そっちはわりと1語1語はっきり発音されてますね。音の違いを確認してみると良いと思います。

さて、これも言うまでもなくドラマ等では超よく聞く表現です。ということで、音の確認の意味も込め色んなシーンで確認してみたいと思います。まずは「ゴシップガール」から2分23秒辺りです。



ダン(ペン・バッジェリー)とセリーナ(ブレイク・ライブリー)はお互い好意を持っているんですが、セリーナが超お金持ちの家の子供で両親もアイビーリーグの出身なのに対して、ダンは普通の家の子供で親もアイビーを出ていたりはしないので、ダンがセリーナの家のことを色々お金持ちはいいよね的なことを(そこまでいやらしくは言ってないけど)言っていたんですが、実はそんなお金持ちの世界だからこそ大変なこともあるということに気づいたダンがセリーナに謝っているシーンです。

「君のことや君の住む世界のことについて色々言ってしまったけど、ごめんね。明らかに僕は君の人生について何もわかってなかったよ」(And uhm, I know I said some things about you and your world, and I'm sorry. Obviously I don't know anything about your life.)というダンに対して、セリーナが言っているのが、Thank you. But I really got to get out of here. です。これも上のパターンと同じですね。「ありがとう。でも私、本当にここから出なくっちゃ」って感じ。このシーンでは、I got to の部分はわりとハッキリ発音されていますね。

もう1つ「ゴシップガール」から4分32秒辺りです。



ブレア(レイトン・ミースター)の母親のブランド服の撮影があって、セリーナはモデルをするブレアのサポートに行くはずだったんですが、ブレアのママはセリーナの方をモデルとして使いたくてそのことが原因でセリーナとブレアがケンカになってしまいます。そのことをダンが責めていて、責められたセリーナが事情を説明しているシーン。

セリーナは「親友は私のことを信じないし、好きな人も私のことを信じてくれない。いい?ダン。ブレアのママは基本的に私のこと騙してここに来させたの。ブレアじゃダメだと思ったから。どうやったらそんなこと、親友に言える?」(So my best friend doesn’t believe me, and neither does the guy I like. Look, Dan, Blair’s mom basically tricked me into coming here because she didn’t want Blair. How do you tell your best friend something like that?)って言ってます。それを聞いたダンがひるんだところに、セリーナが言っているのが「ねぇ、いい?ダン。いいからもう行って」(Look, you know what, Dan? Just go, okay?I need to clean up, and I just need to get out of here. (私は片づけして、もうここから出たいの。) です。同じ使われ方ですよね?音の感じにも慣れてきましたか?

もう1つ同じく「ゴシップガール」から46秒辺りです。



父親バートが事故死して自暴自棄になっているチャック(エド・ウェストウィック)。そんなチャックを助けようとしてブレアが頑張ってます。自分の所有するクラブで飲んで酔っ払ってパーティを開いているチャックにブレアは「家に帰りなさい。リリー、セリーナ、エリックのところへ」(You should go home. Lily,Serena,Eric.)と言ってます。チャックのパパとセリーナのママが結婚したので、チャックのパパ亡き今、セリーナの家族がチャックの家族でもあるんですが、チャックは「俺の家じゃないし、家族じゃない」(That's not my home or my family.)って言ってます。

そこでブレアが言っているのが、Fine. Go to the Palace. Just get out of here. です。「いいわ。それじゃ、パレスへ行きなさい。とにかくここから出なさいよ」って感じかな。これは命令形のパターンですね。音的には上の例と同じですよね?

最後に「CSI:NY」から47秒辺りです。



CSIのメンバー、ホークスが逮捕された事件の現場でステラの率いるCSIチームと、他のチームがもめてます。「重罪を犯すハイテクオタクを雇う才能でもあるのか」とステラに言った相手にムカついたダニーがケンカをけしかけたところで、ステラがDanny, get the hell out of here. って言ってます。the hell は強調表現。綺麗な表現ではないですが、映画とかドラマではよく出てきますよね?強調なだけで特に意味はないので、要はGet out of here! って言っているだけで「ダニー。この場から出なさい!!」って感じ。発音的にはhell と out がくっついてhell out of が「ヘラウラ」みたいな感じで聞こえてますよね? これもドラマ等ではよく聞く音なので、何度も聞いて耳に馴染ませると良いと思います。

さてと、こんな感じで音がくっついてくるとなかなか聞き取りが難しいんですが、ほとんどのケースでこのくっついた音で発音されていることがわかりますよね?ということは、この音で覚えておいたら次に聞いた時に耳が、get out of here だ!って認識してくれるってことですよねー。ということで、意味も合わせて音ごと覚えてしまいましょう!


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2009年4月2日木曜日

What are you talking about?

今日は再び「Lの世界」です。私、このドラマ大好きなのでセリフとかあ、そういえばこんなのあったなーなんて思い出すことが多くて必然的に取り上げる回数が多くなっちゃってますが・・・。

さて今日取り上げるのは下の動画、1分20秒辺りのこちらの表現です。




"What are you talking about?"


シーンとしては友達仲間の1人、ヘレナがみんなに黙って姿をくらまそうとしていて(笑)抜け出したところでシェーンに「トイレか何かに行ってるって言って、ごまかしてくれない??」(Can you cover for me? Say I'm in the bathroom or something?)って言ったのに対して、シェーンが「ごまかしてはあげられるけど、何の話??」(Yeah, I can, I can cover for you. But what are you talking about?)って言っているシーンになります。

このWhat are you talking about? ですが、「何の話をしているの?」っていう意味。言い方によってはちょっと非難してる感じにもなりますし、普通に友達同士が話しているところに、後から入っていって「何の話してるのー??」とかっていう普通のシチュエーションでも使います。これも本当によく聞く表現だし、使う機会も多い表現です。支離滅裂な話をしちゃったり、今までの流れと全く関係ない話を突然始めたりして友達にWhat are you talking about? って言われたこと、何度もあります(笑)なので、丸ごと覚えてしまうとベンリです。ちなみに、ここではシェーン役のキャサリン・メーニッヒが発音的にWhatとareがほとんどくっついた感じで発音してますね。

それから、先日のgoing to とgonna の例で取り上げた、going to がgonna発音にならない例がちょうどこの動画で確認できるのでそれも再度確認しておきましょう。動画の一番初めのヘレナのセリフ、I'm going to the loo. (トイレに行くわ)です。going to の後ろに名詞だから、ここはgoing to って分けて発音されてますが、その後のアリスのセリフ、Are we ever gonna see you again? (また会える?私たち)とかI'm gonna miss you. (寂しくなるわ)は後ろに動詞の形だからgonna 発音になってますね。

ちなみにヘレナのセリフに含まれる、looって単語ですがイギリスの口語単語でトイレって意味らしいです。ヘレナはイギリス人っていう設定なのでこの単語を使っているんですかね。ヘレナ役を演じているレイチェル・シェリー(Rachel Shelley)もイギリス人なので、彼女がしゃべる英語はイギリス英語です。他のメンバーが話す英語とかなり発音的に違いますよね。あ、そしてそんなレイチェル・シェリー、妊娠が発表されましたね。ちょうど。おめでたいですねー。

さてと、またしても余談が長くなりましたが(笑)この動画、他にも使える表現がいくつか入っているのでまた機会をみて取り上げたいと思います。


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2009年3月30日月曜日

You want to hang out?

今日のドラマは「ゴシップガール」です。いよいよ日本での放送開始も間近ですかねー。日本で放送が始まったら絶対人気になると思います!!特に主役のセリーナ役、ブレイク・ライブリー(Blake Lively)とブレア役のレイトン・ミースター(Leighton Meester)はほんっとに2人共激カワイイ☆放送開始したら絶対ブレイクするだろうな~って予想中。ちょうど今アメリカでは最新のRolling Stoneの表紙を2人で飾っているんです。ちなみに、左がブレイク・ライブリーで右がレイトン・ミースターです。

そういえばブレイクの実兄、エリック・ライブリー(Eric Lively)は「Lの世界」のシーズン2にマーク役で出演してました。そんなブレイクは5人兄弟の末っ子らしいです。そして先日も書いた通り、「ゴシップガール」でダン役のペン・バッジリー(Penn Badgley)と実生活で恋人同士です。

一方のレイトンも「ゴシップガール」に出演しているセバスチャン・スタン(Sebastian Stan)と恋人同士。 さらにはチャック役のエド・ウエストウィック(Ed Westwick)とバネッサ役のジェシカ・ゾー(Jessica Szohr)も恋人同士と「ゴシップガール」、職場恋愛が超盛んです(笑)。

と、ちょっと話がそれましたが、本題です。
今日取り上げるのは下の動画、19秒辺りのこちらの表現。




"You want to hang out?"


hang out は友達とかと「時間を一緒に過ごす」とか「ぶらぶらする」と言ったような意味。デートするとかよりは軽い感じで要は「遊ぶ」(飲んだり、食べたり、たむろったり)っていう感じですかね。なのでここでは、セリーナがダンに「遊びたい?(遊ぼうか?)」と聞いているような意味になります。Let's hang out! (遊ぼうよ!!) とか、超頻出なのでこれも覚えてしまいましょう!

それから、上の例文はあえてwant to と書きましたが、先日「30 Rock」の記事で取り上げたgoing to = gonna と同じ現象で、この用法のwant to はよくwanna という発音になります。ここでも、You wanna hang out? と書いた方が実際の発音に近いですよね?是非発音チェックしてみて下さい。その後のダンのセリフ、Oh, I wanna take whatever SAT prep course you're signed up for. でもwant to = wanna になっているのがわかります。want to を使う文章は、ものすごく使う機会が多いのでドラマや映画でもたくさんwanna の形が確認できると思います。是非音で覚えてしまいましょう!

ちなみに昨日取り上げた表現、I gotta go. ですが、今日の動画1分9秒辺りでもダンがI gotta go to class. って言ってます。ね?頻出(笑)。たまたまですけどね。



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2009年3月29日日曜日

I've got to go.

今日取り上げるドラマは「アグリー・ベティ」です。ものすごく可愛いわけでも、ものすごくオシャレなわけでもなくて、どちらかと言えば冴えない感じの主人公ベティが、ハイファッション雑誌「モード」の編集長のアシスタントして働くことになるっていうところからお話が始まったコメディドラマです。イメージ的には映画「プラダを着た悪魔」に設定が近いかなと思います。アメリカではシーズン3が放送中です。

主人公のベティを演じているアメリカ・フェレーラはこのドラマでメジャーになりましたね。彼女、「ゴシップ・ガール」で大人気になったブレイク・ライブリーと「旅するジーンズと16歳の夏」「旅するジーンズと19歳の旅立ち」で共演してました。1作目が公開された頃は2人共そんなに有名じゃなかったのに、今や大人気。そういえばこのドラマの1シーンで、ベティのベッドの枕元に「旅するジーンズ」の原作本が置いてあったことがありました(笑)。ちなみに「モード」の編集長、ダニエルを演じているエリック・メビウスは「Lの世界」にティム役で出てましたね。

英語的には、固有名詞が多いイメージ。ファッション系のブランド名・モデル名・タレント名などいっぱい出てきます。そうなると知らないと聞き取れないので難しいし、知ってても日本で知られている名前と発音が違ったりするのでその辺も難しい点ですよね。コメディだからジョークも多数なので、この手のドラマとしては結構難しいな~って思います。それから、クリスティーナというデザイナーのキャラクターはスコットランド訛りの英語なので聞き取りにくいです。個人的に。

でも絶対に英語で見た方が面白いドラマなんですよねー。固有名詞を使った細かいジョークとか日本語吹き替えだと一般名詞に変えられちゃってたりとかしてましたし、キャラクターのしゃべり方含めて面白かったりするので。そして全然関係ないですが、私は受付嬢のアマンダのファッションが超可愛くて大好きです☆

さてと前置きが長くなりましたが、そんなドラマから今日取り上げるのは下の動画15秒辺りのこちらの表現です。




"I've got to go."


have got to ~で「~しなくっちゃ」っていう意味なので、「もう行かなくちゃ」っていう意味になります。要はI have to go. と同じ。have to の方が中学校の授業とかでも習うし、メジャーですよね。ちょうど今日の動画でも45秒辺りでアマンダがI think I have to go. Bye. って言ってますけど、要はこれも「もう行かなきゃ」って意味です。

I've got to go. って本当にすっごいよく聞く表現ですよね。そして私の耳にはあえてカタカナで書くとするならば「アイガラゴゥ」みたいな感じで聞こえます。昔よく映画とか見てて「アイガラゴゥ」「アイガラゴゥ」って言ってるけどこれ何だろう??って思ってました(笑)。「ガット トゥ ゴゥ」ってわけて発音されることはほとんどないと思います。I've gotta go. ってスペルで書かれることもよくありますが、こっちの方が実際の発音に近い書かれ方かなって思います。尚、I gotta go. でも同じ意味になります。聞いた話ではI've got to go. の方が丁寧な言い方らしいです。

これも完全に丸ごと音で覚えたらいい表現ですよね~。超頻出&使う場面もしょっちゅうなので覚えておくと役に立つと思いますし、発音もネイティブっぽい、英語しゃべれるっぽい感じになるので是非ネイティブっぽく、くっつけて発音してみるとよいと思います!


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2009年3月23日月曜日

I'm gonna get the wedding dress.

今日のドラマは「30 Rock」です。日本はまだ未公開ですかね。というかリリースの予定はあるのかな??アメリカと日本って笑いのつぼが違うから、入ってきてないコメディとかいっぱいありそうだし、このドラマもコメディなのでどうなるんでしょうかね?アメリカでは大人気で、エミー賞やらゴールデン・グローブ賞やらいっぱい獲っているドラマなんですけどねー。

この、「30 Rock」、テレビ業界に生きる人たちを描いたコメディです。深夜のバラエティー番組を制作しているスタッフとかそのキャストとかを中心にしてお話が展開していってます。私、このドラマで主演のリズ・レモン役を演じているティナ・フェイが大好きなんです☆ティナ見たさでこのドラマを見ていたといっても過言じゃありません!!日本じゃあまり知名度は高くないけど、去年はアメリカの共和党副大統領候補だったサラ・ペイリンのモノマネで今まで以上に注目の的になっていましたし、ゴールデン・グローブでコメディ部門の主演女優賞も獲ってた気がしますし、アメリカでは知名度高いと思います!今年のアカデミー賞でもプレゼンターやってましたしね。ちなみにこの「30 Rock」、脚本も彼女が手がけています。

英語的には、私個人としてはティナ・フェイの英語はかなり聞き取りやすいんでその点はOKなんですが、コメディということもあり、時事ネタや他の番組のパロディとかも多いので、そうなってくると背景知らないと理解できない、ってことも多々出てきてそういう意味では難しいのかな、と思います。

さて、そんなドラマから今日取り上げるのは下の動画で3秒辺りからのこの表現。




"I'm going to get the wedding dress, and then I'm going to have a baby, and then I'm going to die, and then I'm going to meet a super cute guy in heaven."


これ、別に何も特別な表現ではないんですけど、今日はちょっと発音に注目してみようかと思いまして。ま、一応リスニングブログですし(笑)。上のセリフでいっぱい使われているgoing to ですが、学校で習ったとおりbe going to で「~しようとしている、~するつもりだ」って意味ですよね。だから意味的には「まずウエディングドレスを手に入れて、その後赤ちゃんを産んで、その後死んだら、天国で超キュートな男性と出会うんだー」って意味です(笑)。

そして、肝心の発音ですがgoing toがこの用法で使われる場合、かなりの確率でネイティブはgonna って発音します。今日の動画でもセリフはわざとgoing to って書きましたけど、発音は全部gonna でされてますよね?先日取り上げた「CSI:マイアミ」のセリフでも、エリックはWe're gonna need it ASAP. ってgonna で発音しているはずです。強調する場合、going to ってちゃんと発音することもありますけどね。これ、すごく基本的な発音の法則ですけど、こういうことを知らないとなかなか聞き取れるようにならないしね、ということで改めて取り上げてみました。

但し、going to がどこかへ行くっていう意味で使われた場合は、gonna って発音にはならないのでその点は注意が必要です。例えば、I'm going to the office tonight. (今晩、オフィスへ行きます)の場合、going to はそのままgoing to で、gonna にはなりません。We're going to the restaurant. とかもね。

このgonna ですが、こうやって発音するだけで英語がすごく出来るっぽく聞こえるから、ジャンジャン使っていくと良いと思います!!言うまでもなく、海外ドラマ、映画でも頻出の表現なのでgonna、注意して聞いてみてくださいね!

2009年3月19日木曜日

We're going to need it ASAP.

今日取り上げるのは「CSI:マイアミ」です。元々「CSI:科学捜査班」がラスベガスを舞台に活躍する、警察の科学捜査班を描いたドラマとしてあって、それが大人気なのでそのドラマのスピンオフとして誕生したのがこの「CSI:マイアミ」です。日本じゃ、マイアミの方が人気なのかなー??更には「CSI:NY」もスピンオフとして作られてこちらも人気ですよね。

私はラスベガスからこのドラマを見始めたので、どうしてもラスベガスのイメージが強くて個人的にはCSIはラスベガス派なんですよね。「CSI:マイアミ」はちょっと色味的に明るすぎる気がしちゃうんですけど、でも何だかんだ言いながらも楽しんで見てます。

英語的にはCSIシリーズ全般的に、当然ですが捜査のシーンが多いので科学用語とかも多いし、わたし的にはかなり難しいです。しかもマイアミに関していえば主人公のホレイショがボソボソしゃべるのでますます聞き取りにくいです。 笑

さて、今日取り上げるのは下の動画、27秒辺りのこの表現。




"We are going to need it ASAP, ok?"


このASAP、日本でも結構普通に使われておなじみのas soon as possible (可能な限り早く)の短縮形ですよね。だから上の文は、カリーが同僚にカン4つに入った捜査現場から回収したガラスの破片を1つ1つDNAチェックして欲しいってお願いした後に、エリックが「(しかも)なるはやで必要なんだよね」って言っている意味になります。

さて、今日なんでこんなに単純な表現を取り上げたかというと、その発音です。私、学校では「エー・エス・エー・ピー」と習った記憶なのですが、ここでは科学捜査班のメンバー、エリックが「エイ・サップ」って発音してるんですよね。この単語。

確かにA・SAP と分けて読むとエイ・サップですよね。しかもエー・エス・エー・ピーよりも短いから素早く言えますね。先日、「CSI:科学捜査班」の方でもメンバーの1人、キャサリンがASAPをエイサップって発音していたので、恐らくCSIではかなりよく出てくる表現なんじゃないかと思います。

CSIに限らず、ASAPは日常生活でも使う機会は多いですよね。きっと。ということで口頭で言う機会があったら、ネイティブっぽく、エイサップって言ってみたらかっこよいかもー☆

ちなみにこの動画、他にも使えそうな表現がいくつかあるのでまた追々紹介したいと思います。