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2009年8月29日土曜日

Everything is all good.

DJ AMことアダム・ゴールドスタイン(Adam Goldstein)が亡くなったそうですね・・・。すごくビックリしました・・・。まだ36歳で、昨年には同乗者4名が亡くなられた飛行機墜落事故から奇跡の生還を果たしたアダムですが、金曜に彼と数日連絡が取れない友人が警察に連絡し警察がNYのアパートへ行った所、亡くなっていたそうです。死因は今のところオーバードーズじゃないかと言われてます。

自身もドラッグ中毒を克服した者として、秋からMTVの薬物中毒と向き合う人たちを取り上げたリアリティショーに出演することが決まっていたアダムなので、これがもしオーバードーズだとしたらそれが例え処方箋薬だったとしても皮肉な結果ですね・・・。アダムがその番組についてMTVのインタビューを受けている動画です。


彼ってニコール・リッチー(Nicole Richie)の元婚約者で、付き合っている当時にはニコールがパリス・ヒルトン(Paris Hilton)と一緒に出演していたリアリティショー「シンプルライフ」で、ロードトリップに出ていたニコールを励ます為にニコールの滞在先を訪ねたり、MTVでアシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher)がパーソナリティを務めていたドッキリ番組「Punk'd」でニコールがドッキリのターゲットになった時に、仕掛け人の1人として協力してたり、「The Ellen DeGeneres Show」でもゲスト出演してDJしたり、わりと日本の海外ドラマ・テレビファンにはおなじみの顔だったと思うので、とにかくビックリしました。RIP DJ AM. You will be missed.

さて、気分を変えまして今日は「The Ellen DeGeneres Show」に「ゴシップガール」のブレア役としておなじみ、レイトン・ミースター(Leighton Meester)が出演した時の動画から1分26秒辺りのこちらの表現を取り上げます。ちなみにレイトンってよくレイトン・メーステルって表記されているんですけど、エレンの呼び込みを聞くとミースターの方が音的に近い気がしますよねー。って余談です(笑)。



"Everything is all good."


トークゲストとして登場したレイトン。レイトンの両親の話になり、エレンから「ご両親は刑務所にいたのよね?でも今はもう全て問題ないのよね?」(They were in prison. But everything is fine now?)って聞かれてます。それに対してレイトンが答えているのが今日取り上げたフレーズです。

この all good っていう表現なんですけど、よく It's all good. という形で使われて「全てはOKだ」というような意味になります。ここのレイトンも、「全てはOKよ」とか「今はもう何も問題ないわ」っていう感じで使ってますよね。この表現、スラングらしくやっぱり若い人が使っていることが多いですかね。個人的な印象としては。

ということで、他にはどんなところで使われているか早速見てみましょう。同じく「ゴシップガール」チームから、ネイト役のチェイス・クロフォード(Chace Crawford)のインタビューから4分45秒辺りです。


キャストメンバーの仲を聞かれているチェイス。インタビュアーからキャスト同士で「『私のキャラクターはあなたのキャラクターのことが嫌いだから、私もあなたのことは嫌いよ』みたいにフィクションの世界が実生活に持ち込まれることはない?」って聞かれてます。なんていう質問なんだろうか・・・(笑)。それに対してチェイスが Oh, No, no, not at all. って言ったところで、インタビュアーが It's all good? って聞いてます。

さらにそれを受けてチェイスも、It's all good. We all get along.って答えてます。これも同じような使われ方なんですけど、チェイスが「そんなこと全然ないよ」って言ったところでインタビュアーが「全てはOK?」とか「じゃ、問題は全くない?」って聞いたようなイメージですね。そしてチェイスも「全て順調だよ。みんなで仲良くやってるよ」って答えているような感じです。

この今日取り上げた表現も日常生活でよく使われる表現です。こないだ友達からもらったメールにも、I havn't been able to sleep that well but other than that all good. って書いてありました。そういえば。「最近あんまりよく眠れないけど、それ以外は全て順調だよ」みたいな感じですよね。使い方自体、難しくないと思いますし是非ジャンジャン使ってみてくださいねー。


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2009年8月18日火曜日

She is so out of your league.

今日は「ゴシップガール」です。このドラマでネイト役を演じているチェイス・クロフォード(Chace Crawford)。このドラマはもちろん、「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロン(Zac Efron)が降板した映画「フットルース」のリメイクに主演することが決まったり、超イケメンということもあって、当然大人気!私はチェイスの声がものすごく素敵だと思うんですよね~。こういう声、大好き☆

そんなチェイスの妹、キャンディス・クロフォード(Candice Crawford)は2008年の「ミス・ミズーリ」(Miss Missouri)だったりするんですよねー。ミスUSAでもTOP10入りしたらしいし、さすがにチェイスの妹だけあって美人さんです☆しかもやっぱり似てる。下の動画、1分辺りでMissouri のタスキをつけている彼女です。兄妹揃って美形で、うらやましいなー☆



さてと今日取り上げる表現は「ゴシップガール」から40秒辺りのこちらの表現です。



"She is so out of your league."


これ、「ゴシップガール」が始まる前に流れていたプロモ動画です。登場人物とストーリー紹介みたいな感じのプロモになっています。「ゴシップガール」ってセリーナ(ブレイク・ライブリー)が寄宿学校からNYに戻ってきたところから話が始まるんですよね。そしてその戻ってきたセリーナを駅で見かけたのがダン(ペン・バッジェリー)。そしてその出来事をナレーションをしているのがゴシップガール(クリスティン・ベル)という設定なんです。

ここのゴシップガールのナレーションですが、セリーナが戻ってきたのを見かけたダンについてこう言ってます。「そしてこれがダン。どうやら子供の頃に片思いしてた子が帰ってきたみたいね。夢でも見てたら、色男君。」(Oh that's Dan. Looks like his childhood crush has returned. Dream on loverboy.) そしてこれに続けてナレーションされているのが、今日取り上げたセリフの She is so out of your league. です。

ここで使われている、out of one's league という表現を今日は取り上げるんですが、これで「守備範囲外で」「手に負えない」「能力を超えて」みたいな意味になる表現です。league って「同盟」とか「連盟」って意味がありますよね。つまり「人の集まり」「仲間」みたいな感じでしょ。それが out of one's league ってなるということは、「その人(one)が属している集まりの外」ってことで、つまり「その人の守備範囲外の」「その人の手に負えない」みたいな意味になるわけなんです。

セリーナは超お金持ちの家の子供、ダンはごく普通の家庭の子供で要は同じ高校生でも属するグループが全然違うので、ここではゴシップガールが初恋の相手、セリーナに見とれているダンに「彼女はあなたには高嶺の花よ」ってナレーションつけているような感じになってます。

この表現も、何気にドラマとか映画にはよく出てくるんですよねー。ということで早速ドンドン例を見ていこうと思います。まずは「Lの世界」から3分4秒辺りです。


アリス(レイシャ・ヘイリー)とパピ(ジャニナ・ガバンカー)が電話で話をしているシーンです。映画のプレミアのチケットをアリスに手配してもらうようにお願いしているパピが、「その後でロスバーグとかいう人がアフターパーティ開くんだ」(Also, there's an after party done by some woman like Rothberg.)って言ってます。アリスは「あ~、はいはい、キャサリン・ロスバーグでしょ!?彼女、高額の賭けポーカーで有名よね」(Oh, yeah, yeah, yeah, Catherine Rothberg. She's famous for her high stakes poker game.)って言ってます。

そしてそれに続けて言っているのが、But she is way out of my league. I don't even know how to play. というセリフです。上の「ゴシップガール」の例と同じく、out of one's league の形が使われていますよね? way は強調の意味なので、上の「ゴシップ」の例で使われている so と同じような使われ方をしていると考えればOKです。だから文全体では「でも私は彼女の相手なんて全然出来ないよ。ポーカーのルールすら知らないもん」って言っているような感じ。

どんどんいきましょうね。今度は「プライベート・プラクティス」から1分26秒辺りです。


ナオミ(オードラ・マクドナルド)のことが好きなデル(クリス・ローウェル)ですが、ナオミは別れた旦那で同僚でもあるサム(テイ・ディグス)に未練があります。サムのことでナオミが何度も苦しんでいる姿を見てきたデルが、ついにサムに面と向かってそのことを問いただしているシーンです。ナオミへの思いを、元旦那のサムに「どれだけの女性があんな風に考えることが出来て、あれほど美しく、あんな風に笑って、しかも気遣いがあると思います?1人です。僕は今のところ1人にしか出会ったことがない」(You know how many women think like and, and look like that, and laugh like that, and care? One. So far, I've met one.)って熱く語るデル。だからナオミのことを振り回すのはやめろ!って言っているわけです。

そして続けて、And yeah, she is, she's out of my league in every possible way, but I don't care. って言ってます。ね?また出ました。out of one's league の形。意味はもうOKですよね?だからここは「もちろん彼女は全ての面で僕には高嶺の花だ。でもそれでも構わない。」って言っている感じです。

お次は先日も取り上げた「Skin」から1分15秒辺りです。


パーティに来ているアダムとその友達。アダムが「帰ろうぜ」(All right, let's blow out of here.)と言っても、友達は「冗談だろ?頭の中のリッチな夢の生活以上に、豪華なパーティなんだぞ」(Are you crazy? 'Cause this puts my fantasy life to shame, and I got a pretty rich fantasy life.)と言って、帰る気ゼロ。

そこでアダムが、Every one of these girls is rich, white, and completely out of our league. って言ってます。ここは「ここにいる女の子全員、金持ちで白人で俺たちなんて全然問題外だ」って言っている感じかな。

こんな感じでいくつか例を見てくると、あえて日本語訳をあてなくても、大体ニュアンスわかってきますよねー!?out of one's league。こういう風に結構使われる頻度は高い表現なので、覚えておけば次に聞いた時に耳に引っかかってくると思いますし、是非バッチリ頭に入れちゃってくださいねー!


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2009年8月14日金曜日

It's only a matter of time.

そういえばこないだ「ティーン・チョイス・アワード」が発表になってましたね。ビッグウィナーは「ゴシップガール」だったみたいですねー。ま、ティーンに人気があるのはわかりますよね。「ゴシップ」は。男優賞はネイト役のチェイス・クロフォードが、女優賞はブレア役のレイトン・ミースターがそれぞれ獲得。この2人は本当に人気があるねぇ。女性陣はドラマが始まった頃は、セリーナ役のブレイク・ライブリーの方が人気があったように思うけど、最近は俄然レイトンが人気ですね。確かにシーズン2でもブレアのストーリーの方が目立ってたしね。そして男性陣はダン役のペン・バッジェリーも男優賞ノミネートされていたみたいですけど、ペンはダンの役が若い子たちからは親にいい子ぶる若干ウザいキャラって思われている気があって、その点で不利ですよね。

そんなわけですぐに落ちてしまうと思いますが、チェイス&レイトン受賞シーンです。レイトン、可愛いなー☆ちなみにレイトンが、以前に取り上げた believe in を使っているのわかりますかー!? When we started, we just were all in the big city together, making this little show that we loved and believed in... って部分。believe in の意味を忘れてしまった人はもう1度復習してみてね。


さて、そんなわけで今日は「ゴシップガール」から49秒辺りのこちらのセリフを取り上げます。



"It's only a matter of time."


ブレアの母親の彼が、背が小さくて不細工な男性だったことがショックでその話をセリーナにしたかったブレアなんですが、セリーナは彼氏のアーロンに夢中。アーロンのアトリエでモデルをするんだーといって、話も早々にその場を立ち去ろうとしています。それを聞いたブレアは、「ミューズになると、うまくいかないのよ」(Being the muse never works out.)と言ってセリーナがアーロンのモデルをすることに反対しています。セリーナは「有名なアーティストの彼女でもあり、ミューズでもあった女性はいっぱいいるよ。ピカソとかさ」(Plenty of women have been both lover and muse to famous artists. Like Picasso.)といって、モデルをしてもアーロンとの関係には問題ないよっていうスタンス。

そこでブレアは、「セリーナ!ある男性が青の時代から始めて、全てが順調なの」(Serena, a guy starts out in his blue period and everything's great.)と言った後で言っているのがこちらのセリフ、But it's only a matter of time until he's all into cubism and it's some other girl's eye coming out of her forehead. です。

注目したいのは、It's only a matter of time. という部分。これで「それは時間の問題だ」という意味になる表現。そのままですね! a matter of time が「時間の問題」だからね。したがってここではブレアが「だけど彼がキュービズムに没頭するのは時間の問題で、別の子の目がおでこに描かれるようになるのよ」って言っている感じですかね。ブレア節、炸裂(笑)。セリーナの持ち出したピカソの例を用いて、逆にセリーナの意見をぶった切ってますね。さすが!

さてと、この表現も日本語でもよく使う表現だと思いますし、当然英語でもよく耳にします。ということで、他の例も確認してみましょうかね。「エレン・デジェネレス・ショー」に「HEROES」のクレア役でおなじみ、ヘイデン・パネッティーア(Hayden Panettiere)が出演した際の動画から、30秒辺りです。「HEROES」の1シーンが取り上げられているんですが、ちょうどその部分にこの表現が出てきてます。


クレア(ヘイデン・パネッティーア)とエル(クリスティン・ベル)が話をしているシーンです。私、このエピソード見ているはずだけど全然覚えてないので詳細はわからないんですけど、クレアが「もし私たちみんながどこかしらおかしくて、彼らがそれを直せるとしたら?」(What if there's something wrong with all of us and they can fix it?)と言ってます。エルは「あなたは大丈夫よ」(You're fine. You're perfect.)って言ってますが、クレアは「大丈夫じゃないわ。あなたに起きたことは、私にも起こるんだもの」(No, I'm not. Whatever's happening to you, it's happening to me, too.)って言ってます。

そこでエルは「でもまだ力(自己再生力)はあるでしょ?」(You're still healing, aren't you?)と聞いてます。「HEROES」は特殊な能力を持った人たちのお話で、クレアはケガ等をしてもすぐに勝手に治ってしまう、自己再生の力があるんです。ま、とにかく、それを聞かれたクレアが言っているのが、Yeah. But I can't feel pain. And I think it's only a matter of time before I can't feel anything at all. というセリフ。「ええ。でも痛みを感じないの。そして全く何も感じなくなってしまうのも時間の問題だと思うわ」って言っている感じです。

最後は「The O.C.」から、2分32秒辺りです。


家に帰ったらマリッサ(ミーシャ・バートン)がおらず、心配しているアレックス(オリヴィア・ワイルド)。マリッサから実家に帰っているというメッセージを受けとり、実家を訪ねているシーンです。マリッサの母親のジュリーに「ここで何しているの?」(What're you doing here?)と聞かれたアレックス。「マリッサからここにいるって聞いたから探しに来たんです」(Looking for Marissa. She left a message that she was here.) と言ってますが、「いないわよ」(Well she’s not.)と言われてしまってます。

そこでジュリーが、I only let her go with you because I knew it was a matter of time before she came back. って言ってます。今回はonly が入っていない形ですけど、意味的には同じで「時間の問題だわ」でOKなので、「あの子が帰ってくるのは時間の問題だってわかっていたから、あなたと一緒に行かせただけなのよ」っていう感じかな。マリッサは家を出てアレックスと暮らしているので、そのことを指していっているわけですね。

と、こんな感じで色んなドラマにも出てきているように結構よく使われる表現です。It's a matter of time. という形で丸暗記しちゃってOKだと思うので、是非覚えてしまって下さいね!


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2009年8月11日火曜日

Voila!

「ゴシップガール」シーズン3のプロモがリリースされました!シーズン2の最後で高校を卒業したキャラクターたち(あ、って言ってもジェニー(テイラー・モムセン)はまだ高校生だけど)はシーズン3からは大学生に。みんなバラバラの大学に行くので色んな人間関係が新たに構築されそうな感じ。とりあえず肝心のプロモがこちら。


シーズン2のプロモはOMFGがキャッチコピーだったんですが、シーズン3はどうやらWTFがキャッチコピーっぽいですね!ちなみにOMFGはOh My Fucking God の略で、Oh My God! の強調版として若い子がよく使う表現で、WTF は What The Fuck の略でこれまた What の強調版として「何これ!?」とか「どういうこと!?」とかそんな感じの意味で使われる表現、かと思いきやプロモの中では Watch This Fall になってますね(笑)。ウマイ!

ちなみにこのプロモ、個人バージョンもあります。いっぱいあるけどとりあえず貼っておきますー。

ブレアのシンボル、ヘアバンド編


ブレア(レイトン・ミースター)編。大学に行ったら高校の時はQueen Bだったブレアも、ただの負け犬に・・・。


ネイト(チェイス・クロフォード)編。この女の子は「ゴシップ」を放送しているCW Networkが同じく放送していたドラマ「Privileged」に出演していたミーガン・スミス(Megan Smith)。「Privileged」はシーズン1で終了が決定していてミーガンが「ゴシップ」に出るって話もないけど、どうなんだろう??


ダン(ペン・バッジェリー)編。なんとジョージーナ(ミシェル・トラクテンバーグ)が!!


セリーナ(ブレイク・ライブリー)編。パパラッチに囲まれてますが、そんなセリーナに話しかけているカーター役のセバスチャン・スタンはブレア役のレイトンの実生活での彼氏ですね。


そして最後。チャック(エド・ウエストウィック)編。チャックはシーズン2の最後でやっとブレアと結ばれたはずでは!?!?って感じ。


ね?どれも元々の意味でWTF!って言ってしまいそうな内容になっているわけです。まぁこれらが本編でどういう展開をしてくるのかは全く不明ですけど、楽しみになってきましたー!ということで今日は「ゴシップガール」から11秒辺りのこちらの表現を取り上げます。



"Voila!"


高校卒業のプロムのシーンです。ネイトとブレアのカップルが会場に到着して、そこでブレアが言っているのが I've always tried to make my life resemble the movie inside my head, and tonight no effort required, voila! というセリフです。今日注目したいのは最後の単語、Voila! です。これで「ほら、ジャジャーン」とか「ほらね」とかいう意味になる感嘆詞。別の英語で言えば、There it is. とか There you are. とかそんな感じ。「ほら、出来上がり!」みたいな意味で使われることも多いかな。成功や満足を表したり、注意を引く為に使われたりします。

ここではブレアが「私、いつも自分の人生を頭の中の映画に似せようと努力してるんだけど、今夜はそんな努力も必要ないわ。ほら、見て!」と言っているような感じですかね。この単語は元々フランス語から来ているので、アルファベットから想像される音とは違う発音がされます。そういう意味では、単語を読んでいるだけでは絶対に聞き取れるようにならない単語と言えるかも。ということで発音もキッチリ覚えてしまって下さいね!

この単語、何気に結構使われます。そんなわけで他にはどんなシチュエーションで使われているか、確認してみましょうね。まずは「フルハウス」から40秒辺りです。


ステファニーがミシェルに靴紐の結び方を教えてあげているシーンです。ミシェルにもわかるように説明しているのが、First, the rabbit crosses the stream, and then he goes over the log, and around the tree, and through the hole, and voila. You've got rabbit ears. というセリフ。意味的には「まずウサギが小川を渡って、それから丸太を越えて、木の周りを回って、穴を通れば、ほら!ウサギの耳が出来上がり!」みたいな感じです。正直、靴紐を結ぶ過程のどこがどこなのか全然わかりませんけど(笑)。

でもこの Voila! は意味もわかりやすい使われ方ですよね!?「ほら!出来上がり!」みたいなニュアンスですよね。もう1つ例を。同じく「フルハウス」から1分14秒辺りです。


パパの結婚指輪を誤って排水溝に流してしまったDJがステファニーと一緒にその指輪を取り出そうとして格闘しているシーンです。DJのプランは、If I stick this gum to the end of the tie, I'll just stuff the tie down the drain, and when the ring sticks to the gum, I'll pull it up, and voila! というもの。意味的には「このガムをネクタイの端につけて、それを排水溝に詰めて、指輪がガムにくっついたら引っ張りあげれば、ほら!」みたいな感じかな。voila の使われる状況、わかってきましたか??

最後にもう1つ。今度は「Lの世界」から43秒辺りです。


ティナ(ローレル・ホロマン)がテントを組み上げるのを、ベット(ジェニファー・ビールズ)の彼女ジョディ(モーリー・マトリン)が手伝ってあげているシーンです。ちなみにこの時ティナとベットは浮気の関係にあったので、ジョディが「ベットってあなたと付き合っている時も気分屋だった?」(Was she moody with you?)とか「ベットに何かが起こっているんだけど、それが何なのかがわからないの」(Something's going on with her, but I don't know what it is.)とか言ってて、自分と浮気しているからベットがそうなっていることを知るティナは微妙な表情をしてます。

いずれにせよ、テントが出来上がったのでそこでジョディが Voila! と言ってます。もう意味はOKですよね?「ほら、出来上がり!」みたいな感じですよね。このシーンは。にしたって最後にジョディからハグまでされちゃって、ティナがものすごい切ない顔してますね。ジョディを裏切っているわけなので。

さてとそんなわけでこの表現も単語1つですが、わりと耳にする機会の多い表現です。発音も含めて知っていないとなかなか聞き取れない表現だと思うので、是非上の例を何度も聞いて音の感じを覚えてしまって下さいね!そうすれば次回この表現に出会った時には聞き取れるようになると思います!ちなみに私は1番最初に取り上げたブレアのVoila. の言い方が可愛くてとっても好きです☆


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